京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2017/11/19
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本校は,第1期スーパーグローバルハイスクールに指定されました。「『しなやかさ』と『したたかさ』を備えた青年の育成」を研究開発テーマとして,グローバル社会の中で自立するために必要な態度・能力を育成するための指導法を開発します。

第二回「探究道場」開催!

 10月21日(土)に,堀川高校本能館にて,第二回探究道場を行いました。今回のテーマは「糸電話のヒミツ」です。まずはグループごとに基本的な糸電話を作ってもらい,その後は自分たちで考えた「より良い」糸電話を作りました。

 ところで,「より良い」って何でしょう? 今回参加してくださった皆さんなら,何となく分かるのではないでしょうか。一見なんの問題もなさそうな糸電話を「より良く」するには,まずじっくり観察をすることから始まります。
 つまり,視点の転換が重要で,いろいろな角度から物事を見ることが大切になります。こうなってもいいんじゃないか,こうなったらよくなりそう,という疑問,「課題の種」が発見できます。その「課題の種」こそ「より良い」ものをつくるために必要ものなのだと思います。
 これは日常生活で物事や状況を「より良く」したいときにも活かすことができますね。

 次回の探究道場は12月16日(土)です。今年度最後の探究道場,続報をお待ちください!
           (探究道場スタッフ 広報部長 1年 寺田福代)
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社会見学に行ってきました!

 台風直下の中での決行、しかし鉄のハートの持ち主ぞろい、校長先生、保護者の皆さん107名余裕の笑顔で出発となりました。道中、校長先生、PTA会長からはじめのご挨拶いただき、ビンゴ大会で盛り上がり、当然渋滞のない高速を降りたら、酒どころ灘の酒蔵群が。いよいよ本格的な旅の始まりとなりました。
 酒蔵の美しいしつらえの入口から、神戸酒心館工場見学へ。独自の丁寧な手作業の工程を説明していただきました。こだわりの原料、職人さんの丹精込めた製法、また時期により繊細に変化する日本酒−世界中の人々を魅了する理由に感じ入る内容となりました。その後利酒をしたり、各自思い思いの酒・肴等お買物したりと存分に楽しみました。
 雨に煙る港の中の人工島六甲アイランドへ移動し、次のカネテツデリカフーズでちくわ手作り体験を。手際よい説明の後、ちくわ作りを始めるもなかなかイメージ通りにいかず苦戦。お店の方に手伝っていただきながら全員無事完成し、焼き上がりを待つ間ちくわの歴史の話を聞きショップで買物を。自分で作った出来たてアツアツのちくわを受け取った時はえも言われぬ幸福感でいっぱいになりました。
 さて最後の目的地、神戸ベイシェラトンホテル&タワーズに到着。記念撮影後、ランチバイキングへ。早朝からの移動に加え、たくさん学び、体験をしてきたので豪華ホテルでのこのひとときは贅沢そのものでした。兵庫県産の食材を生かしたご馳走にデザート、ドリンクを各テーブル学年を超えて和やかに味わうことができ大満足。
 帰路のバスでは、校長賞、PTA会長賞をかけたじゃんけん大会で疲れも見せず盛り上がり、文化祭の吹奏楽部のDVDを鑑賞しながら(‘全力少年,は最後まで頭でまわっていました!)、三年学年委員長からお言葉をいただきどんどん激しくなる天候が関係してるのか?感激で気分が高揚している間に無事学校に到着。ピーク直前の荒天でしたが、たくさんのお土産と笑顔での解散に心があたたかくなりました。委員一同、参加してくださった恩田校長先生、皆様に心より尊敬と感謝申し上げます。来年も、たくさんのご参加お待ちしております。
 
