4年生☆道徳「がむしゃらに」
- 公開日
- 2020/10/28
- 更新日
- 2020/10/28
学校の様子
今日は,「がむしゃらに」という教材を使って道徳の学習をしました。
めあては,「最後までやりきるために大切な考えについて考えよう。」
魁皇関が大関になるまでのお話しでした。
小学生のころ,出場した相撲大会で優勝したことをきっかけに,家族や地域の人たちに背中を押され,卒業後は相撲部屋に入門。好きで始めたわけではない「すもう」は,毎日がそううまくはいかず,「逃げたい」と思う日が続いたそうです。
同じ部屋の友人に「スカさねえか?」と聞かれた当時の魁皇関は,逃げ出してしまいます。しかし,その日に見つかってしまいました。
帰ってきた部屋には,アメリカから相撲をするために来ていたヘンリーが一生懸命練習している姿がありました。それを見た魁皇関は,小さな目標を立て,少しずつ達成していくようにしました。
そして,大関に上り詰めたとき,インタビューで「がむしゃらに続けてきた成果が出ました。」と語っていたそうです。
友人に「スカさねえか?」と聞かれたときの魁皇関の気持ちを,座標軸にして交流しました。
「すきで始めたわけじゃないし,逃げる!」「今までしてきたことが無駄になってしまう。」「怒られるかもしれない。」「でも,いやな時間がこれ以上増えるのも嫌だと思う。」など,たくさんの意見が出ました。
本時のめあてである,「最後までやりきるために大切な考え」を出しました。
「最後までやり通す」「あきらめない」「全力をだす」「自分を信じる」「やる気が大切」などの素敵な意見が出ました。
これからの学習でも,目標を立てたり,達成したりするために,自分たちで考え出した答えを生かして,活躍してほしいなと思いました。