ほっこり子育て講座
- 公開日
- 2019/03/01
- 更新日
- 2019/03/01
校長室から
4月から1年生になる保護者対象に,ほっこり子育て講座を開きました。本の世界を,子どもと共に楽しむ「読み聞かせ」の大切さについてお話いただきました。
読書には3種類あると話されていました。「字の多い本を一人で読む」「絵本を一人で読む」「絵本の読み聞かせを聞く」の3種類です。そして,それぞれに着地点がちがうとおっしゃりました。
「絵本」というと小さい子ども,又は学校でいうと低学年が読むというイメージはありませんかと問われました。けっしてそうではないのです。「絵本」の世界は深いので,高学年でも,また大人でも十分楽しめるのです。また,「絵本」は文字を読むだけでなく,絵を読むこともできると言われました。読み聞かせをしてもらうことで,絵を楽しみながら,本の世界に入ることができるよさがあります。
実際,何冊かの本を紹介いただき,読み聞かせもしてくださいました。
読み聞かせをすることで,きっと子どもとつながれるということ,そして,愛を届けることができるということを教えていただきました。それぞれの子どもによって読み聞かせのやり方は様々です。そのすべてがすばらしいと言われました。学校でも読み聞かせをしています。でも,家庭で行う読み聞かせに勝るものはないとも言われました。
小学校入学を間近にされている今,子どもと本の世界を楽しんでみようと思っていただけたのではないでしょうか。