 PTA生涯学習委員一同



 写真上:灘の酒蔵・神戸酒心館にて利き酒、お買いもの
 写真中:カネテツデリカフーズてっちゃん工房のちくわ手作り体験
 写真下:豪華ホテルランチバイ

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PTA社会見学について

 日頃はPTA活動にご協力賜り誠にありがとうございます。
 さて、明日のPTA社会見学ですが、警報等の発令に関わらず、原則として実施いたします。集合時刻の7時40分までに堀川高校にお越しください。出席の確認をいたしまして、8時10分にバス出発となります。お気をつけてお越しください。
 ただし、天候状況により、阪急岡本駅周辺散策を省略さていただく場合もございますので、あらかじめご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

 以下の写真は9月に下見に行った時のものです。


堀川高校PTA生涯学習委員会




 写真上:カネテツデリカフーズ「てっちゃん工房」でのちくわ手作り体験の様子
 写真中:神戸酒心館での「利き酒」体験の様子
 写真下:神戸ベイシェラトンホテルでのランチバイキング会場の様子
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あと3日!

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 写真は,当日のパワーポイントや原稿の確認・改善をしている場面です。前期末テストと秋休みを挟んだものの,第二回への準備も最終調整に入っています。
 そして実は,第三回への準備も始まっているんです。第三回のテーマは第二回 探究道場の最後で初公開の予定ですので,こちらの続報にもご期待ください!

 私たちがビックリするような糸電話グッズを持ったみなさんに会えるのを,楽しみにしています。
                    探究道場スタッフ一同より

小・中・高等・総合支援学校児童・生徒ポスター発表会

 10月7日(土)午後,京都市内の小・中・高等・総合支援学校の児童・生徒たち発表者286名が堀川高校の本能館に集い,ポスター発表会が行われました。
 このポスター発表会は,堀川高校のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の取組の一つで,ポスター形式の発表による教育効果を普及し,京都市の教育力向上を図るということを目的とし,京都市教育委員会,堀川高校主催のもと毎年開催しています。
 今年の発表は,小学校から134タイトル,中学校から58タイトル,高校から9タイトル,総合支援学校から3タイトル,大学から3タイトルの発表がありました。今年はローム株式会社と株式会社堀場製作所からもご参加いただき,昨年を大きく上回る参加校に企業2社が加わり,校種を超えた熱気あふれるポスター発表会となりました。
 前回に引き続き今回も「対話」をキーワードに開催しました。発表者も聴き手も含め,参加者のみなさんが対話を通し,一緒に考える姿が見られました。有意義な時間と空間を作ってくださり,ありがとうございました。今回はポスター発表後に企業の方による講演を聴かせていただき,発表者にとって貴重な時間となりました。今回の体験,経験を今後の学びや生き方につなげていきましょう。
 たくさんの児童・生徒・学生のみなさま,先生方,保護者のみなさま,そして教育関係者のみなさまに心より感謝申し上げます。
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18期生コミカレ講演会 中村安希先生

 10月7日(土),ノンフィクション作家の中村安希先生による18期生対象のコミュニティカレッジ講演会『とりあえず,やってみる』を開催しました。

 両親が完全に放任主義であったこと,16歳のときのマレーシア研修旅行が世界に目を向ける転機になったこと,高校や大学での恩師の言葉がチャレンジする機会となったことなど,これまでどういう人生を歩み,何をしてきたか,ということをもとに,世界を回って気づいたことや執筆する際のテーマの選び方などのお話をいただきました。
 たくさんの質問にも答えていただき,また講演会終了後には予定されていなかった即席の座談会でもたくさんお話をいただきました。
 
 中村先生の探究心と行動力あふれるお話に,18期生にとって「やってみないことには,何も始まらない」というメッセージを強く感じる講演会になりました。

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The ballot or the bullet.

