アートな一日
- 公開日
- 2015/05/29
- 更新日
- 2015/05/29
校長室からこんにちは
教室を回っていると,6年生があちこちに立っています。ふらふらしているわけでもなく,ある子は下段の前,ある子は会談の所・・・。集団でエスケープというような状況でもありません。何をしているのだろう?
「何しているの?」と聞きますと,「思い出の風景を描く写真を撮るのを待っている」とのこと。一気に言われたので,頭の中で再構成。
1 まず,思い出の風景を描くんだ。
2 そのために,写真を撮るんだな。ああ,写真を撮ってそれを元に絵を描くんだ。
3 その写真を撮るために,カメラを待っているということか?
運動場に出てみると,なるほど写真を撮っている女子。何を撮っているのか,同じアングルで撮ってみました。単なる藤棚の辺りなのですが,彼女たちには何らかの思い出があるのでしょう。以前にも紹介しましたが,藤棚下で行われる「恐怖のドッヂボール」をした思い出かもしれません。
本館の玄関あたりには,男子が二人。この写真の辺りが思い出の場所だそうです。少なくとも,ロマンチックな思い出ではなさそうです。
さあ,どんな思い出の風景が仕上がるのか,楽しみですね。ちなみに,6年のI先生は,美術専攻の芸術家肌です。素晴らしい作品指導をすることでしょう。ということで,I先生にプレッシャーを与えておくことにします。