朱雀フォーラム
- 公開日
- 2018/10/05
- 更新日
- 2018/10/12
校長室から
「だれにとってもやさしい社会をめざして」というテーマで,講演していただきました。みんなもよく知っている「シャンプーのボトル」と「コンディショナーのボトル」と「ボディーソープのボトル」を区別するための印の開発に関わっておられる先生のお話でした。同じような意図で開発されたモノやサービスが,身の回りにたくさんあることを教えていただきました。
「困ったな。どうしよう?」と思った時に,「どうすればよいか?」を考えることはとても大切です。今日講演いただいた先生は,研究者という立場で考えてくださっています。でも,みんなもきっと「どうすればよいか?」「何かできることはないか?」と考えることができるのではないでしょうか。
お話の中で,「話し合う」ことの大切さ,そして,研究をしている時に「一人ではなくて,仲間がいる」ことのありがたさを伝えてくださっていました。このことも,毎日の学校生活で大切にしていることにつながりますね。
「だれもが暮らしやすい社会」について,一緒に考えるよい機会になりました。最後に先生からのメッセージ「みなさんも,友達や家族に対する優しい気持ちを行動に移してみてください。」とおっしゃていました。今日のお話をもとに,人のために考えて行動できる子どもが,もっともっと増えたらいいなと思います。