最新更新日:2024/04/01 | |
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11月24日(土) 特別公開講座『グローバルな社会を生き抜くには!!』
11月24日(土)13時よりハイパーステージ特別公開講座『グローバルな社会を生き抜くには!!』を開催します。講師に、パナソニック(株)CSR・社会文化グループのグループマネージャー小川理子氏をお迎えします。なんとジャズピアノコンサート付の特別公開講座です。詳細及び申し込みに関しては下記をクリックしてください.
打合せに行った1年生白元君のコメントです。 「11月24日土曜日に行われるHYPER STAGE特別講座の打合せをしに、パナソニックの小川理子さんを訪ねてきました。小川さんからは僕達高校生が将来についてどう見通しを持ち、どう過ごすべきかや、今回の講義のテーマである『グローバルな社会を生き抜くには!』についての話をしていただく予定です。また小川さんがジャズピアニストでもあることから、ちょっとしたコンサートも行なわれます。パナソニックのここでしか聞けない話もあるかもしれないので、興味のある方は是非お越しください!」 当日の会場は本館3階講堂です。座席数はたくさんあります。是非お越しください。 特別公開講座『グローバルな社会を生き抜くには!!] 特別公開講座申し込み 土曜授業再開
土曜授業(数学、国語各2時間)+英語補習が本日9月8日(土)から再開です。
やることと同時に、目標(具体的な数値とキャリア意識)を明確にすることが肝心です。(教える方も) 1年生も「プレ・ハイパーステージ(2年生からハイパーステージを希望する者)」土曜講座としてまず英語から始まりました。 初年度の昨年は7名でスタート。今年の1年生は今のところ12名。次年度はその倍の25名程度の希望者を期待しています。 ハイパーステージは「特進」?
本校ハイパーステージは「特進」ですか?という質問を少なからずお聞きしております。
1.「量」でいいますと、数学、理科(物理・化学)は普通科2類理数系より多く、普通科系専門学科とほぼ同じくらい。総時間数(100時間)では、普通科2類理数系(どこもだいたい96時間)より多く、普通科系専門学科(どこもだいたい105時間)より少ないといえます。 2.「質」でいいますと、工業学科として専門科目をハイパー仕様にしておりますので、学力、とりわけ理系人材に必要な数学、物理が一定あって、さらにメカトロとソフトウェアにも堪能で、さらに半導体やバイオや太陽光パネルといった、「勉強の複合体」から数学、物理、化学、英語、政治経済、国語力を学ぶ、いわば「勉強も出来るし、勉強も好き、やってる理系科目が将来の自分に役に立つと実感できる」ことを最低の目標としております。 難関大学進学、難関大学での研究だけでは収まらない「科学と技術を持って社会に貢献したい」志を持った諸君、洛陽ハイパー経由のグローバル理系人材に手をあげ、今週の土曜日23日のオープンキャンパスに実際に質問をぶつけてください。 特別授業で普通科と競争 23日の日程 ハイパーステージ公開講座 宇宙に最も近い高校 今日もやります
5月12日(土)ハイパーステージ生徒対象の土曜講座を行っています。本日は数学と国語。少数ですがハイパーの2年生も志を持って取り組んでいます。
おもしろい!
4月21日(土)京都大学工学研究科准教授の須田 淳先生の公開講座『半導体博士がやってくる』を開催しました。非常に分かりやすく、面白い講義でした。参加してくれた中学生や本校1・2年生も、ますます半導体に興味がわいてきたのではないでしょうか。最後には参加生徒に、科学技術が果たす役割の重要性についてメッセージをいただきました。ありがとうございました。今日の講座に参加した生徒から将来の日本を支える技術者が生まれることを大いに期待しています。
まもなく公開
4月21日(土)公開授業『半導体博士がやってくる』を本日10時より開催します。興味のある中学3年生の参加をお待ちしています。当日参加も受け付けています。どうぞお越しください。本校生徒の皆さんも当日参加可能です。
雨が心配ですが今のところ大丈夫です。 半導体工学の挑戦
4月21日(土)に京都大学大学院工学研究科准教授の須田淳先生による公開講座を行います。講義として『半導体の今、そして省エネ実現に向けた半導体工学の挑戦』、実験『本質を考える力、観察眼とは何か?活躍できる技術者、研究者になるために』を開催します。
中学3年生で興味のある方は是非お越しください。 (申し込み等は必要ありません。お問い合わせは、本校教頭まで) 公開講座『半導体博士がやってくる』 チャレンジ
4月14日(土)ハイパーステージの土曜講座を始めました。本日はその初日、数学と国語を行います。本日担当する教員と簡単な自己紹介を行い、コミュニケーションを図ってからのスタートです。
ハイパー初授業『半導体博士がやってきた』
4月13日(金)ハイパーステージ初の授業は、京都大学大学院工学研究科准教授の須田淳先生をお迎えしての電気実習の講座です。素材を見たときの観察眼の重要性や、オームの法則のあれこれについて『なるほど』と思う説明をしていただいています。授業は現在継続中です。
4月21日(土)に須田先生による公開講座を行います。講義として『半導体の今、そして省エネ実現に向けた半導体工学の挑戦』、実験『本質を考える力、観察眼とは何か?活躍できる技術者、研究者になるために』を開催します。 中学3年生で興味のある方は是非お越しください。 詳細は下記をクリックしてください。 公開講座『半導体博士がやってくる!!』 |
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