4年生☆道徳科「にぎりしめた いね」
- 公開日
- 2021/02/19
- 更新日
- 2021/02/19
学校の様子
道徳の学習では,「にぎりしめたいね」という教材をもとに,自分と異なった意見でも聞くこと,そのために大切な心構えはどんなことかについて考えました。
導入での「秋といえば?」という発問に対して,「サツマイモ」「栗」「もみじ」「カレハアゲハ」などどれも異なった意見がたくさん。
「雪の音といえば?」という発問に対しても「しんしん」「ファサー」「ドン」「がさっ」などこれも個々にちがいました。まさに,異なる意見がたくさんある中で,異なる意見を「聴くこと」について考えていきました。
稲を握り締めた主人公の思いを通して,
「実際に甚兵衛さんの村に行って,真っ黒なお米を見たからこそ,もしも自分だったらと置き換えて考えることができたのだと思う。」
「理由も聞かずに,追い返すなんて,ちょっとひどいことしたと思う。」
など自分に置き換えて考えたり,登場人物に自我関与した意見がたくさん出ました。
話し合い活動をたくさんしている4年生ですが,自分と異なる意見を聴くことはこれからも必要な能力だと思います。うまくやっていくコツをつかんでくれたらと思います。