読書の秋 本に親しんでほしい
- 公開日
- 2017/11/02
- 更新日
- 2017/11/02
校長室から
11月1日に朝会を行いました。子どもたちには,「古典」の話と,読書を大切にしてほしいことについて話しました。
11月1日は「古典の日」です。「古典の日」を機会に,子どもたちには「古典」にも親しんでほしいと思っています。辞書によると,「古典」とは,古い時代に書かれた書物であり,歴史的価値をもつものと書かれていました。「古典」と言ったら難しいもののように思いますが,決して,難しいものではありません。国語の教科書にも「古典」が載っていて,子どもたちは学年に応じて古典に触れる機会をもちます。各学年国語学習の中で,子どもたちは楽しみながら「古典」を学んでいくことになります。
本校の図書室にも「古典」に関する本がたくさんあります。その中の一つ「寿限無」という本を紹介しました。「じゅげむ じゅげむ ごこうのすりきれ・・・ちょうきゅうめいのちょうすけ」という長い名前をつけたお話で,みなさんも知っておられることでしょう。他にも図書室には,「古典」に関する本がたくさんあります。この「古典の日」に合わせて各学級でも「古典」に触れる学習を行いました・子どもたちに尋ねてみてください。
この話と合わせて,「読書」について考えてみました。「あなたは,読書(本を読むこと)が好きですか。」と問いかけると,予想以上にたくさんの子どもたちが手を挙げていました。うれしい気持ちになりました。
しかし,子どもたちの読書についての実態には課題があります。先日お配りした学校評価の分析でもお伝えしましたが,子どもが進んで読書をすることについては課題が見られます。図書室の本の貸し出し冊数を見ても決して多いとは言えません。本を読むことは「心の栄養」を補給することだと思っています。たくさん本が用意されている図書室にもっと足を運んで,たくさんの本を手にしてほしいと思います。学年・学級でも,子どもたちが本に親しむことができるように取り組んでいきます。
各家庭におかれましても,本を読むことについてお話しいただき,いっしょに読書する時間をとってみてください。