学校日記

4年生 「住みよいくらしを考える」

公開日
2016/06/08
更新日
2016/06/08

学校の様子

 4年生の総合的な学習の時間では,「住みよいくらしを考える」をテーマに学習に取り組んでいます。その中でも,視覚障害のある方に焦点を当て,そうした方々が普段どのように生活をされているのか,そして安心して毎日楽しく暮らしていくためにどのようなことに注意していかなければならないのかということについて考えています。
 今日は,視覚障害のある方をゲストティーチャーとして迎え,その生活や思い・願いについてお話を聞きました。お話の中では,外出するときに使っているものを紹介してくださいました。また,小銭やお札は大きさで区別していることや,音が鳴る携帯電話,タクシーを止めるためのカードなど様々な工夫や道具を使って生活されているというお話もしていただきました。
 そして,「街中で,視覚障害の方がもし困っているがいたら声をかけてほしい」「視覚障害のある方が近くにいる時は,特に自転車の乗り方に注意してほしい」と思いを話してくださいました。私たちにできることは小さなことかもしれませんが,そうした小さな気遣いや声かけが,「誰もが住みよいくらし」につながっていくのではないかと子どもたちも考える良い学習の時間になったと思います。