京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2026/01/09
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地理、歴史、熱い!

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 2日間、3年生が取り組んだ共通テストシミュレーション。実施後の廊下に、前回の共通テスト模試と同様に、地歴公民科の教員からのフィードバックが、すぐさま掲示されていました。
 地理は、すべての問題に関して、教科書の対応ページが載っており、最後に、「できてほしい!!をすべて正解すると73点。…(略)」など全体を通したコメントがされている上に、いくつかの問題に関してのポイント解説動画まで作成されていて、URLへのリンクが二次元コードで掲示されていました。
 日本史は、「○○っちのしつこい解説」「○○っちの感想」など、会話口調で、各設問へのコメントが。「まぎらわしいな!!■■って読んでしまい、最初は意味がわかりませんでした。ちゃんと必要なところに、「、」つけてよね」など、きっと生徒も感じたであろう感想も書かれていて、不安になるこの時期に、読んでほっとした生徒もいたのだろうと思います。
 世界史は、実際の問題に赤字で吹き出しをつける形で掲示されています。「いやでござんす(1853)ペリーさん」「絶対覚える!!」などのコメントに加えて、現代史では、「みんなが1歳?のとき」などの書き込みもありました。

 来週の土、日曜日にせまった共通テスト。あと1週間、まだ1週間。そして本番まではまだまだ2か月。学校みんなで頑張ります。

※地歴公民科つながりで、以前ホームページに掲載した生徒作成の世界史用語ワードサーチの解答もご紹介します。

【26期生】「第13回高校生ビジネスプラン・グランプリ」市長表敬訪問

 本校2年生の佐々木悠吏(ゆうり)さんが、松井京都市長表敬訪問を行いました。
 佐々木さんは、先日行われました、株式会社日本政策金融公庫が主催する「高校生ビジネスプラン・グランプリ」において、全国5,640件の応募の中から、10組のファイナリストに選出されました。
 本日の授業終了後、京都市役所に向かい、市長の前で自らのビジネスプランのプレゼンを行いました。ビジネスプラン名は「発達障害グラデーションの方々を幸せに!ハーモニートレーニング」です。発達障害から定型発達の間にいる、いわゆるグラデーションの方々の日常の困りごとを減らすことを目的とし、約1年の間、オーストラリアへの短期留学での医療関係者へのインタビュー等を踏まえ、本人の中で検討を重ね、今回の提案に至りました。発表の後、ビジネスプランや今後のキャリアに関する、市長から様々な御助言や、激励の言葉を頂きました。
 佐々木さんは、今週の日曜日に、東京大学伊藤謝恩ホールにて行われる第13回ビジネスプラン・グランプリのグランプリファイナルに臨みます。本日の訪問後、「ものすごく緊張しました。市長から頂いたアドバイスを基に、さらにブラッシュアップします!さらに練習を積重ねます」と話してくれました。最後の最後まで、頑張ってください!
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通常授業再開

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 本日から1,2年生は通常授業が再開しました。3年生が昨日に引き続き、共通テストシミュレーションを実施中のため、授業再開初日にチャイムが鳴らない状況でしたが、スムーズに移動し、3年生フロアのホワイトボード上の「3年 共通テストシミュレーション」の文字を見るだけで、3年生の緊張感を共有し、静かに行動できていました。1,2年生一人ひとりが、心の中で3年生へエールを送りつつ、1年後、2年後の自分もイメージしているのではないかと思います。

 放課後のラーコモで、生徒数人が横向けにしたスマホを取り囲んでいるので、注意しようと近づくと、1年生がやっていたのはPrimee!というスマホアプリゲーム。次々に現れる1桁から3桁の数字を、素数か素数でないかを瞬時に判断し、スワイプしたりタップしたりしていくようなゲームでした。情報科の授業で紹介され、ダウンロードしたそうです。「先生も!」と言ってもらいましたが、331、、、素数?、、、素数!413、、、素数?、、、7×59で素数じゃない!など、やっているのを見ると、とてもついていけないレベル。現在のところ最高成績は46,008pointだそうです。

