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京都市立仁和小学校 学校日記

「み・か・ん?」の考え方で自主学習

公開日
2020/04/16
更新日
2020/04/16

学校の様子

 みなさんは「みかん」は好きですか。先生は大好きです。さて,今日紹介する「みかん」は,果物の「みかん」ではなく,勉強をする時の考え方のことです。みなさんは何かを見た時,何を考え,どんな疑問をもちますか。
 例えば,先生は今日校内でこんな場所を見つけました。この池をのぞくと…なんとメダカがたくさんいます。さて,ここで「み・か・ん?」の考え方をします。みかんの「み」は「見たこと」,「か」は「考えたこと」,「ん」は「ん?と疑問に思ったこと」という意味です。先生は池の中を見て,「メダカがたくさんいること」に気付きました。そこで考えや疑問がでてきます。「とっても元気に泳いでいる。」「すごく大きいな。」「でも,誰もエサをあげていないのに,どうやって成長しているのかな?」「何を食べているのかな?」「どうやって生活しているのだろう?」「きっとこの池はメダカにとって環境が良いのだろうな。」などです。このように「見て気づいたこと」「それについて考えたこと」「それについて疑問に思ったこと」という3つのポイントをもって学習してみましょう。何かに疑問が生まれると,同時に興味や関心が生まれます。興味関心が生まれれば…調べたくなりますよね。誰かと話をしてみたくなりますよね。こうやって学習を進めていくと,国語も社会も理科も自分たちで学習の計画をたてて,学んでいけるようになります。メダカがどうしてこの池で元気に生きているのか。5年生の皆さん。休校明けに一緒に勉強していきましょう。
 普段見ているテレビやニュース,ふと見た景色でも,是非「み・か・ん?」の考え方をしてみてください。日常の中にも自主勉強のヒントがたくさんありますよ。