伏見住吉幼稚園 沿革史

明治43年 4月 1日　　現在地に伏見町住吉幼稚園創立される。
大正 7年 4月 1日　　京都女子師範学校附属幼稚園として移転，提供される。
昭和10年10月 1日　　伏見区中之町に返還・復園する。
昭和11年　　　　　　園章ができる。
昭和20年 3月19日　　時局急変のため休園する。
昭和20年10月 6日　　終戦により開園する。
昭和22年 4月 1日　　京都市立伏見住吉幼稚園と改称する。
昭和23年 4月　　　　伏見住吉幼稚園P.T.A 発足する。
昭和28年 4月 1日　　５学級編成になり，市電の廃車を改装して保育室とする。
昭和33年 4月 1日　　園長専任となる。
昭和34年 3月 1日　　伏見住吉幼稚園後援会発足する。
昭和35年 1月20日　　市電改造保育室腐朽のため解体除去する。
昭和35年10月 1日　　創立５０周年記念式典を行う。
　　　　　　　　　　１０月１日をもって創立記念日とする。
昭和41年 4月　　　　文部省の第１回研究推進校の指定及び京都市の幼稚園教育研究園の指定をうける。
研究主題「こども，ひとりひとりをより深く理解し伸ばすために，保護者との話し合いを，どのようにもてばよいか」
昭和42年10月14日　　園舎改築竣工式挙行される。
昭和45年11月26日　　創立６０周年記念式典を行う。“伏見住吉幼稚園のうた”できる。
昭和46年11月 5日　　第２１回　近畿放送教育研究大会会場園。
昭和49年10月 1日　　園旗ができる。
昭和53年10月20日　　第２７回　全国幼稚園施設研究大会会場園。
昭和54年10月13日　　第２１回　近畿音楽教育研究大会幼稚園部会会場園。
昭和55年10月23日　　創立７０周年記念式典を行う。
昭和59年 1月13日　　園庭の川開き。
平成 2年8月9日〜10日　　５歳児お泊まり保育開始。
平成 2年11月30日　　創立８０周年式典挙行。
平成 5年 4月 1日　　園児数減少に伴い３学級編成となる。
平成 5年 7月 8日　　幼児教育相談開設（未就園児　うさぎ組親子通園）
平成 8年　　　　　　特別保育開始。（月２〜３回　３時まで保育）
平成 9年　　　　　　３歳児保育開始。４学級編成となる。
平成10年 3月11日　 合同自主研究発表「三歳児にふさわしい保育を求めて」
平成10年 4月 1日　　園児数増加に伴い５学級編成となる。
平成12年 9月 1日　　総合きん舎改築，総合遊具改修。
平成12年11月19日　　創立90周年式典挙行。
平成13年 3月 2日　　自主研究発表「自ら興味をもって遊びに取り組む幼児を育てるためにはどのようにすればよいか」
平成13年12月 1日　　便所改修完了（快適トイレ）
平成13年 7月 6日　　学校評議員設置。
平成14年 4月 1日　　学校週５日制完全実施。　
平成14年　　　　　　未就園３歳児対象スペシャルうさぎ組開級４月〜３月
平成16年 7月　　　　保育室及び遊戯室インタ−フォン設置。
平成17年 2月　　　　西側敷地，境界線フェンス改修。
平成17年 8月　　　　男子更衣室設置。
平成19年11月　　　　園舎１階の階段・窓枠・階段手すり塗装。
平成19年11月　　　　遊戯室カーテン全面取替
平成20年 3月　　　　フェンスに幼稚園名入パネル設置。
平成21年 4月　　　　壁側階段手すり設置。
平成22年 5月　　　　軒先テント張替え。
　　　　　　　　　　２階西側ベランダを栽培活動の場に改修。
平成22年11月27日　　創立100周年記念式典を行う。
平成25年 3月　　　　プール塗装改修
平成26年 3月　　　　太鼓橋遊具改修
平成26年 7月　　　　藤棚改修工事
平成26年11月　　　　正門電磁ロック施錠装置設置
平成26年12月　　　　一階手洗い改修工事
平成27年 6月23日　　 ブランコマット整備
平成28年 1月26日　　平成27年度28年度　国立教育政策研究所「教育課程研究指定事業（幼小接続）研究指定　　平成27年度京都市教育委員会「豊かな学びリーディングスクール推進事業」研究指定　　研究報告会
研究主題「子どもの主体性を育む幼小の円滑な接続の在り方を探る」〜幼児と児童の数的感覚を中心に〜
平成28年 3月　　　　用務室修繕
平成28年12月 6日　　研究報告会　２年次
平成29年 3月 　 手洗い場鏡整備(1F，2F）用務室床等修繕