京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2018/04/17
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洛陽工業高等学校は、平成29年度末をもって閉校し、 創立132年の歴史と伝統を京都工学院高等学校へ引き継ぎます。

感謝!!

 平素より本校の教育活動にご理解とご支援を賜りまして誠にありがとうございます。深く感謝申し上げます。
 
 洛陽工業高等学校は平成29年度末をもって132年の歴史に幕を閉じることになりました。今日までに賜りました数々のご厚誼に対しまして、謹んで御礼申し上げます。今後は洛陽工・伏見工の統合再編校である京都工学院高等学校が、両校の輝かしい伝統を受け継ぎさらに発展させていくことになります。引き続きご支援の程よろしくお願い申し上げます。

 誠に残念ではありますが、本校閉校に際し一言ご挨拶を申し上げます。
 
 平成29年度の1年間、伏見区深草西出山町の京都工学院高校の校地(元立命館中学高等学校跡地)で、洛陽工業高校3年生と伏見工業高校3年生、そして統合再編校でもある京都工学院高校の1・2年生が、3校合同の教育活動を行ってまいりました。私はその3校(伏見工定時制を含むと4校)の校長を兼職することになり,重責ではございましたが,教職員の献身的な取り組みやご尽力,そして洛陽京工会や伏見同窓会の皆様の心のこもったご支援ご協力のおかげをもちまして,何とか無事に両校の締めくくりの平成29年度卒業生を、産業界や大学へ送り出すことができました。この場を借りて深く感謝申し上げます。

 明治19年京都染工講習所の開校以来、長きにわたり日本の工業教育を引っ張ってきた本校の最後の卒業証書授与式を、平成30年3月3日(土)に挙行いたしました。そして引き続き、京都市教育委員会主催で閉校式を開催し、本校は132年の歴史に幕を閉じることになりました。当日は歴代の校長先生方や伊藤義浩洛陽京工会会頭をはじめ多くの同窓生の皆様、PTA役員でお世話になった方々のご臨席を賜りまして厳かに式典を挙行することができました。あらためて感謝申し上げます。

 平成30年度は、まさに京都工学院高等学校の存在価値を問われる1年になります。AIやIoT,VR(仮想現実)などの言葉が毎日のようにニュースや新聞で報道され、先行き不透明な時代になり、答えのない問いや課題にどう向き合い、自ら主体的に解決策を考えていくかということがこれからの時代に必要な資質能力として求められています。社会の変化に柔軟に対応し、人に役立つ新しいアイデアを生み出し、科学技術で社会に貢献する人材をこの京都から創出していけるように我々も精一杯汗をかきたいと存じます。進学や就職などの進路実現に向けて、また将来にわたって輝いていけるように教職員一丸となって、全力で教育活動を邁進してまいります。幸いにも京都市教育委員会の多大なご支援で、ICT教育を推進するためのWi-Fi環境や、最新の実習施設・設備、人工芝グランド、また公立高校最大級のアリーナ、約900人収容のホールやプレゼンテーションルーム、課題発見解決型学習(PBL)を実践するためのプロジェクトラボなど、京都市一番の充実した教育環境を整えていただいています。学習面や部活動などで生徒たちがいきいきと活動できるすばらしい教育環境を、思う存分に活用していきたいと思います。是非機会がありましたら本校までお越しいただき施設を見学していただければ幸いです。

 結びに、伝統のある洛陽工・伏見工の2校の統合再編ということで、私自身責務の重大さにあらためて身の引き締まる思いを感じているところではございますが、常日頃からお世話になっている洛陽京工会役員の皆様や卒業生の皆様に、「母校の輝く未来」を安心して見守っていただけるように、誠心誠意魂を込めて努めてまいる所存です。これまでに賜りましたご支援に深く感謝申し上げますとともに、どうか今後とも京都工学院高等学校にご支援ご協力の程よろしくお願い申し上げ、私からの挨拶とさせていただきます。
 
 関係者の皆様、洛陽工業高校に賜りました長年にわたるご支援、誠にありがとうございました。   
 
 感謝 !!

    元(平成29年度)京都市立洛陽工業高等学校長 砂田 浩彰
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