 この言葉がアメリカで発せられたのが,公民権法制定の年。わが国は前の東京オリンピックの年。韻を踏んでいることに感心しつつ,「投票」で目的を達成するか、「弾丸」で実力行使してでも目的を達成するかの二者択一は現在でも世界各地で顕在化している事実でもあります。せめて順序を逆にすべきではないのかと思います。
 昨年度の参議院選挙は18歳が初めて投票する機会でした。本校生徒が参加した昨年6月12日,大阪で開催された関西プレスクラブ主催の各党の当時の幹部の方(稲田 自民党政務調査会長,山尾 民進党政務調査会長,佐藤 公明党政務調査会長代理,小池 共産党書記局長,馬場 おおさか維新の会幹事長,福島 社民党副党首,玉城 生活の党幹事長,中山 日本のこころを大切にする党代表,荒井 新党改革代表)が出席された公開討論会から1年余りの期間の政治環境の変化を感じることも主権者教育にかかわることと思います。今回新たに投票権を付与された約半数の17期生に限らず,堀川高校生の皆さんは,期日前投票も含め,投票に行かない理由(政治や社会に関心を持たない,あるいは自分事として考えない)を受験勉強のせいにしてほしくはありません。探究活動の一環として学びの機会にしてください。受験勉強で忙しいのは分かります。みんなで決めた約束事はきちんと守るなど,人間は大変な時にその本性を発揮するものです。そういったときこそ,他者への思いやりや善悪の判断が出来ない「大きな子供」になってしまっては社会での成功はおろか個人としての幸せすらままならないのではないでしょうか。
 本校での探究の手法として「疑う」ことや「批判的精神」は不可欠です。これを「朋と愉しめ」としてスローガンとしております。今後,「勝手に探究する」学校文化を創造していくにあたって,自主ゼミをはじめ,そういった主体的な活動を「主権者」の立場でも発揮していってほしいと願っています。



                            
 学校長  恩田 徹


18期生探究基礎最後の授業 JUMPまとめの会

 9/29(金)のLHRで行われた「探究基礎まとめの会」は,まず,18期生がアンケートで選んだ4つの賞を表彰し,代表の2名にコメントをもらいました。

 次に,18期生探究基礎委員会ならではの企画で,18期生全員で1年半の学びについて振り返りました。

井尻先生からは
「社会,そして社会に存在する諸問題に目を向けて,感じる,考える,行動することの大切さ」についてお話をいただきました。

最後に探究基礎委員長からの言葉,
「探究基礎を通じて,自分のことを知ることができ,そして,周りにいる仲間がいかに大切かということに気付いた」,また,
「18期生として過ごせる残り1年半を仲間とともに良いものとしていく探究,人生を豊かにする探究が始まる」
ということを18期生全体で共有しました。

18期生「さなぎ」たちは10月後期から次のステージに入ります。

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地球環境京都会議「KYOTO+20」での発表準備が始まりました!

 9月21日(木)、本校の自主ゼミの一つであるGAP(Global Academic Project)が、京都市環境政策局地球温暖化対策室と、12月10日に開催される地球環境京都会議(KYOTO+20)に向けた事前ミーティングを行いました。
 KYOTO+20においては、GAPが運営し開催された「京都市友好都市青少年会議」(8月2〜4日)の3つの分科会の内、「環境」の分科会が発表する予定です。今後の世界を担う世代として、環境問題にどのような意識で会議に取り組んできたのか、今後に対する思いも含めて発表されたいとの話を、温暖化対策室の方から頂きました。多くの著名人、パネリストが集うKYOTO+20での発表に向けて、GAPは準備を進めています。


行動プランを紹介します。

「GAP 友好都市青少年会議 行動プラン要約」
 去る8月2〜4日に行われた「京都市友好都市青少年会議」(堀川高校GAPが会議全般を運営)では、3つの分科会(「文化」「環境」「グローバル」)がそれぞれ行動プランをまとめました。策定後、細かな修正を加えて完成した行動プランの要約は、以下の通りです。

