学校日記

笑顔と友だち

公開日
2012/12/03
更新日
2012/12/03

校長室から

12月は人権月間。朝会ではまず人権月間の概要を話しました。その後,先日の5年生の花背山の家の活動の様子をスライドで見てもらいました。連続100枚を見せたのですが,どの写真もすべて子どもが笑っているものです。写っていた子はちょっと恥ずかしい気持ちもあったと思いますが,最後まで全校のみんなが真剣に見てくれました。

■5年生の感想
・100枚の写真を見て,写っている人の表情は笑顔がたくさんこぼれているように見え ました。仲間がこの場にいて良かったなぁと思いました。なぜかと言うと,仲間がいな いと笑顔は見せられないからです。やっぱり友だちがいないと,ふきこぼれるような笑 顔は見せられないんだなと思いました。
・朝会の笑顔の写真を見ていても笑顔になれたので,笑顔はいいなと思いました。
・花背に行った時の写真を見て,どの人もいつも笑っていたことが分かりました。写真を 見て私が思ったことは,一人が笑うとほぼ全員が笑うということです。
・どの写真もみんな笑顔で写っていて,元町小学校のみんなと友だちになっていたと思い ます。理由は友だちと話したり遊んだりしているうちに,楽しいと思ったりおもしろい と思ったりすることが多かったので,いつも笑っていたんだと思います。

■来年,山の家に行く4年生の感想
・100枚の写真を見て,どれも幸せそうだなぁと思いました。それはみんな笑顔で,男 子も女子も関係なく楽しそうにしていたからです。私は,5年生の写真のように,男子 とあまり話したりしないし,限られた人としか遊んだりしていません。この朝会を通し て,笑顔はみんなが幸せになったりするから大切だと思いました。だから,お母さんが 「笑顔でいなさい。」と言う意味がわかったような気がします。
・ぼくは100枚の写真に共通して言えることは,笑顔のほかに,みんな何人かでいる時 は,全部「手を組み合っていた」ということです。そのことから,5年生は仲間(友だ ち)を大事にしているんだなぁと思いました。次の年は,ぼくたちが花背山の家に行く ので,笑顔と手を組むことを友だちなどとたくさんやってみたいです。そして,ふだん の生活にも生かしていきたいです。
・私は100枚の笑顔の写真を見て,「いいな。」と思いました。その場にいなかったけ ど,友だちと笑顔で写っている写真を見て,「みんなが大切にされている。」と思うこ とができたからです。私はあまり,笑顔や友だちについて考えたことはなかったけれ  ど,100枚の写真を見て,改めて考えることができました。「みんなが大切にされて いる」ことが。