学校日記

ていねいな手洗い 〜ハンカチ持参も!〜

公開日
2013/01/15
更新日
2013/01/15

保健の部屋

1年生が「病気の予防と手洗い」の勉強をしました。(昨年末)
手には 目に見えない汚れ がついていることを知り,
ていねいな手洗いが大切なことを学びます。

その際,教材に使われるのが,
栄健委員会で作成した『手洗いの実験』掲示物です。

『手洗いの実験』とは,片栗粉と薄めたヨウ素液を使用し,
手洗い後,洗い残しがどれだけあるかを視覚的に知る実験です。
ドロドロした片栗粉の感触が面白く,
洗い残しが一瞬で紫色に変わることから,
子ども達からはとても人気があります。
実験中の子ども達からは,「きゃ〜!」「ひゃぁ〜!」「ひぇ〜!」
の連続でかわいい笑顔が弾けます。
その後,実験結果を各自スケッチし感想をまとめ,保健室前に掲示します。
低学年にもわかりやすいよう漢字にふりがなをつけ,
全校児童に毎年発信しています。

1年生は,『手洗いの実験』掲示物を見て,
石鹸で洗った手・水だけで洗った手・洗っていない手
の汚れの違いを学びました。
その後,グループごとに「ていねいな手洗い」を練習し,
手のひら・手の甲・指の間や爪の間・手首まで,
みんなでていねいに楽しく手洗いしました。
ところが,
手洗い後ハンカチのない児童が何人もみられました。
完全に手を乾かせるまでが手洗いと言われています。
ハンカチ持参の習慣も身につけていきたいと思います。

これからインフルエンザの流行にそなえて,
まずは,外出後の「ていねいな手洗い」ができるようになればと思います。