学校日記

実りの秋に向けて 〜高倉校区の力で子どもたちが育つ〜

公開日
2010/08/25
更新日
2010/08/25

校長室から

実りの秋に向けて 〜高倉校区の力で子どもたちが育つ〜
校長 林 正幸
 
長かった夏休みも終わり,今日から子どもたちの元気な声が学校に戻ってきました。子どもたちは夏休み中のさまざまな取組や体験から学び,一回り大きくなってくれました。
 
夏休みの初めには,「高倉まつり」がありました。地域の方・保護者の方や児童会の皆さんでつくり上げてくださったまつりで,今年もいろいろと新しい工夫が凝らされていましたし,高倉校区のパワーを大いに感じました。
 また,7月後半から8月初めにかけて,PTAの地域委員さんと共に高倉校区にある「こども110番のいえ」121軒に日頃お世話になっているお礼と子どもたちの様子を聞かせてもらうために回らせていただきました。その中でもたいへん多くの方々が高倉校の子どもたちのことを支えてくださっているのだと実感いたしました。

 子どもたちの中には,夏休みの課題の自由研究などで,高倉校区の中のことを調べたり,おうちの人や校区の方にたずねたりして進めていった人もいるでしょう。自分が疑問に思ったことを調べたり,それをまとめて文章や図に表したりする学習はとても大切な学習です。そして,それを結果が出るまで辛抱強く最後までやり切ることはすばらしいことです。その上で,他の人たちに伝え,発表し,広げていくことも大事なことです。疑問をもったことから,課題をもち,調査・探究し,まとめ,発表していく。こういうサイクルの繰り返しが目標実現に近づくことになってくると思います。

 秋には,運動会,宿泊行事,遠足などたくさんの行事があります。地域の方々と触れ合う行事も多くあります。多くの方のお力で,夏休み中に運動場もきれいに改修されましたし,御射山公園の改修も終わりました。周りの多くの方々の思いに感謝しながら,気持ちの良いグラウンドで思い切り,体を動かし,夏休み明け新鮮な気持ちでもった新たな目標・課題に向かっていき,実り多い秋になるよう進んでいってほしいと願います。