最新更新日:2024/04/26 | |
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お待ちしてます!明日は学園祭<1>
1年担任団の声が空をかけめぐります。
16期生初めての文化祭が、ついに明日、開幕。 どきどきとわくわくの入り混じる、1年生特有の空気が漂っています。 さて、今日は本番を目前に盛り上がりを見せている16期生の教室へ、クラス劇にかける思いや意気込みを聞きに行ってきました。 各クラスの中で監督としてがんばっている生徒の、生の声をお届けします。 ○1組 「1くみは、最初はなかなかまとまらず、部活が忙しい人が多く、劇の準備、練習はどのクラスよりも遅かったと思います。しかし最後まであきらめずがんばってきました。なので私たちの練習の成果を見て下さい。」 ○2組 「3ヶ月前から準備に準備を重ね、今日まで頑張りました!睡眠時間とテストの点数を代償にして…。私たちの物語はそんじょそこらのラブストーリーとは違います。衝撃のラストが皆様をお待ちしております。」 ○3組 「3組は"明るさ"が最大の特徴のクラスです。どんなにつらい時、どんなに悲しい時でも、笑顔を絶やさない。そんな"明るさ"をこの劇に盛り込んだので、それを感じて、楽しんでもらえれば幸いです。」 ○4組 「4組は、少し始動が遅かったのですが、夏休み中の平日毎日、休日も含めて、来ることができる人で練習や準備に取り組んできました。キャストは、演技練習だけでなく、大道具の手伝いもして、クラス一丸となって劇を作り上げてきました。キャストの感情豊かな演技、そしてみんなで作り上げた背景や道具にも注目して、1−4の「世界迷作劇場」、思う存分お楽しみ下さい!」 ○5組 「対面式ではクラス中唯一、寸劇をやりました。球技大会では、担任の先生の応援をしました。個性的でにぎやかでとにかく異色な1年5組。監督の私はそんな1年5組が大好きです。だからこそ本気で金賞を目指してきた完全オリジナル『恋し。』強烈な『1−5らしさ』を是非ご賞味ください。」 ○6組 「夏休み前からみんなの心を一つにして成功を目指してきました。個性豊かな6組が自分の得意分野で輝いている姿をご覧下さい。笑いっぱなしの30分間を必ずお届けします!」 どのクラスも、試行錯誤しながら全員で作り上げようとしている作品。 だからこそ自分たちらしさを出したい、そんな思いを感じられるインタビューでした。 本番はどのクラスも悔いの残らないようにやり遂げることを担任団一同は願っています。 はばたけ16期生! 写真上:クラスで何が起こっているのでしょうか。(1組) 写真下:あやしい美術館です。(5組) |
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