4年 車いす体験
- 公開日
- 2017/10/30
- 更新日
- 2017/10/31
学校の様子
4年生が,総合的な学習の時間に「住みよい街 鳳徳」の学習をしています。
その学習の一環として本日,多くの方にお世話になって体育館で「車いす体験」をさせていただきました。子どもたちは,実際に友達を車いすに乗せて,段差の上がり下がりやスロープ・でこぼこ道での押し方を体験しました。また,細い道で自走することにも挑戦しました。
体験を終えた子どもたちは,「段差で車いすを持ち上げるのが思っていたより重たかったです。」「友達に押してもらう時,早く動かされると怖かったです。」「自分たちが街で,車いすに乗っておられる方の邪魔をしていないか気になりました。」などの感想を話していました。
また,日常的に車いすを使っておられる中村さんのお話も聞かせていただきました。中村さんは,車いすを使うことになった事故の経緯,日常生活の様子,外出時の困りごと,生活の中で楽しんでおられることなどを映像を交えて子どもたちにわかりやすく語ってくださいました。
中村さんは,最後にみなさんに伝えたいこととして次の2つのことを話されました。
○「しょうがい」は特別なことではない。
○まわりからのサポートで「トライ」することができる
です。
「車いすに乗っている人を見かけたら,勇気をもって『何かできることはありますか?』と声をかけてください。みなさんのその勇気と優しさが,しょうがいがある人の『できること』を増やしていくのです。」とも話されていました。
貴重なお話を聞かせてくださった中村さん,本当にありがとうございました。
また,北区社会福祉協議会,鳳徳社会福祉協議会,鳳徳ボランティアサークルの皆様にも大変お世話になりました。ありがとうございました。