京都市立学校・幼稚園
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本校は,第1期スーパーグローバルハイスクールに指定されました。「『しなやかさ』と『したたかさ』を備えた青年の育成」を研究開発テーマとして,グローバル社会の中で自立するために必要な態度・能力を育成するための指導法を開発します。

World Youth Summit 2019 最終日

台湾でのWorld Youth Summit 2019に参加した本校生徒2名は、2月1日(金)21時ごろ無事帰国しました。


台湾での最終日は、World Youth Summitの主催者である台北市立第一女子高級中学(北一女)を訪問しました。
最寄り駅に着くと、さっそく北一女の生徒4名が出迎えてくれました。学校の親善大使であるという彼女たちは、案内してもらう道中もたくさん英語で話しかけてくれました。


学校では、その歴史が紹介された展示室や校内の施設を見学し、伝統ある雰囲気にふれました。その後、近くにある台湾総統府にも連れて行ってもらいました。


親善大使たちは、英語を話す力ももちろんのことその行き届いた心遣いやおもてなしの姿勢がすばらしく、本校の生徒も感銘を受けたようでした。


これですべての日程が終了です。
二人が、模擬国連や英語での会話の経験にとどまらず、この5日間で学んだり気づいたり考えたりした様々なことをどのようにいかしていってくれるのか。今後を楽しみに見守ります。


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案内してくれた親善大使たちと
上:学校の正門で
下:総統府訪問
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World Youth Summit 2019 4日目

1月31日(木)、World Youth Summit 2019最終日となる今日は、各分科会で決議案の修正と採択が行われました。
会議も終盤に差し掛かると中心となってリーダーシップを発揮する国が出てきます。生徒たちはそのなかでもなんとか存在感を示そうと、最後まで頑張っていました。


会議は午前で終了し、記念撮影や決議案の発表、優秀な参加者の表彰式などが行われました。積極的な議論に貢献した大使のひとりとして紹介され、あきらめずに挑み続けた姿勢が報われた場面もありました。


二人の生徒にとって大きな挑戦の機会となった大会もとうとう閉幕です。


明日は、お世話になった北一女の学校を訪問させていただくことになっています。



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World Youth Summit 2019 3日目

1月30日(水)、大会2日目の今日は昨日よりもいっそう白熱した様子で議論や交渉が進みました。
一方で午後になって決議案がまとまってくると、資料ができあがる待ち時間には、分科会のメンバーでお絵かきクイズなどのゲームに興じる一幕もありました。


会議終了後、夜には晩餐会とダンスパーティーが催されました。生徒たちはドレスに着替え、社交ダンスにも挑戦。日本ではなかなか経験できない雰囲気を味わいました。


会議自体は英語で進行することがルールですが、公式なスピーチ以外の場面では中国語が飛び交うこともしばしばあります。大事な話し合いが中国語で進められてしまう場面も。
ですが、言葉が通じていないことに気がついて英語で説明しなおしてくれたり、昼食に一緒に行こうと誘ってくれたりと、たくさんの優しさに助けられているようです。


二人の生徒は「もしこうした会議が日本で開催されていたら、海外から来た参加者にとっては同じような状況を作り出してしまうかもしれない」ということに思いあたり、そのとき自分たちにはどんな気遣いができるか考え込んでいました。


World Youth Summit 2019は明日で閉幕です。
言葉の壁も乗り越えて、最後まで挑戦的に取り組んでくれることを期待します。


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上:それぞれの会場で交渉中の様子
下:ダンスパーティー

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World youth summit 2019 2日目

1月29日(火)、台北市内の剣潭青年活動センターにて、World Youth Summit 2019が開幕しました。
開会式と基調講演を経て午後からさっそく会議活動が始まりました。
2名の生徒は別の分科会に所属し、それぞれの議題について、台湾の高校生たちと混ざって交渉を進めていきます。


念入りに準備してきたオープニングスピーチも無事終えて会議が本格的に動き出すと、歩き回って交渉相手を探しての議論や意見表明のスピーチに、懸命にチャレンジしていました。


大会初日をふりかえると、心配していたほど取り残されず流れに乗れたという安心と、もっと積極的に行動を起こせたという悔しさと、様々な思いがあるようです。
模擬国連を通して生徒たちが経験しているのは、的確な英語で自らの意見を表現する難しさだけではありません。立場や価値観が異なる相手と、話し合いを通じてなんとか意見を近づけようとするときの難しさでもあります。
会議は明後日まで続きます。二人には、今後のあらゆる場面で糧となるような学びを得てくれることを期待します。


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上:オープニングスピーチの様子
中・下:開会前の記念撮影
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World Youth Summit 2019 1日目

