京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
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4月22日(月)からぷちたんぽぽ組(2歳児親子、満3歳児)が始まります。登録に関してお知りになりたいことがありましたら,伏見板橋幼稚園へご連絡ください。また、お引越しで転園の方なども入園受付をしております。TEL 075−611−2684

教育相談 こっこ組1月のおたより

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 寒さが本格的になってきました。幼稚園も冬休みになりました。休みに入る前には,みんなで片付けをして,新年を迎える準備をしました。今年は,コロナ禍で新しい生活様式の中でしたが,子どもたちは,マスクを着用し,手洗いや手指消毒をして,本当にしっかりと自分の体を守ることができていました。
 こっこ組1月の予定表を掲載します。どうぞ,また遊びに来てください。

 今年もお世話になりました。皆様良いお年をお迎えください。

 

第2学期終業式

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 2学期終業式を行いました。園長先生の話では,2学期の各学年の遊びの様子の写真を見ながら,みんなで2学期を振り返りました。「楽しかったなあ!」「○○もやった!」などと口々に言う姿があり,子どもたちは,たくさん遊んだ満足感や充実感をもちました。元気に3学期を迎えられるよう,感染予防の大切さについてもみんなで聞きました。
 コロナ禍の中,子どもたちは,新しい生活様式を柔軟に受け入れながら,好きな遊びを楽しんできました。元気に2学期を終えることができたこと,本当にうれしく思います。保護者の方もご協力,ご支援ありがとうございました。ご家族で楽しい冬休みをお過ごしください。

砂場の道具を洗ったよ

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 今日は,毎日たくさん遊んだ砂場の道具を,みんなで洗いました。さくら組・ゆり組は園庭の砂場の道具を,たんぽぽ組は保育室前の砂場の道具を洗いました。道具を持ってきて,お湯の中でゴシゴシこすって泥を落とします。「こんなんすぐ綺麗にできるで!」の言葉通り,みんなで洗うとあっという間にピカピカになりました。
 たくさん活躍した道具に感謝しながら,新年を気持ちよく迎えられそうです。

大きなミカン,収穫したよ!

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幼稚園で第2回目のミカン狩りを楽しみました。年少たんぽぽ組の子どもたちは親子で,年中さくら組・年長ゆり組の子どもたちは自分で高いはしごに登って収穫しました。ちょっぴり高いところは怖いけど,先生に支えてもらいながら,「どれにしようかな」と自分で選んだミカンを収穫し,持ち帰りました。おうちの人と一緒に食べるミカンは,きっとおいしいね!

楽しい集いをしました

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 今日の遊戯室はいつもとちょっと雰囲気が違います。入ってみると中は真っ暗。歩いていくと,ほんわりとキャンドルの灯りが子どもたちを出迎えてくれました。ゆり組が飾り付けをしたツリーが電飾できらきら光り,それぞれがクリスマスに思いを寄せてつくった素敵なプレゼントバッグが飾られていました。楽しい集いの始まりです。
 まずは日頃からクラスで歌っていたクリスマスのうたを歌いました。続いて♪トナカイのクリスマスの音楽に合わせて幼稚園きょうだいを交えて遊びました。そうやって楽しんでいると,どこからか鈴の音が聞こえてきました。鈴の音がどんどん近づき,現れたのは・・・サンタさんでした!
 大きな体にたっぷりのヒゲを蓄えたサンタさんが,白い袋をもってみんなの前にやってきて,子どもたちは大興奮です。本物なの?お家はどんなところにあるんだろう?そんな子どもたちの聞きたいことにもこたえてくれました。白い袋には子どもたちへのプレゼントが入っていて,「やったー!」と歓声があがっていました。園にいるうさぎたちにもプレゼントがあることにも「すごい!」と喜んでいました。サンタさん,ありがとうございました。
 サンタさんを見送って,最後のお楽しみは先生たちの合奏です。子どもたちも一緒に手拍子したり,歌ったりして合奏に参加しました。楽しいことがいっぱいの日だったね。

避難訓練をしました

 今日の避難訓練では,火事がおこったことを想定して行いました。
 年少組は保育室で集まって,火事の時の逃げ方を先生に教えてもらい,避難しました。聞いたことを守りながら,上手に避難することができました。
 年中・年長組はいつものように遊んでいるその場で火事が起きた放送を聞き,今までの経験をいかしながら避難をしました。自分の近くにいる先生の傍に集まり,それぞれに落ち着いて避難をすることができました。
 訓練を重ねることで,実際に避難が必要になった時に自分はどう動けば助かるのかを考え,動く力が育っていっているように感じました。

ジャングルジムの遊び方

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 運動会以来,子どもたちはジャングルジムや総合遊具に長板を掛けて遊ぶことを,楽しんでいます。今日もさくら組の子どもたちが「この鉄棒はここ!」「この板持って!」と声を掛け合いながらテキパキと遊具を動かしたり,「危ないからマットもいる!」と今までの経験から自分達で考え,遊びの場をつくっていきます。気付けば,たんぽぽ組やゆり組の子どもたちも寄ってきて,完成を心待ちにしていました。「こうやって跳ぶねん!」 「こっちからも登れるで!」とクラスの壁を越えて教え合ったり,見せ合ったりしながら楽しんで遊ぶ姿が見られ,このような光景が園庭だけでなく,保育室や遊戯室など,幼稚園のいたるところで見られるようになってきました。

いたはしっこのつどい

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 今日は子どもたちが楽しみにしていた“いたはしっこのつどい”の日でした。主催はPTAの方々で,コロナ禍で様々な楽しみがなくなっている子どもたちに,少しでも楽しい思い出をと考えて企画してくださいました。各学年と未就園児こっこ組がそれぞれ時間を分けて参加し,換気,消毒等の感染予防対策を行った上での実施です。
 お楽しみは,スタンプラリーになっていて,子どもたちは,お魚つり,スマートボール,輪投げ,合わせてビンゴ,お魚投げの各コーナーを回って楽しみました。妖怪アマビエさんのお話も聞かせてもらいました。PTAの皆様,本当にありがとうございました。

サンタさんがやってきた

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 今日は,ゆり組の子どもたちが扮するサンタさんたちがプレゼントをつくって幼稚園のお友達に届けてくれました。

 「寝てる子どもたちはもらえるよ〜」と言うサンタさんの言葉を聞いて,たんぽぽ組の子どもたちは急いで寝たふりをします。目を閉じて静かになってからそっと起きてみると,傍にはプレゼントが!「うわー!プレゼントある!」「こんな可愛いの入ってた!」と,目をキラキラさせながら喜んで開けるたんぽぽ組の子どもたち,その姿を嬉しそうに,遠くから覗くゆり組サンタさんの姿もありました。

 遊びの中での自然な異年齢のかかわりが広がっています。
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サンタさんに思いを寄せて

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もうすぐクリスマス。子どもたちはサンタさんにいろいろとお願いをしています。「コロナが流行ってるけど,サンタさん来れるかなあ」「魔法使えるから大丈夫やと思うで」などと,今年ならではの心配もしていた子どもたちですが,夢を膨らませながら自分のプレゼント袋づくりを楽しみました。「サンタさんは,ぜーんぶ見てはるんやって」「サンタさんは遠くのお空に住んでるけど,何でも見えはるねん」「いい子にしてたらプレゼント届けてくれるんやで」などと,サンタさんへの思いは膨らむばかりです。楽しみだね。
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