理科の学習から
- 公開日
- 2013/05/02
- 更新日
- 2013/05/02
3年生
草むらに子どもたちがしゃがみこんで観察しています。3年生の子どもたちでした。「何をしているところですか」と尋ねると、「理科の勉強で、観察する草花をひとつ見つけています。」とのこと。大宮校には、いわゆる「雑草」が茂っている場所があり、観察にはうってつけなのです。カラスノエンドウ、オオイヌノフグリ、レンゲソウ等々。「これは、ペンペン草といって、音がするんだよ」と言うと「知っています。シャンシャンって音がしますよね。」身近にこのような自然を感じられる環境で育っている子どもたちは、さすがにいろいろ知っているのですね。
さらに、ひとりの女の子がこんなことも言っていました。「ちょっと、草にはかわいそうなんだけど、観察するから、ひとつだけ引っこ抜いて教室にもって帰りたいの。」
自然を慈しむ心、大事だなあ。雑草も、しっかり観察してくれたら喜ぶでしょう。
花壇では、別のクラスが一人ずつ鉢に土を用意していました。「ひまわりとか、エンドウ豆とかオクラとか育てるよ」おいしく実るといいね。しっかりお世話してね。