学校日記

ドッジボールでトラブル発生

公開日
2013/11/08
更新日
2013/11/08

4年生

楽しいはずのドッジボールでトラブルが・・・。

みんなで遊ぶと楽しい反面,いろいろな思いが交錯してトラブルになることも
あります。ルールが共有されていなくてもめたり,ボールを投げたくてもめたり
といろいろあったようです。

そこで・・・
みんなで話し合いました。どうしたらみんなが楽しく遊べるのか。
話し合いの中心になったのが
「ルールを決めるか,決めないか」
ということでした。
最終的にルールをしっかりと決めて,それを守っていこうという話し合いになりました。
話し合いの中で小数派でしたが,「決めない」と意見をおした子供たちもいました。

その理由は,「ルールを決めるのではなくて,譲り合ったり,人の思いを聞き合ったりすることが大事だ」ということでした。
「ルールを決めてしまえば,そのルールに従うだけで自分で考えることをしなくなる。」
「相手のことを思って行動すればもめないはず。」
と自分の思いをみんなに伝えました。
さらに
「今これだけ話し合ったんだから,みんなの気持ちは分かったはず。だからルールがなくても大丈夫じゃないか。」
と言っていました。

現状を見て,子どもたちの判断はルールを作るということに決まりましたが,この少数派の意見はきっとほかの子どもたちの心の中にも残ったことだと思います。

いろいろなトラブルを乗り越えていくために,思いを出し合えるクラスにしていきたいと思います。
そして,子どもたちが作る楽しい学級になっていけるよう支援していきたいと思います。