最新更新日:2024/05/14 | |
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みそスープ できた〜!
うわ〜っ!
いいにおい〜! みそスープ作ったよ!
“森のきっこちゃん”からレシピが 届いて…
りす組が、うさぎ組にも、そら組にも、ごちそうしたよ。 生活発表会の遊び いろいろ
20ぴきのねこ…
おしゃれねこ・・・ダンスが得意! お医者さんねこ・・・どこが痛いですか? 生活発表会の遊びいろいろ
おなべおなべ にえたかな…
節分その後・・・
朝、幼稚園にやってきた年少組の子ども。
昨日は鬼に追いかけられて大泣きでした。 部屋の中をよく見渡し、鬼がいないことを確認してから入ってきました。 また、「幼稚園には本物の鬼が来た!」と自慢している子どももいたそうです。 年少組は、半数以上が本物の鬼だったと思っているようです。 また年長組は、「泣かなかったし!!」と強がっていた子もたくさんいましたが、半信半疑の子どもたち。おうちで 「昨日の鬼、先生やったんちがうかなぁ〜」と言うので 「なんで?」とお母さんが聞くと 「鬼のパンツ、はいてなかったから」だそうです。 なるほど。 来年は、鬼のパンツはこうと思います。 節分(2)
自分の中の悪い心を追い払う豆まきだという話をし、挑んだ豆まきでしたがなかなか鬼は手ごわかったようです。
でも、冷静に見たら“先生だ”とわかる姿でも、追いかけられたり実際に動いている姿を見ると“本物の鬼だ”という風に見えてしまうのですね。 それが、子どものイメージの力のすごいところだと思います。 獅子舞も同じですね。 これは、おとなになってからは味わえない感覚です。 今しかできない経験を、たくさんしてほしいと思います。 2月3日 節分の日に・・・
鬼がきたぁ〜っ!!!
前日から、「明日は幼稚園に来ないから」ときっぱりと言い切った子どもがいるほど、鬼が来ることに対してドキドキしていた子どもたち。 「今日、鬼くんの?」 「ねぇ、鬼はだれがやるの?」と、朝から気にしてばかり。 先生に「え、鬼は鬼やん。来るんやったら、本物の鬼違う?」と言われ、顔が引きつっていました。 「ひいらぎとイワシの頭が嫌いなんやって…」と、お手製のひいらぎとイワシの頭を握りしめてやってきた子どももいました。 そして「きたぁ〜っ!!!」という声とともに、鬼が部屋に乱入! 「ぎゃぁ〜!!」 子どもたちはパニック状態。 「おにはそとー!!」と言いながら思い切り豆を投げていますが、すぐになくなってしまって逃げ回ったり、隠れたのに見つけられて大泣きしながら部屋に帰ってきたり…。 あまりの怖さに呆然と立ちすくむ子どももたくさんいました。 園内展(3)
子どもたちの生活の様子や、作ったものと生活とのつながりがよく見えるように写真もたくさん展示しました。
すべての作品は、子どもたちの生活の中からできあがったものです。 園内展(2)
絵も一人2点ずつ展示しました。
明徳幼稚園では、子どもの素直な表現を大切にしています。 大人が思う「うまい絵」(写実的な絵)ではなく、子どもたちの心がそのままあらわれた絵が素敵だなと思うのです。 ひとつの物を見ても、感動するところや印象に残るものが違います。 同じ題材を同じ画材でかいても、ひとつとして同じ絵はありません。 “色・形・材料”との出会いを通して幼児期のその子にしかかけない表現を大切にしています。 園内展をしました
園内で作品展をしました。
子どもたちの絵や、作ったものを飾って見て、おうちの方に見ていただきました。 年少組は遊びの中で使ったもの(おもちつきごっこ、お風呂屋さんごっこなど)をそのまま見ていただきました。 年長組は幼稚園でみんなで見て感動した獅子を、力を合わせてつくりました。 |
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