 素数(Prime number)は背理法で無限にあると証明されているようですが、生徒たちの可能性ももちろん無限大です。

新年初日スタートです

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 新年のご挨拶を申し上げます。本年もよろしくお願いいたします。
 本日から、生徒たちが登校し、1,2年生は冬休み明け課題テスト、3年生は共通テストシミュレーションを行っています。アトリウムでは、例年3年生を応援してきた「堀高生、君のあとに道はできる」の横断幕も掲げられています。
 午後はアリーナで、27期生新春百人一首大会が行われました。生徒はグループごとに取り札を並べてその周りに座り、教員が読み手となりました。教員の読み方はいろいろでしたが、生徒は句を一つ一つ集中して聞き、少しずつ札を取っていきました。中でも、人気漫画の影響か、「ちはやぶる…」の句が読まれると、生徒はアッと声を上げて一気に札を取りました。
ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは(在原業平)
(川が紅葉で真っ赤に染まる――そんな光景は、神の時代にもなかっただろう)
新しい年、新しい景色は、いつも「今」から生まれます。
今年もこの学校で、まだ見たことのない学びが始まります。

【校長室から】固定観念を更新するということ(その2)

研修の夜は更けてゆく。
想像以上に、私たちは心のエネルギーを費やしながら日々を過ごしているらしい。気づかぬうちに消耗し、気づいたときにはその残量が僅かになっていることがあるのかもしれない。子ども(生徒)にとっての学校がそうであるように、大人にとっても学びの場に参加することで、知識・技能、自己の能力を高めることができる。しかし、それと同じかあるいはそれ以上に、対話をし、互いにその存在を肯定し、学びを通して人と人との温もりを循環させる場に自分を接続する意味合いを持つ営為であるのかもしれない。その場に傍観者として存在するのではなく、関与する主体、つまり当事者として立ち戻る。その瞬間、学びはさらに加速する。

学習とは、学びとは、固定観念の更新であるという。固定観念を更新する際には、「橋を架ける」ことがポイントであると言われる(心理学で言う「ブリッジング」をすること)。誰かの話を聞いたとき、「自分ならどうするだろうか」と考えてみる。つまり、他人事を自分事へと引き取って考えることであり、他人事と客観視していたことを、当事者意識で捉え直すことを指す。評論家は評論をするが、当事者意識がないため、解決も創造もしない。当事者として物事を捉える。学習、学びが深まるのは、この瞬間であり、知識が自らの行動や判断と結びついた時、固定観念は更新され、思考は立体的になる。そこに創造が生まれる。

子ども(生徒)の学習も、大人の学びも、本質は変わらない。経験を重ねるほど、人は自分なりの見方や判断基準を確立していく。それは確かな強みとなる一方で、無意識の固定観念にもなりやすい。だからこそ、大人にとっての学びは、「新しい知識を得ること」以上に、「これまでの自分の前提を問い直すこと」へと重心が移っていく。

研修は深夜に及ぶ。参加者には、高名な研究者や、先だって開催されたデフリンピックのメダリストも同席していた。生成AIが急速に広がる時代に、私たちはいかに生きていくべきか。知識の伝達や情報処理は、今後ますます人工物が担う領域となっていく。そのとき、人に残される役割は何か。感情を感じ取ること。対話を通して温もりを伝え合うこと。他者の立場を想像し、関係性を編み直すこと…。それらはすべて、固定観念という堅牢な城に閉じこもるのではなく、自己を柔らかく更新し続ける力と深く結びついているのではないか。そんな想念が脳裡をかすめる。

夜の研修会場を出ると、冷たい空気が頬に触れた。
また、やってやろうと思う。固定観念という堅牢な固まりと、闘ってやろうと、やる気が漲る。ある一日の学びが、明日を劇的に変えるわけではないのかもしれない。世界が一変するような答えが、すぐに手に入るわけでもない。だが、確かに言えることがある。今日の学びは、これからの日々の会話や判断のどこかで、「本当にそうだろうか」と、立ち止まる一瞬を生み出してくれるだろうということ。その一瞬こそが、固定観念に小さな亀裂を入れる。学習とは、学びとは、そうした微細な揺らぎの積み重ねなのだと思う。

