□5年生 道徳「くずれ落ちた段ボール箱」
- 公開日
- 2022/12/15
- 更新日
- 2022/12/15
学校の様子
「くずれ落ちた段ボール箱」という教材を使って、親切にするときの思いやりの気持ちについて考えました。
5歳の少年が触ってくずれ落ちた段ボール箱。その子を追いかけるおばあさん。
その様子を見ていた二人は、だれも拾うことのなかった段ボール箱を拾ってあげました。
しかし、その場面だけを見た店員さんに叱られます。
子どもたちは、「どうして決めつけられなくちゃいけないんだ。」「ただ拾っていただけなのに。」ととても共感的な意見がたくさん出てきました。
最後に、おばあさんは少年を連れて戻ってきたのですが、店員さんに叱られたことは何も言いませんでした。その時の気持ちについて考える時間を取りました。
「おばあさんは悪くないから、言わなかった。」「ただでさえ謝ってくれている人にいうのは、こちらが申し訳ない。」「わざわざ人の気を悪くさせるようなことを言う必要はないと思う。」など、その意見自体におばあさんへの思いやりを感じました。
登場人物にも思いやりをもてるやさしい子どもたちだなと感心しました。