京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2017/09/23
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一年間ありがとうございました。

 年度末3/31(木)平成27年度1年間を締めくくる最後の日です。開校130年目となった今年度も多くの方々に大変お世話になりました。ご支援をいただきました関係の皆さまに感謝申し上げます。
 正面玄関前の桜もここ数日の陽気で多くが開花し、洛陽の森の桜は一気に見ごろとなりました。着々と春が進んでいます。この唐橋の地で教育活動を行う最後の年となる新年度も本校をよろしくお願いいたします。
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京都市立第一工業学校  新制の市立洛陽工業高等学校へ

 昭和23年(1948年)3月の学制改革により、旧制中等学校は修業年限3年の新制高等学校となり、京一工は京都市立洛陽工業学校(以下洛陽工高)として、新しく出発することになりました。京都市内では義務教育優先の原則から来る新制中学校の独立校舎の設置に伴う校舎問題がありました。
 旧制中等学校のうち市立七校・府立四校の校舎が新制中学に転用され、洛陽工高は校舎を明け渡すことはまぬがれましたが、新制の市立洛南中学校に校舎を明け渡した府立洛南高校(旧府立二中)と校舎を共同使用して、二部授業を実施するように決められました。
 この結果、唐橋校舎は「洛陽工高」、「洛南高校」、さらに夜には「市立九条工高」が使用するという不自由な状態でスタートすることになりました。さらに昭和23年4月には、戦時教育非常措置令によって、(私立)京都商業学校が転用された京都工業学校の生徒114名を受け入れることになりました。
(洛陽工高百年史より引用)
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京都市立第一工業学校  学科・学級変更

 終戦後、学校の整備が急がれる中で、京一工の体制も変更がありました。
  ・電気通信科を廃止し、電気科に包含、
   工業化学科を縮小し1学級とする。
  ・繊維工業復活に対応するため、紡績科の生徒を
   10名増加、色染科を復活する。
  ・修業年数を4年制から5年制に変更。

 これにより、京一工の学科は紡績・工業化学・電気・電気通信・機械の5科から、色染・紡績・工業化学・電気・機械の5科の体制となりました。また、修業年数変更に伴い、定員は28学級1280名から、35学級、1600名となりました。

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ハイパー2年 ロケットエンジン燃焼実験

 昨日3月28日、和歌山大学のご指導のもと、ハイパー2年で取組んでいるハイブリッドロケットのエンジン燃焼実験を行いました。朝から、エンジン固定用の実験台設置や燃料バルブと配管との接続、バルブの動作確認、配線などを行った後、燃料の充填、排出などチェックリストに基づいて、機能確認を実施。 安全にすべてが正常に動作することを確認してエンジンに点火、轟音と共に数秒間一気に燃焼、実験は無事成功しました。
 今年度は、3月に予定していた打ち上げが5月に延びる予定で、それに先駆けて燃焼実験を実施したもので打ち上げもぜひ成功させたいと思います。
 ご指導いただきました和歌山大学の皆さん、ありがとうございました。

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電子コース 課題研究の装置を寄贈

 3月28日(月)、今年度の電子コース3年生課題研究で「リモートセンシング技術に関する研究グループ」が製作した「トイレ人感センサー」と「来場者記録装置」を、本校近隣の京都市洛南身体障害者福祉会館に贈り、その贈呈式が同会館にて行われました。
 「トイレ人感センサー」とは、距離センサーや焦電センサーを利用し、トイレが使用中かそうでないかを事務室から把握でき、トイレ利用時の安全性が遠隔で確認できます。
 また、「来場者記録装置」は従来、入館者の方がボールペンで番号を記入していたものを、ボタンを押すだけで記録できる電子式の装置です。
 製作にあたっては、福祉会館の方とも話し合いを進めながら、“単なる自己満足のものづくり”ではなく、“地域貢献を視野に入れたものづくり”をするというコンセプトのもと、完成させたものです。
 贈呈式では、副館長の竹内竜也様より、生徒たちへの感謝と共にねぎらいのお言葉をいただきました。式後、生徒が作成した「使用マニュアル」もお渡しし、取り扱い説明も実施しました。
 このような近隣地域の施設に訪問し、ご要望をお聞きする等、異世代の方たちとのコミュニケーションをとることで生徒たちのものづくりへのモチベーションも向上しているように感じられます。
 京都市洛南身体障害者福祉会館の皆様、ご協力ありがとうございました。生徒たちにはこの経験を活かし、世の中に貢献できるものづくりに取り組んでくれることを期待しています。

※リモートセンシングとは、対象を遠隔から測定する手段や技術のこと。

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離任教員のお知らせ

平成27年度末で以下の教員が離任されることになりましたので、お知らせいたします。(敬称略)

加藤 真沙子(国語)
竹下 玄太 (地歴公民) 
渕田 貴志 (数学)  
田中 一成 (数学) 
有本 淳一 (理科) 
山本 康夫 (保健体育) 
秋田 英康 (英語)
藤森 宏美 (芸術)
丸岡 正孝 (電気コース)
岡嶋 茂樹 (電気コース)
中村 晋太郎(電子コース)
上野 僚  (電子コース)
山田 康雄 (機械コース)
中村 彩子 (京都ものづくりコース)