年齢や立場が異なっても、学習とは、「自分はこうだと信じていた」という前提を問い直し、必要に応じて書き換えていく営みである。それは勇気のいる作業でもあるが、同時に、人を自由にする営みでもある。固定観念を更新することは、一度きりで終わるものではない。恐れず、急がず、対話と省察の中で、何度も繰り返されていく。その過程で、人は他者とも、また自分自身とも出逢い直す。学習とは、学びとは、そうした往復運動の中にこそ息づいている。子ども(生徒)の学びと大人の学びが相似形であるならば、まず、固定観念を更新することから始めようではないか。

冷たい空気の中で感じたこの手応えを、そっと持ち帰り、新しい年に向かって歩みを進めていこう。

船越 康平

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年末最後の1日

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 今週3日間は、3学年全員が75分間の全員学習に取り組みました。
 1年生は、数学でクラスをミックスした新しい仲間と学び合ったり、2年後に控えた英語の共通テストに挑戦したりしました。
 2年生は、英語では大阪大学の二次試験に挑戦するなど、直観的判断ではなく、根拠と構造に基づいて考える力を意識して学ぶことができたのではないかと思います。

 そして3年生。16:00終了の最後の授業まで参加し、移動教室から戻って来るクラスメイトを待ち、各教室での最後の終礼前。生徒2人が、「さっきの国語でな〜」「え?ポップコーン?」「国語!」と微笑ましい会話をしています。「生きる意味は、他者の中に自分の必然を感じる瞬間に感じる、って内容やってん」「何それ難しいな〜」「いや、例がわかりやすくて、怠惰な看護師の人が患者さんのところで、休憩して寝てばっかりいる。患者さんは寝たきりだけど、他の看護師さんが通りかかってばれないように、その看護師さんが病室に来て寝ている時には、意識がはっきりする、っていう話やってん。何か深いな〜と思って」「へ〜なんかいいなあ」点数が気になるはずの共通テストの読解ですが、豊かな学び方をしているな〜と感じました。
 受験に向け、一人ひとり緊張が高まる中、友人との会話やホームルームでの時間が、3年生を支えているのではと思います。最後の終礼でも、担任の先生の言葉に笑い、お互いに「メリークリスマス!よいお年を!」と話していました。

 本日が、堀川高校に生徒、教職員が集う今年最後の一日でした。明日からは学校閉鎖日となります。新年は、1月5日の3年生の共通テストシミュレーションから始まります。
 今年も1年ありがとうございました。みなさまもよいお年をお迎えください。

【英語部】第11回 PDA高校生即興型英語ディベート全国大会に挑戦!(2日目)

「第11回 PDA高校生即興型英語ディベート全国大会」への参加、二日目となりました。本日は、朝から本戦出場の8チーム含む、上位入賞チームが発表されました。
残念ながら、本校代表チームは入賞を逃したものの、昨日の最終戦は勝ちをもぎ取り、最終結果は2勝2敗で今大会を終えました。

準々決勝から決勝までは、ハイレベルな試合となりました。生徒たちはその試合を観戦する中で、自身ならどう論を組み立てるのか、出場チームの論の良い部分や改善部分などそれぞれが考え、次につなげようとしていました。

また全国大会は地域を超えた学校間の交流も兼ねています。試合後の判定結果を待つ間も他校のチームと交流の時間があり、休憩時間中など昨日対戦した学校ともコミュニケーションをとる中で、練習試合の申し込みや、普段どんな練習をしているか等、やり取りを行っていました。これらの経験を、次に生かすべく、意識を高く最後まで参加者として何かを得て帰ろうという姿勢が印象的でした。

先ほど、京都駅にて無事解散しました。応援ありがとうございました。メリークリスマス!
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【27期生冬の全員学習】町田奈緒士先生による講演会

