京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2018/12/17
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本校は,第1期スーパーグローバルハイスクールに指定されました。「『しなやかさ』と『したたかさ』を備えた青年の育成」を研究開発テーマとして,グローバル社会の中で自立するために必要な態度・能力を育成するための指導法を開発します。

“クリティカル シンキング” 〜常識を疑え〜

 12月15日(土),京都工学院高等学校にて「市立高校グローバルフェスタ2018」が実施されました。京都市立中学校2年生に各京都市立高等学校の特色ある授業を体験してもらうことによって,各校の魅力や高校での学びに触れてもらうことを目的とした催しです。
 堀川高校からは,今年の夏に京都市立グローバルリーダー育成研修6期生としてイギリスケンブリッジへ行った6名がスタッフとして参加し,授業運営などを行いました。生徒たちは体験授業の実施に向けて何度もミーティングを重ね,授業のねらいや時間配分,資料の効果的な使い方,中学生に伝えたい内容と説明方法,役割分担などを考え,十分な準備をして当日に臨みました。
 堀川高校の独自科目である「探究基礎」で実際に学ぶ“クリティカル シンキング”を題材として説明や実演を行い,その後,参加した中学生にグループ活動や発表に取り組んでもらいました。視野を広げたり深く考えたりするためには“クリティカル シンキング”が大切であるということを理解してもらおうと,堀川高校生の6名は一生懸命取り組んでいました。授業が始まる前は,緊張し不安そうな表情を浮かべながら直前まで原稿を見直していた生徒たちも,いざ始まれば“スイッチ”が入ったようです。テキパキとした動きとキラキラとした表情をみせた堀川高校生たち!
 事後に大切なのは「振り返り」。堀川高校生たちは,取組の段取りや準備の重要性,当日の動きなどについて自ら反省する一方,「以前に行った別の取組の反省が今回生かせた」,「自分たちにはまだ伸びしろがある」,などという声もありました。
 6名の生徒が「ひとつ」になった瞬間。「取組を通して“一歩”成長」した生徒たちの,“少しの疲労感と大きな満足感に満ちたまぶしい笑顔”がとっても素敵でした。おつかれさまでした,そして,ありがとう。



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2018自主ゼミ報告会 開催

 堀川高校には「自主ゼミ」という取組があります。これは、生徒たちが、学びたいこと・やってみたいことに取り組む団体を、自分たちの手でゼロから立ち上げ、自分たちが掲げる目標の達成を目指して活動していくプロジェクト達成型の取組です。自主ゼミとして承認されたプロジェクト(団体)は、活動場所や資金の支援を受けることができます。
 さて、こうして活動している「自主ゼミ」の団体が集まり、今日と明日の2日間、昼休みの時間帯を利用して、ポスターセッション形式で活動報告会を行いました。
 アトリウムを会場に、自主ゼミの各団体の生徒が、これまでの活動の様子や今後の展望などを説明します。そして、たくさんの生徒が集まってきて、ポスターの前で「対話」が行われていました。

現在活動している自主ゼミは以下の通りです。
〇G-project ← 世界をよりよくするため社会に対して働きかけを起こ
         すことを目的とした団体
 ・GAP( Global Academic Project )
 ・HDC( Horikawa Dance Company )
 ・GDP( Global Dignity Project )
〇seminarium ←特定の学問領域に関することの研究を目的とした団体
 ・ハイレベル理数ゼミ
 ・堀川競技かるた研究会
 ・VOCALOIDゼミ
 ・HQC( Horikawa Quiz Club )
 ・TRPGゼミ
 ・ロボット開発ゼミ
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市立大会冬季大会 女子バスケットボール部準優勝

 12月15日・16日に開催されました、市立大会において女子バスケットボール部が夏季大会に引き続き、冬季大会でも準優勝しました。
 練習で取り組んでいる速攻を多く出すことができ、準決勝では101点を取ることができました。
 
 決勝戦では紫野高校に敗れはしましたが、夏季大会の時よりも成長を感じることができました。
 今後は、この大会で見つかった課題を克服し、新人戦で初戦を突破できるように頑張ります。

 応援よろしくお願いします。
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第3回探究道場「構造プロジェクト」を開催しました!

