ふれあい朝会
- 公開日
- 2025/12/06
- 更新日
- 2025/12/06
校長室から
12月2日、5月のふれあい朝会に続き2回目のふれあい朝会を行いました。今回は人権についてどのようなことをしていくのかについて話をしました。これからの時代を生きる紫竹校の子どもたち、多くの出会いの中で様々な人たちと共によりよく生きていくためにも、人権を大切にする心を育んでいきたいと考えます。子どもたちの真剣に話を聞く表情が印象的でした。以下が話の内容です。
12月は、1948年(昭和23年)12月10日に世界人権宣言が出されたことにちなみ人権月間になっています。人権を大切にするということは、隣にいる人を常に大切にすることだと校長先生は考えます。隣に来る人は常に入れ変わるので、どんな人が隣に来ても同じようにできることも人権を大切にすることです。では、みんなどのようなことをしていきますか?
校長先生は「会話のキャッチボール」を大切にしています。「相手のおもいをしっかりと聞き、受け止めて、自分のおもいを分かりやすく伝えていこう、それをクラスで取り組もう」をみんなも「会話のキャッチボール」めあてとして、各クラスで実践していますね。これも「人権を大切にする」ための大切な取組です。
校長先生は先日、6年生の社会見学の引率に行きました。そこそこの距離を歩く際に、足を痛めて少し遅れ気味で歩いていた校長先生を、列の後ろにいた子が終始気遣い「校長先生、無理したらだめですよ」「少し休みましょう」と常に温かい声をかけてくれました。校長先生は本人に「うれしいよ、その温かい言葉で痛いのが飛んでいくよ。ありがとう」と伝えました。「はい」と答えてくれたその笑顔は忘れられません。心温まる「会話のキャッチボール」でした。
「会話のキャッチボール」以外にも、だれがとなりに来ても、となりにいる人を常に大切にするために一人一人ができることがありますね。例えば「何かをしてもらったらありがとうを言う」「あいさつをする」「しっかり話を聞く」「ごめんねを言う」「約束を守る」「言われて嫌なことは言わない」「すぐ怒らない」などもできますね。また、みんなもいつも取り組んでいますね。これらのことも「人権を大切にする」ためのできる大切な取組ですね。
このように、人権を大切にするとは自分が頑張ることが大切です。て一人一人の頑張りが大きな力になります。そして、みんなが幸せな気持ちになり、元気に気持ちよく過ごせる紫竹校になります。自分のために、みんなのために一人一人が励んでみましょう。