3年生☆道徳科「お母さんのせいきゅう書」
- 公開日
- 2021/10/08
- 更新日
- 2021/10/08
学校の様子
毎週金曜日の6時間目は道徳の時間です。
今日は,「お母さんのせいきゅう書」という教材を通して,家族の一員として自分にできることについて考えました。
おつかいや習い事のご褒美として,400円を請求しただいすけ。だいすけの看病をしたり,毎日ご飯を作ったりしていることを「0円」として請求したお母さん。その請求書を何度も読み返しているうちに,目には涙が…。
だいすけは涙を流して,何に気づいていたのかを子どもたちに聞くと,
・お金は,家族が働いてくれているからある。
・いつも自分のためにタダで掃除や料理をしてくれているのに。
僕はちょっと何かしたからと言ってお金をもらおうとしていた。
・お母さんは家族みんなのことを考えてくれていた。
・僕はお金のことばかり考えていた。
など,たくさんのすてきな意見が出てきました。
「道徳」の時間には,お薬のような即効性はありません。でも,少しずつ友だちの意見を聴いて,考えて,いろいろな見方・考え方ができるようになっていく。少しずつ,心を広く,豊かになっていく。そんな時間をこれからもたくさん作っていきたいと思います。
終末に,家族に向けてお手紙を書きました。
子どもたちの気持ちを,ぜひ受け取ってあげてください。よろしくお願いいたします。