□文化 テーマ「伝統産業の現状 〜後継者育成〜」
 伝統産業の後継者問題の解決にSNSを活用する。伝統産業の職人を京都市の協力のもとリサーチし、各工房にもヒアリング調査をしつつ、工芸品、あるいは個別の工房のPRをTwitter、Instagram、Facebookで行う。また、工房の地図を作って公開することで、国内外の観光客がより多く訪れるきっかけとし、伝統工芸品そのものへの認知度を上げる。そのうえで、高校生と留学生という若い力でPRを行うことで、若い人材が伝統産業に興味を持つきっかけとする。また、留学生という他者の視点も入れることで、第三者の目から見ても魅力的なPRとなるようにする。

□環境 テーマ「京都市の宿泊施設における環境への配慮とおもてなしの両立」
 環境への配慮の取り組みについて、京都市内の宿泊施設に対して提言を行う。環境に優しいシステムの導入や、環境に良くない一部サービスを選択制とすること、環境への配慮の意識が高い客に対してポイント制で優待を与える仕組みの導入などが挙げられる。さらに、その結果も踏まえて、京都市に対して提言も行う。これは、環境に配慮した取り組みを行う宿泊施設の宣伝やそれらに対する優遇制度の確立、それらの利用を促す公衆教育の推進など、会議で挙げられた項目をさらにブラッシュアップして提示する。

□グローバル テーマ「外国人観光客にやさしい観光地とは」
 外国人観光客向けの観光案内地図を作成する。「ATM・病院」、「伝統文化に関する施設」、「レストラン」の3つにレイヤー分けして作成し、外国人観光客が不自由を感じずに旅行を楽しめるようにする。「伝統文化に関する施設」については、「文化」の分科会との連携を模索することで、横のつながりを維持できるようにする。また、留学生の視点が入ることで、外国人観光客の求めるニーズに合致した地図を作ることができる。


写真は、GAPと京都市国際化推進室・温暖化対策室 「KYOTO+20」に向けた合同会議の様子です。

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コミカレ講演会 塩瀬隆之先生

 9月23日(土)に、本校講堂にて京都大学総合博物館の塩瀬隆之准教授による講演会が行われました。「対話がもたらす多様な視点と世界のミカター生き抜く力をいつ探究するかー」というタイトルでご講演いただき、本校1年生約250名と、保護者および一般の方々約25名の参加がありました。

 講演では、進路選択とは決して「狭めていくこと」ではなく、ある分野(視点)を究めることによって新しい視点が「広がること」とご紹介いただき、文理選択や探究基礎のゼミ選択を控えた1年生にとって大変参考になるお話でした。また、2〜3人でペアとなり、1人が伝えた言葉を頼りにもう1人が図形を描くといったワークショップも行われ、生徒たちは「伝える」ことと「伝わる」ことの違い、そして対話の大切さを実感していました。
 質疑応答では、「スライドの文中に『探求』とあったが、なぜ『探究』ではないのか」といった、探究活動をする堀川高校生ならではの質問もあり、塩瀬先生は研究における目的の違いの観点からご説明してくださりました。講演後には座談会が行われ、生徒たちは講演中で質問しきれなかった疑問を塩瀬先生に尋ねていました。塩瀬先生はその一つひとつに丁寧に答えてくださり、生徒たちは今後の進路について改めて深く考えることができたようでした。


写真上:塩瀬先生のご講演の様子(ワークショップ)
写真中:講演会係によるお礼の言葉と記念品の贈呈
写真下:座談会の様子


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行事予定
11/25 PST
11/27 3年卒業考査 〜30日
11/28 3年卒業考査 〜30日
11/29 3年卒業考査 〜30日
11/30 3年卒業考査 〜30日 スクールカウンセラー来校日
12/1 3年生特別時間割開始 3年:河合塾センタープレ 3年:5〜7限授業
京都市立堀川高等学校
〒604-8254
京都市中京区東堀川通錦小路上ル四坊堀川町622-2
TEL:075-211-5351
FAX:075-211-8975
E-mail: horikawa@edu.city.kyoto.jp