最新更新日:2024/04/01 | |
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家庭科 「誰もが暮らしやすいまちづくり」を考える授業
1月26日(木)に唐橋学区を実際に地図を片手に「まち」や駅の様子をチェックしながら歩きました。身近な自分の周りの環境に関心を持ち、安心して住み続けることができる「まち」にするために何が必要かを考え、「京都市西大路地区バリアフリー移動円滑化基本構想」に対するパブリックコメントとしてまとめました。日頃、学校に通っていても、安全意識を持って歩くことはないので、よい経験になりました。
「京都市西大路地区バリアフリー移動円滑化基本構想」を知ることから始めたこの取り組みでしたが、西大路駅周辺のことだけにとどまらず、すべての場所で当てはめることのできる基本的な「誰もが住みやすい」という観点でまちを見ることができました。 ※この授業の様子が京都新聞で紹介されました。 (H29.1.27朝刊市民版および2.18朝刊) |
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