洛陽チャレンジイレブン 株主総会開催

 昨日3月24日、生徒たちがSCPに基づいて運営する「株式会社洛陽チャレンジイレブン」の株主総会を開催しました。会社を設立した昨年9月からこの6カ月間、生徒たちは売上目標30万円を目指し、必死に頑張ってきました。たくさんの方のご指導、ご支援を賜り、見事総売上額が303,250円に達したことをこの株主総会で報告することができました。
 総会は、社長の挨拶から始まり、各部署から「売上目標を達成するためにどのような取組みをしてきたのか」、「活動の詳細」を報告しました。
 ここまでは、問題なく報告を終えたのですが、質疑応答の時間では、社外取締役の皆さまや株主さまから、彼らが作成した報告資料について、さまざまな質問や追及があり、ときには社長や社員の生徒たちが返答につまる場面も多々ありました。
 しかし、この機会に生徒たちも仕事の厳しさや、それに伴う責任を学べたのではないかと思います。また最後には、「今日の経験を今後の財産にしてほしい。」、「売上目標を達成したことに自信を持ちなさい。」と励ましの言葉もいただくことができました。
 今日の経験を今日で終わらすことなく、6か月間の活動を振り返り、彼らがこの活動で学び得たことを今後に活かしていって欲しいと思います。

※この取り組みは、公益社団法人「ジュニア・アチーブメント日本」が提供するSCP(スチューデントカンパニー・プログラム)によるものです。

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京都市立第一工業学校 体操部の台頭

 昭和12年後半から20年頃にかけて、クラブ活動では体操部の活躍も挙げられます。体操部は昭和11年(1936年)に誕生しましたが、当時満足な器具や指導者もなく部員たちは京都師範や京都三中の練習を見学して、練習法を工夫し大会に臨みました。その結果、大会で初出場ながら団体の部でシニア(4・5年)、ジュニア(1〜3年)とも3位に入賞、これを契機に体操競技の本格的な取り組みが始まりました。
 昭和13年には京都大会団体の部で、シニアは初優勝に輝き個人の部でも鉄棒で優勝、8月の全日本体操選手権に出場し吊環で3位、鉄棒では優勝を果たし鉄棒の京一工として全国的に名前を知られるようになりました。京一工には体育館も器具も十分ではなく、工業学校の特色を活かして鉄棒、吊環、平行棒、あん馬などの器具を自分たちでつくったと記録されています。
 当時の写真は、「洛陽工高百年史」には掲載されていませんが、代わりに自動車部や相撲部の土俵開きなどが紙面に飾られています。
(洛陽工高百年史より引用)

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京都市立第一工業学校 グライダー部の活躍

 昭和13年ごろになるとグライダー部は全国的にもトップクラスとなり、グライダーの製作、訓練と共に中等学校をリードする存在でした。工業学校ゆえに機体製作ができるという強みもあり、学校独自あるいは外部の依頼を受けて次々にグライダーを製作、昭和16年には府下中等学校体育連盟の依頼により、文部省一型滑空機を2機製作、比叡号、愛宕号とそれぞれ名づけられました。
 また、昭和17年(1942年)に製作したグライダーは文部省指定機となりました。機体の設計は機械科の教諭が担当、製作は課業の余暇に木工工場で行われたと記録されています。
(洛陽工高百年史より引用)

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『さくら、咲かそう』プロジェクト

 3月18日〜21日に行った東日本大震災復興支援『さくら、咲かそう』プロジェクトは無事終了いたしました。卒業生4名、2年生3名、1年生3名の計10名が参加し、今年度で4回目の実施となりました。
 初日(3/19)には、夜行バスを仙台駅で下車後、三陸沿岸の津波による被災地(旧大川小学校、旧南三陸防災対策庁舎)を巡検しながら北上し、岩手県陸前高田市に入りました。昨年までとは違う光景が眼前に広がり、複数回訪問している生徒はその変化に驚いているようでした。2日目(3/20)は、「陸前高田さくらプロジェクト」に参加し、桜とリンゴの苗木を植樹しました。その後、宮城県立気仙沼高校の生徒会のみなさんと交流を図りました。グループごとに「未来の気仙沼マップ」を作成するなかで、震災当時や現在の様子を同年代から伺うことができ、生徒たちにとってたいへん刺激的なものとなりました。最終日(3/21)は、これまで植樹してきた桜の木の様子を見に行きました。しっかりと根付き大きく成長しているようで、自分の植えた桜の木を感慨深げに見つめている生徒もいました。そして、仮設住宅を訪問しお話しを伺いました。
 例年よりも1日長いプロジェクトでしたが、とても内容の濃い時間を過ごすことができました。この期間に見たものや聞いたこと、感じたことを心にとどめ、多方面に報告・発表していきたいと思います。
 最後に、本プロジェクトは、現地コーディネーターをはじめ、「陸前高田さくらプロジェクト」のみなさん、気仙沼高校のみなさん、その他多方面の方々のご協力によって成功させることができました。この場をおかりして感謝申し上げます。

※写真は、桜の苗木植樹後にさくらプロジェクトのみなさんとの記念写真(上)、気仙沼高校との交流風景(中)、泉増寺から陸前高田市内を一望(下) です。

【陸前高田さくらプロジェクトHP】
http://www.takada2sakura.jpn.org/
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