京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/01
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洛陽工業高等学校は、平成29年度末をもって閉校し、 創立132年の歴史と伝統を京都工学院高等学校へ引き継ぎます。

キャリア形成2 働く前に知っておきたいこと

 3年2組(24名)がキャリア形成2の授業で、社会保険労務士 辻 賢二 様から、「働く前に知っておきたいこと」のテーマで出前授業をしていただきました。
 本日の授業の目的は、正社員が減り派遣や契約、パートタイムなどの非正規という働き方をする労働者が増えているこの社会で、どのような働き方をしても、労働者を保護する法律があること。また、労働者も守るべきルールがあることを知ることです。
 来年4月から多くの人が社会人になりますが、しっかりと授業を聴いて理解し役立ててほしいと思います。

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3年生 課題研究の取組み

 京都ものづくりコースの3年生課題研究では、「唐橋校舎のジオラマ」(写真上)、「エアーホッケー台」(写真中)、「ホットケーキ裏返し機」(写真下)の製作を各班で取組んでいます。班で進捗は様々ですが、来年2月に課題研究発表会も控えており各班とも加速して取組んでいます。コースの代表になれるよう各班ともぜひ頑張りましょう!
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科学の祭典2

「植物を使った太陽電池を作ろう」のブースです。
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科学の祭典1

11月12日(土)及び13日(日)の2日間,京都市青少年科学センターと京エコロジーセンターで行われている「第21回青少年のため科学の祭典」に本校と京都工芸繊維大学が合同で参加しています。テーマは『とうろうを作ろう!』と『植物を使った太陽電池を作ろう』(注)です。2つのブースとも子どもたちで賑わい,高校生も真剣に子どもたちに科学のおもしろさを伝えています。

注. 『植物を使った太陽電池を作ろう』は京都市立京都工学院高校サイエンスクラブも合同参加しています。

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科学の祭典に参加

 11月12日(土)、13日(日)に開催される『第21回青少年のための科学の祭典』に本校と京都工芸繊維大学が合同で参加します。テーマは『とうろうを作ろう!』と『植物を使った太陽電池を作ろう』(注)です。会場は京都市青少年科学センター・京エコロジーセンターで、当日自分で製作した『とうろう』、『太陽電池』は、持ち帰ることができます。ぜひ振るってご参加ください。

 注. 『植物を使った太陽電池を作ろう』は京都市立京都工学院高校サイエンスクラブも合同参加しています。

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2年生実習の様子

 写真は、京都ものづくりコースの電子実習でLEDの点滅を行う基板を製作しているところです。この実習は、3週に亘るもので、第1週でパターン設計、第2週で基板製作、第3週でプログラミングを行い、LED基板を完成させます。
 今週は第2週で感光基板にパターンを焼き付けてエッチングを行い、穴加工ののちLED、抵抗、フォトトランジスタ、スイッチなどの部品を実装していきます。次回は完成した基板にプログラミングを行ったPICを装着します。
 この基板は、明るさを検知して自動で消灯・点灯を行い、各自が考えたパターンによって点滅動作を行います。思い通りに点滅するか楽しみです。

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