最新更新日:2024/05/14 | |
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3歳児保育参観を行いました 11月16日
3歳児クラスの保育参観を行いました。今回はお弁当の様子から降園までを参観していただきました。普段はなかなか見ていただけない、“お友達と一緒”の食事の姿を、お家の方々にゆっくりとみていただくことができました。
京都市動物園・・遠足に行ってきました!
澄みきった秋空の下、全園児で京都市動物園にでかけました。3歳児と5歳児が、しっかり手をつないで歩きました。3歳児たちは、お兄さんお姉さんといっしょなので、とっても安心してがんばって歩きました。5歳児たちは、“幼稚園のお兄さん・お姉さん”として、”がまんしたり”“ゆっくりとまったり”して3歳児たちにかかわってくれていました。そして4歳児は、自分たちの力で歩くことができました。
動物園に行く前から「きりんさん、上から見られるかな〜」「ライオンおきてるかな〜」と期待がふくらんでいました。 そして・・ぞうさんたちが、ダイナミックに水遊びをしたり、ニホンザルがの〜んびりしたり、キリンたちがぺろぺろとごちそうを食べてリ・・・・する様子をじっくりと見つめていました。 子どもたちの『どうぶつだいすき!』の気持ちがまたまた、大きくなった一日でした。 第1回学校評価実施報告書
第1回学校評価を実施いたしましたので、報告いたします。ホームページの右側『配布文書』をクリックしてください。
幼稚園の畑で、おいもほりをしました!
今日は年少組の子どもたちが、春につるを植えたサツマイモの収穫をしました。つるを植えたときはお母さんと一緒でしたが、収穫は子どもたちの力でがんばりました。次々にでてくるおいもに、子どもたちもびっくり!『自然の力』を感じたひと時でした。
未就園児のみんなに、幼稚園大会の演技を見てもらいました!
11月9日・・未就園児クラスの親子のみなさんにお客さんになっていただき、年長児が来る11日コンサートホールで行われる幼稚園大会の演技を披露しました。しっかり2列に並んで、♪やまびこごっこや♪ともだちなんだもん!の歌を歌ったり、『いちのさ〜ん』のダンスを踊ったり・・年長児たちは、とても自信に満ちた表情を見せてくれていました。
桃陵中学校の3年生のお兄さん・お姉さんと遊びました。11月6日
桃陵中学校の3年生が家庭科の授業の一環として『育児』を学ぶために、幼稚園を訪れました。園児たちも『お兄さん・お姉さんが来てくれる!』ととっても楽しみにしていました。初めはお兄さん・お姉さんたちが緊張気味でしたが、かわいい3歳児たちの歌をきいて、表情もほころんできました。そして一人一人、一生懸命考えて作った手作りおもちゃをプレゼントしてくれました。
中学生も園児にとっても、“異年齢”のかかわりの中で、学ぶものは大きかったと思います。今後3日、残りの3クラスの中学生が幼稚園にやってきてくれます。 幼稚園大会楽しみだね!
11月11日の幼稚園大会をとっても楽しみにしている年長組の子どもたち。今日は年中組にお客さんとして、見に来てもらって、みんなの前で発表しました。年長児たちは、少し緊張した表情で入場し、とても元気な声で歌ったり、リズムにのって動いたり・・・・することを楽しんでいました。年中児たちも、あこがれのまなざしで聞き入っていました。
3歳児・えのぐ遊び・楽しかったね!
3歳児クラスが今日は、えのぐ遊びを楽しみました。経験を重ねることで、みんなが様々な試しをしたり、自分の好きな色をリクエストしたり・・と夢中で遊ぶ姿がみられました。
お庭でゆったり〜お砂遊び
朝夕は、めっきり秋らしくなってきましたが、昼間は、おひさまがぽかぽかの園庭がとてもいい気持ち!3歳・4歳の子どもたちも様々な“砂遊び”をじっくりと楽しんでいます。サラサラの砂・しっとり濡れた砂・泥んこの砂など様々な感触の違いに気づきながら、「この砂を、こっちのお水に入れたら、どうなるかなぁ?」などと、本当に真剣にいろいろな“試し”をしています。科学者が“実験”をしているような気持なのだろうか〜?と思ってしまうくらいです。またお友達同士で“まねっこ”したり、できた“お団子”を見せ合ったり・・と友達同士のつながりが深まってきているようにも思います。
みんなで、地域の公園をお掃除しました。
10月28日、年長児が、この日は地域内の桃陵保育園と協力して、地域の伏見公園のお掃除をしました。今年度2回目の取組です。公園内の、ごみや大きな石などを、軍手をはめた手で、丁寧に集めていました。いつも自分たちが“何かを、してもらう”ばかりではなく、“自分たちが、だれかのためになる!”経験も大切にしています。そして、お掃除の後は・・・・お楽しみの『歌合戦』(互いの園の今歌っている歌をご披露しあいました)そして『リレー』どちらの園も運動会でフィーバーした競技を、また楽しむことができました。『小学校でまた会えるね』と今から、互いの園の子どもたちの交流も生まれています。
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