4歳児さくら組の子どもたち。プールでいっぱい遊んだ後は、保育室や遊戯室でいっぱい遊んでいます。電車の好きな子どもたちは自分たちでつくった「はやぶさ号」や「こまち号」で電車ごっこ。お客さんが乗れるようになり、後ろにお客さんを乗せて運転手さんはうれしそうです。遊戯室や保育室では、「自分たちで家をつくりたい」と大積木や中積み木を使って家づくり。ままごとの道具やごちそうも運んで、友達と暮らしたりお客さんをもてなしたりして楽しみました。「明日は私も電車がつくりたいな」「明日もいっぱい遊びたい」と子どもたち。明日もいっぱい遊ぼう!