12月24日(水)午後、27期生冬の全員学習の4限目にあたる午後から、奈良女子大学 研究院 人文科学系 専任講師の町田奈緒士先生をお招きし、講演会を実施しました。町田先生には、以前にも教職員向けの研修会でご講演いただき、その際には「学校現場へのジェンダー学的感性の導入」という主題でお話をいただきました。今回は、生徒達に向けて、LGBTQについての基礎的な知識や、そこから理解できることや、当たり前だと思っていることが、ほんの少し視点を変えることで考え方をあらためて行くべき事象になることなどを丁寧にお話いただきました。
27期生の冬の全員学習の目的には、「視野を広げたり、少し先のことを考えたりするきっかけとする」とあります。この冬、いつも通りのことを丁寧に積み上げる事も大切にしつつ、いつもと少し違うこと、視点を変化させて気づいたことなどを大切に、過ごしてくれることを願っています!
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【26期生】AcaPro交流会の様子

本校は「前期・後期」の2期制を採用しており、それに合わせて、総合的な探究の時間「探究基礎」も、半期ごとに内容が変わります。
1年生は、クラス単位が中心の授業「HOP」から、10名程度の少人数講座(ゼミ)に分かれる「STEP」へ、2年生は、STEPからのゼミを継続しつつ個人探究に取り組む「JUMP」から、1年半で培った「探究する力」を主体的・自主的に発揮して取り組む「Academic Project」へそれぞれレベルアップします。
12月24日(水)、26期生は、全員学習の3限目にあたる時間に、探究基礎委員会によるAcaPro(Academic Project)交流会を実施しました。
まずは、同じゼミ同士で内容の共有をし、探究分野での広がりについて交流を深めました。その後、座席を入れ替え、次は違う分野同士での共有をしました。ここまで生徒たちの探究活動を支援してくださった大学院生TA(ティーチングアシスタント)の皆さんにも来ていただき、交流の際に一緒に考えてもらったり、助言をいただいたりなどし、さらに良い刺激をうける場となっていたと思います。最後に探究基礎委員長から、10月に行われた「京都探究ポスターセッション2025」の際に、小学生が生き生きと発表しているのを見て感動したこと、探究の初心を忘れずに愉しんでいこう、3か月後の発表会に向けて、頑張っていこうと、強く熱いメッセージがありました。1年次からの集大成として、探究での愉しさをそれぞれのやり方で、深めに深めてほしいと思います!
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Marry Christmas!2年生世界史講座教会見学フィールドワーク

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 2年生の世界史の授業の一環として、フィールドワークを実施し、聖アグネス教会およびカトリック河原町教会を見学しました。今回の目的は、「教科書で学んできた知識としての世界史」を、現代に息づく「生きた文化」と結び付けて捉え直すことでした。
 聖アグネス教会では、牧師の方から、教会が地域社会の中で果たしてきた役割や、建築の文化的特徴について丁寧な説明を受けました。特に、ステンドグラスに見られる幾何学的な文様について、三角形が三位一体を、四角形が聖書の四つの福音書を、円が包括や完全性を象徴していることなどを学び、生徒たちは宗教的思想が建築や美術表現にどのように反映されているのかを具体的に理解することができました。
 その後、京都御所周辺を通ってカトリック河原町教会を訪れ、異なる雰囲気の教会空間を見学しました。同じキリスト教に基づきながらも、教派によって建築様式や空間のあり方に違いがあることを体感し、宗教や文化が歴史的・社会的背景によって多様な形をとることを考える機会となりました。
 今回のフィールドワークを通じて、生徒たちは世界史で学んだ内容が、過去の出来事としてではなく、現在の社会や文化とつながっていることを実感しました。本校では今後も、教室内の学習にとどまらず、実際に「見る・聞く・感じる」学びを通して、歴史を多角的に考える力を育んでいきたいと思います。
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行事予定
1/14 スクールカウンセラー来校日
1/15 月曜振替授業 スクールカウンセラー来校日
1/16 3年12限の授業・激励会・LHR(午後下校) 1・2年1〜7限の授業
1/17 大学入学共通テスト
1/18 大学入学共通テスト

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京都市立堀川高等学校 「学校いじめ防止等基本方針」

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