1月28日(月)、台北市で開催されるWorld Youth Summit 2019に参加するため1年生の生徒2名が台湾へ出発しました。

World Youth Summitとは、台北市立第一女子高級中学が開催する模擬国連の大会です。台湾全土から高校生が集い、各国の大使に扮して、国際的な問題についての議論・交渉を3日間にわたって繰り広げます。日本からの参加は本校の2名のみです。

生徒たちはこれまで、自らが担当する国の情勢や国際社会における立場について調べ、課題にどのように取り組むべきか、考えをまとめてきました。明日からの活動では、それらを英語で伝えなくてはなりません。飛行機の中でも辞書や資料を片手に、熱心に準備を重ねていました。

空港では主催校の生徒さんに出迎えられ、ホテルの近くの駅まで案内していただきました。さっそく英語で会話して仲を深めていましたが、台湾の高校生の英語力の高さに圧倒されたようでした。

明日に向けた意気込みをきいてみると、「押されてしまうのではなく、自分の意見をちゃんと主張できるようにしたい」「相手の話がわからないときがあっても、もう一度説明してもらえるよう交渉する」とのこと。二人とも、ついていけなかったらどうしようと心配しながらも、あきらめず頑張ってみたいと心に決めているようです。

3日間の大会に参加した後、学校訪問や総統府訪問を経て、2月1日(金)に帰国します。

第4回PDA高校生即興型英語ディベート全国大会

 12月22日(土)23日(日)の2日間にわたり,東京大学生産技術研究所にて「第4回 PDA高校生即興型英語ディベート全国大会」が開催されました。即興型英語ディベート(パーラメンタリーディベート)では,英語の発信力だけでなく,幅広い知識や論理的な思考力,適切な批判力,表現の瞬発力,伝えようとする誠実な姿勢など,総合的な能力が問われます。1チーム3名で行われ,ある論題に対し肯定側または否定側のどちらかを担います。論題が発表されてからチームで準備(15分間)を行い,1人ひとりが与えられた時間内に英語で主張し,最後にはジャッジによって勝敗が決定されます。
 全国から64校が集った今大会,堀川高校からは2年生3名が参加しました。初日の22日には4試合が行われ,その結果により2日目の準々決勝進出チームが決まります。生徒たちは,相手校が発表されると対戦モードに突入し,論題発表の瞬間をソワソワしながら待ちます。スクリーンに論題が映し出されるやいなや,15分というわずかな準備時間に集中力のすべてを注ぎます。すごい緊迫感を漂わせる3名。もはやこの時点では声はかけられません。そして試合開始!1人2分または3分の持ち時間をフルに活用し,自分のチームの主張を展開するとともに,相手チームのスキを突くために頭と口をとてつもない速さで動かします。1秒も無駄にはしない“英語のシャワー”ならぬ“大雨”を浴びせます。最後は相手チームの3名と握手して,お互いの健闘を称えあいます。その後すぐに,ジャッジによって勝敗が発表され,講評をいただきます。
 初日,堀川高校チームは2勝2敗という結果により,残念ながら2日目の準々決勝への進出を逃しました。生徒たちは全国のレベルの高さを実感するとともに,悔しさはあるものの自分たちの実力を出し切った充実感を抱いておりました。また,もっとできるという向上心,もっと力を試したいという挑戦意欲を高める機会にもなったようです。学ぶものとしての謙虚さ,お世話になった方々への感謝も最後まで忘れてはいませんでした。
 この大会に向けて,自分たちで考え話し合い工夫し,準備を進めてきました。そしてできる限りの挑戦をした2日間でした。3名のチームワークの強さと温かさ。最後はとっても素敵な笑顔でこの大会を終えました。おつかれさまでした。




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平成30年度 SGH研究報告会

 12月13日(木),平成30年度スーパーグローバルハイスクール(SGH)研究報告会を開催いたしました。全国から高校の先生や教育関係者など,合計82名の方々にご参加いただきました。本当にありがとうございました。
 本校では本年度がSGH研究指定の最終年次にあたります。SGH構想として「『しなやかさ』と『したたかさ』を備えた青年の育成」を掲げており,研究報告会では意思疎通能力の向上に関する指導法や,教養の獲得と活用に関する研究について,これまでの5年間の取組の成果と課題について発表を行いました。

 午前の部では,全体会1において取組の概要を説明した後に,「探究基礎(STEP)」の研究授業・公開授業として,1年生のゼミ活動をご覧いただきました。
 午後の部では全体会2を実施し,研究授業でご覧いただいた「人文社会ゼミ」と「国際文化ゼミ」の各担当教員より,授業の振り返りを行うとともに,ご参加の方々に授業後にご記入ご提出いただいた質問の一部にお答えしました。また,重点的に進めてきた海外研修と自主ゼミの取組について発表しました。