 12月15日(土)に堀川高校本能館で第3回探究道場を行いました。
 今回のテーマは、「構造プロジェクト」です。「26種類のアルファベットを立体化したとき、最も丈夫なアルファベットはなんでしょうか。また、アルファベットをどのように組み合わせたら、丈夫な構造ができるのでしょうか。今回はアルファベットの形を使って、丈夫な構造の特徴を探究しましょう。」という内容でグループごとに探究活動を行いました。
 中学生約70名が参加しました。堀川高校生スタッフのサポートとともに、アルファベットの丈夫な構造について探究しました。
 はじめに中学生たちは、何に対して丈夫なのかを設定していました。揺れに対する丈夫さ、上からの圧力に対する丈夫さ、または、横から押す力の丈夫さなど、地震や圧力、風圧などの自然の力を想定した丈夫な構造を意識していたようです。
 そして、次にアルファベットの形の構造を吟味していました。各班の想定する力に対して抵抗力の強い構造をしていると思われるアルファベットを厚紙の方眼紙で作成し、実験、検証をし、また新たに出てきた疑問を解消すべく、議論を深めていました。
 堀川高校生スタッフは中学生をあたたかく見守りつつ、中学生とともに探究を愉しんでいました。
 PH1の会場では、堀川高校SSH運営指導委員のローム株式会社高須秀視様からのまとめの言葉をいただきました。「常識を疑う」視点の大切さを中学生に伝えていました。
 今年度の探究道場は終了しました。また次年度にふるってご参加ください。


 写真上:探究道場の様子
 写真中:代表グループの発表
 写真下:制作したアルファベット

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明日は探究道場です

いよいよ明日は探究道場当日です。

中学生のみなさんに、試行錯誤の学びの場、そして未来につながる探究の場となるよう、探究道場スタッフ一同、テーマの立案から運営まですべて本気で行いました。

中学生の皆さん、明日は「手と頭を動かし」、私たちが本気で作り上げた探究道場をより良い探究の機会にしてください!

暖かい格好でお越しください。

探究道場スタッフより

SSHタイ王国海外研修 3日目

3日目の口頭発表は分野ごとに6つの部屋に分かれ各チーム10分間の発表、5分間の質疑応答で行われました。
エンジニアリングの分野で参加した堀川チームは英語でのプレゼンテーションにも臆することなく、その後の質疑応答にもしっかりと答えていました。

口頭発表終了後のパブリックアワーでは参加している生徒と談笑したり、バレーボールで汗を流したりと自然に各国の同世代の生徒たちと交流を深めていました。
夕食後も参加生徒が宿泊している寮でもスポーツやゲームで楽しんでいたようです。

写真 口頭発表の様子
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京都科学グランプリ2018表彰式・講演会

 10月20日(土)に実施されました「京都科学グランプリ2018兼第8回科学の甲子園全国大会京都府予選会」に,堀川高校Aチームが、最優秀賞を受賞し,京都府代表として,平成31年3月15日から18日に埼玉県で実施される「第8回科学の甲子園全国大会」に出場することとなりました。
 12月8日(土)にその表彰式と実験問題解説、講演会が京都大学北部総合教育研究棟益川ホールにて行われました。
 表彰式では堀川高校Aチームの生徒が壇上で、賞状とトロフィーを授与され、一人ひとりに金メダルが授与されました。京都府教育委員会前川明範教育監から、京都府の高校が毎年切磋琢磨しながら、レベルアップを図っている、堀川高校には全国大会で十分に力を発揮して優勝を目指してほしい、と激励をいただきました。
 実験問題解説と京都大学総合博物館永益英敏教授から「熱帯の植物多様性に挑む」と題した講演を、生徒たちは真剣に聞きながら、さらなる学びを深めていました。



 写真上:表彰式の様子
 写真中:記念撮影
 写真下:KBS京都さんからの取材の様子

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PTAフェスティバル

 12月8日(土)10時から、みやこめっせ(京都市勧業館)にて「第21回京都市PTAフェスティバル」が開催されました。京都市のPTAが校種の垣根を越えて集い、会員相互の交流を深め、京都市のPTA活動の活性化を図ること、また広く協力団体とも連携して、親が子どもたちと一緒になって遊び、学ぶことをとおして、京都市全体の家庭・地域の教育力の向上を図ることを目的として毎年開催されています。
 堀川高校PTAは、「Try doing 『探究』!!子どもたちのために自分ができる『探究星★』を探そう!」というテーマで、壁新聞コンテストに参加しました。(写真上)
さらに、堀川高校PTAの濱本会長は、PTAフェスティバル副実行委員長としても大活躍されていました。(写真中、下)
 堀川高校PTA本部役員のみなさん、お疲れ様でした。今後も、教職員と一体となり、生徒たちのために、教育活動のサポートをともに進めていきましょう。



 写真上:堀川高校壁新聞
 写真中:司会としてフェスティバルを盛り上げる濱本会長
 写真下:副実行委員長として閉会の挨拶をする濱本会長

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SSHタイ王国海外研修 2日目

12月6日(木)の午前中に開会式がありました。基調講演などが行われました。
午後からポスター発表が行われ、審査員に向けた3分間の発表のあとは、堀川のブースへ常に入れかわり立ちかわり人が訪れ、とても盛況でした。

