学校日記

スミレ教室について

公開日
2014/10/07
更新日
2014/10/07

スミレ教室から

スミレ教室の紹介です。
スミレ教室本校に設置されて5年目になります。

京都市教育委員会では、
(1)早期から子どもの学習のつまずきや、困っている状況に気付き、
必要な支援を行う。
(2)個々の学びの違いを考慮した授業の充実と、一人ひとりを大切にし
た学級集団づくりを進める。
(3)子どもの状況について、保護者とともに考え、関係機関との綿密な
連携のもと、計画的・継続的な指導・支援を充実する。
この3点の目標をあげて、支援の必要な子どもたちへの教育を行っています。


子どもたちは、「友達と一緒に楽しく学んで遊べる学校生活を送りたい。」という気持ちを持っています。しかし、「頑張っているのに学習が定着しない。」「授業中離席してしまう。」「友達とすぐにトラブルになる。」「集中力が続かず、話が聞けない。」などという子どもも中にはいます。そしてその困りに対して自分自身の力では解決できずに悩んでいる子どもも多くいます。
そのような子どもたちは往々にして自己肯定感が低く、学年が上がるにつれてますます自信を無くしていきます。
私たち大人は子どもが発する『困りのサイン』に気付くことが必要であり、出来ることを実感させながら本人に自信を持たせることが必要です。
四月の懇談会でもお話しさせていただいたように、スミレ教室では「子どもたち一人一人のできるところやステキなところを伸ばしながら、苦手なことにも取り組んでいける手助けをおうちの方や担任の先生とともに行いたい」と考えています。
スミレ教室に通う通わないに関わらず、子どもたちの困りに対して相談したいことがありましたら、お気軽にお声掛けください。
また、スミレ教室へのご質問もお寄せください。お待ちしています。