 最後の質疑応答やご記入いただいたアンケートでは,多くのご意見やご指摘を賜りました。SGHの研究指定としては節目を迎えますが,今後もこれまでの成果を生かしつつ課題に向き合いながら,教育活動の充実と生徒の育成に励んでいきたいと思います。本当にありがとうございました。


写真左: 全体会(講堂)
写真右: 研究授業(ラーニングコモンズ)

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平成30年度 SGH研究報告会について(ご案内)

平成30年度 SGH研究報告会の実施要項と申込方法をご案内いたします。

 ◇実施要項 こちらからダウンロードしてご覧ください。 

 ◇申込方法 参加には申込が必要です。参加を希望される方は
       以下のURLの「申込ページ」からお申込みください。

 「申込ページ」URL: http://ur0.work/Me02

 ◇申込締切 11月22日(木)

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 ※申込ページでお申込みできない場合は,以下の方法でお申込み
  ください。

  こちらから申込書をダウンロードし必要事項を入力のうえ,
申込メールアドレス(下記)に添付して送信してください。
  なお,件名は「SGH報告会申込(ご所属名)代表者名」としてください。
(受付が完了しましたら受付完了メールを送らせて頂きます)

  申込メールアドレス:
  sgh2018info_at_horikawa.edu.city.kyoto.jp
  (_at_を@にかえてください)

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 お問い合わせ先
 京都市立堀川高等学校 研究部 吉谷,雁木
 MAIL sgh2018info_at_horikawa.edu.city.kyoto.jp
    (_at_を@にかえてください)
 TEL 075-211-5351  FAX 075-211-8975

【SGH研究報告会】

ハーバード大学サマースクール生が堀川に来校

6月21日(木),京都に滞在中のハーバード大学サマースクールの参加学生12名とメアリー・ブリントン教授(ハーバード大学ライシャワー研究所)が,日本の教育に関するフィールドワークの一環として来校されました。参加学生たちは,本校教員から日本の大学入試制度についての講義を受け,放課後には1・2年生の有志生徒と交流会をおこないました。交流会では,本校生徒が学校生活について発表した後,グループに分かれて「何の教科が好きか?」「大学で何を専攻しているのか/専攻したいか?」などのテーマで話し合いました。
ハーバードの学生たちとの交流に,最初は緊張した面持ちの生徒たちでしたが,まもなく打ち解けた笑い声が各グループから沸き起こっていました。日常生活や趣味の話から,学問や進路選択に関する話題まで幅広く話し合うことで,生徒たちは大いに知的刺激を受けていました。

(写真上)グループに分かれての話し合いの様子
(写真下)全員での記念撮影
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台北市立大同高級中学が来校

5月24日(木)午後,台北市立大同高級中学(以下,大同)から高校1・2年生32名が,関西地方での文化体験・交流を目的とした旅行の一環として来校されました。6,7時間目の探究基礎の授業に参加し,2年生と交流しました。本校の生徒の研究について英語で説明・議論をしたり,大同の生徒と一緒にカタカナ・ひらがなの学習をしたり,各ゼミのゼミ長が特色ある交流企画を考え,運営しました。
授業終了後には,有志生徒との交流会やクラブ見学ツアーをおこないました。最後には,アトリウムで大同のみなさんによるダンス・パフォーマンスが披露され,多くの堀川生たちの喝采を浴びていました。
企画を担当した生徒たちは,言語や文化的背景の異なる大勢の人びとと関わるなかで,うまく自分の考えを伝えられないもどかしさ・難しさを経験しました。しかし一方で,互いの違いを学び合うことの楽しさを知り,今後の諸活動への糧を得ていました。


(写真上)探究基礎(生物学ゼミ)での交流(左:堀川高生徒,右:大同生徒)
(写真下)大同の生徒によるダンス・パフォーマンス

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行事予定
3/19 生徒校内立入禁止(13:00〜)        合格者登校日(14:00〜)  新3年教科書販売
3/20 後期終業式(13:30〜)   新1年教科書販売
3/21 春分の日   春季休業日(21日〜)     新1年教科書販売
3/22 生徒校内立入禁止(12:00〜)         合格者登校日(13:00〜)
3/23 PSTなし
京都市立堀川高等学校
〒604-8254
京都市中京区東堀川通錦小路上ル四坊堀川町622-2
TEL:075-211-5351
FAX:075-211-8975
E-mail: horikawa@edu.city.kyoto.jp