夕方から行われたウエルカムパーティーでは、生徒たちは積極的に他の高校生とコミュニケーションを取っていました。フィリピンチームを誘って同じテーブルで食事をし、KVISの生徒たちによる歌や踊りを楽しみました。

その後、先月堀川高校を訪問されましたKVISのThanit先生が施設を案内してくださり、校内の化学実験室とロボット研究室を見学させていただきました。

明日は口頭発表会があります。

写真(上) ポスター発表の様子
写真(下) KVISの方と記念撮影
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まわり道

 堀川高校は、文化祭や体育祭などの行事をはじめ、特別活動も含めて生徒たちの主体的な活動を応援しています。活動を通して、生徒たちは失敗を含めたいろんな経験を通して、喜びや悔しさなどいろんなことを感じ、気づいていきます。このようなリアルな経験を学習面だけではなく、このような生々しい活動の中で、生徒たちは成長していきます。一見、将来の進路実現には遠回りのように感じますが、実は密接に繋がっていて、大きな要素であると思っています。将来、豊かな人生を送るためにはこのような体験はとても大切なエネルギー源なのです。自分たちで考え、立ち止まり、失敗し、また考え、軌道修正をする。ちょっと遠回りもしますが、遠回りから見えてくるものもたくさんありますし、堀高生としてのエネルギーは確実に蓄えられています。
 今年の8月25日の土曜日、地元の本能自治会地区の夏祭りがありました。毎年本校の吹奏楽部が夏祭りのオープニング演奏に声をかけていただき、参加しています。その時の祭りの様子で、とても素敵だと感じた親子と出会いました。その親子はお父さんとよちよち歩きができるようになった1歳半くらいの女の子でした。女の子は白地にピンクの柄の入った甚平姿で、小さな赤い靴を履いていました。お父さんは片手に出店の券を数枚持っていて、おそらく出店まで行って、トウモロコシかから揚げか焼きそばなどと引き換えに行く途中だったようです。お父さんは女の子を抱っこしたり、手を引っ張って出店まで行けばその目的を早く達成できたと思いますが、そのお父さんは女の子を歩かせて、その子の後ろからそっと寄り添いながらゆっくりと歩いていました。女の子は一歩進んでは足元の芝生をつかんでみたり、一歩進んでは、横を向いてしゃべっているおばあさんの顔をじっと見つめたりと、女の子はいつもと違う風景や様子、たくさんの大人と子どもでいっぱいの会場を、そのひとつひとつの風景や人をじっと観察しながら、ゆっくりと一歩、一歩を前へ、横へと歩みを進めていました。女の子はいろんなことを見て、肌で感じ、どこからかやってくるおいしそうな匂いを嗅ぎ、足元はふわふわした芝生で、歩きにくそうで、おそらく初めての感触だったでしょう。五感を体全体で感じながら、いろんな思いを現実として体験していました。お父さんはその様子をじっと見つめて、根気強く女の子につき合っていました。娘の感じるまま、思うままを体験させて、それを大切にしていました。女の子の遠回りをじっと見守っていました。こういうリアル体験がこれからの世の中にはとても大切になっていくと思います。こういう体験をした子どもたちは、豊かに育っていくのだと思います。今の世の中、早く合理的に答えを手にすることがよしとされています。もちろん否定はしませんが、リアルな体験をともなって蓄えられるエネルギーがより良い豊かな人生を作っていくと思います。
 そういう意味では、堀川高校での生徒主体の遠回りの活動も同じだと考えています。マニュアル通り、指示通りではない、クリエイティブな探究的な活動が将来、社会で活躍するときには、必ず力となって発揮されると信じています。目の前のことやモノについて、感じたり、思ったり、考えたり、触ったりで現実を体感させて、その体験を大切にしていたのです。便利な世の中になりました。ほしいと思っている答えがすぐに手に入る時代です。今後はさらにスピーディーになっていく世の中になっていくでしょう。そういう世の中だからこそ、現実のリアルな体験が重要になっていくと考えています。

 学校長 谷内 秀一


 アルベルト・アインシュタイン曰く、
「大事なことは疑問を持つことを止めないことだ。好奇心はそれ自体で存在意義がある。」

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行事予定
12/20 金曜振替・短縮授業(金曜1・2・4限の授業・LHR)  スクールカウンセラー来校日
12/21 冬季休業(〜1/7)  1・2年全員学習  3年冬季補習
12/22 1・2年全員学習  3年冬季補習
12/23 天皇誕生日
12/24 振替休日
12/25 1・2年全員学習  3年冬季補習
京都市立堀川高等学校
〒604-8254
京都市中京区東堀川通錦小路上ル四坊堀川町622-2
TEL:075-211-5351
FAX:075-211-8975
E-mail: horikawa@edu.city.kyoto.jp