京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2017/06/24
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周山中学校 学校教育目標 「人権の尊重を基盤として,心豊かで,たくましく生きる 生徒の育成を図る。」 めざす生徒像「英知 主体的に学ぶ生徒」「敬愛 思いやりのある生徒」「健康 運動に親しみ、自らの健康を管理できる生徒」  生徒会スローガン 「君が主役・皆が主役〜自ら動く君が輝く〜」

体育祭お礼

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 ずっと晴天続きのあと,なんで今日だけ降るかなぁ,と天にぼやきながら,一日順延となった体育祭が8日,暑くも無く寒くも無くの天候の中,盛大に開催されました。ご予定を狂わせたにも関わりませず,多数のご来賓・保護者のご参観を頂き,誠にありがとうございました。
 少人数の利点を活かすべく,子どもたちは次から次へとほぼ毎回出場し,応援席はほとんどカラの状態での競技進行となりましたが,どの競技も精一杯の参加や,応援が見られました。とりわけ,午後からの全学年でのムカデリレーでは,逆転,再逆転の連続でとても見応えのあるレースでしたが,結果は白組の勝利。白組の歓声は当然のこととしても,紅組の最終ランナーをみんなで迎え入れ,白組のほぼ全員が紅組を称えて拍手していました。またあるレースでは,大幅にレースから遅れた選手を紅白関係なく全員が「頑張れ!」というオーラを一点に送り続け,ランナーがゴールしたときには会場全ての人たちの暖かい拍手が贈られていました。このような暖かい優しさが,ここ京北の子どもたちの血の中に流れていることをとても誇りに感じました。
 全てのブログラムを終え,チームは解団式を行いました。開会式の冒頭,もしお時間が許せば参観していって下さい,の呼びかけに思ったより多数の保護者が残って下さいました。僅か2週間足らずの取組ではありましたが,周山中学校の体育祭の伝統を守るべく,とりわけ3年生は最高学年としての責任とリーダーシップを精一杯発揮しようと努力しました。その思いが一杯詰まった解団式は,勝った方も負けた方も,見ている者の心を熱くします。
 今年もとても清々しい,体育祭を成功裡に終えることが出来ました。最後まで暖かいご声援,ありがとうございました。

そったく6月号より

 青空がどこまでも清々しく,風爽やかな季節となりました。平素は本校教育にご理解とご支援を賜り,厚く御礼申し上げます。
 周中三大行事,体育祭に向けて,生徒向けの冊子に次のような挨拶を寄稿しました。
『体育祭にしても,運動部の部活動にしても,私たちは「勝利」を目指して頑張ります。このときの「勝利」は目標です。目指すものに向かってみんなが一致団結して取り組んでいくべき基準です。時には「優勝」。時には「ベスト8」。時には「まず一勝」。いろいろ変わっても構いません。しかし,体育祭の場合,その目標を達成できるのは,紅か白かどちらか一方だけです。部活動の場合,頂点に立つのは何十校もある中でたった一校だけです。では,負けた他の何十校にとって試合は,無意味だったのでしょうか?
 そんな事はありません。試合をするための意義,それこそが「目的」なのです。勝つことは目標ではあるけれど,目的ではありません。目的とは,共に汗を流し,競い合い,切磋琢磨する中で,互いの素晴らしさを認め合ったり,互いの頑張りにエールを贈り合ったり,上級学年が下級生の良き手本として,スポーツマンのあるべき姿を示すことが出来たり,人として,人間として成長すること,それがスポーツの目的です。
 周山中学校の体育祭は,それらの目的に対して,勝った方にも負けた方にも,十分に価値があったと言える,そんな良き伝統を持つ大会です。
 3年生のリーダーシップに,大いに期待します。
 全学年が,仲間の頑張りを力一杯支え,応援する姿を期待します。
たくさんの汗と共に,心も熱くなる大会になることを期待します。』
 この事は,私たち指導者も自らの心に刻む必要があります。かつて全国的に部活動において,目標と目的が混同され,勝つためにはあらゆることが許されて然るべきという風潮の中,行き過ぎた指導や,燃え尽き症候群・スポーツ障害などの問題を生みました。その事をしっかりふまえた部活指導を推進して参りたいと思います。そしてスポーツの持つ素晴らしさを多くの子どもたちが学んで欲しいと願っています。
 体育祭が,晴天に恵まれ,素晴らしい大会になることを心から祈ります。

新年度に向けて

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校長として着任し,2年目に入りました。平素は本校教育にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。

 いよいよ平成29年度のスタートです。瀧本新教頭をはじめ,6人の新着任の教職員を迎え,始業式では新2年生・3年生が不安とやる気に満ちた表情で式に臨みました。始業式ではこんな話をしました。「今日は柄にもなく花言葉の話をします。この時期,花と言えば桜ですが,桜の花言葉は純潔・美。瞬く間に満開となった桜は美しく,多くの人々に愛でられて,そしてきれいに散っていく。その儚さと美しさに日本中が包まれます。その後,梅雨の季節に紫陽花という花が咲きます。紫陽花は土壌の性質や気候によって花の色を変えることから,花言葉は移り気とされています。でももし紫陽花に心があればこんな事を思うのでは無いでしょうか。『僕は桜のように格好良くは無いけれど,桜のようにみんなに褒め称えられることは少ないけれど,どんなに暑くてもどんなに風が吹いても,自分を変えたり,環境に合わせたりして,一生懸命生き続ける。花びらが枯れてしまうその日まで』。桜のような生き方をするか,紫陽花のような生き方をするかは人それぞれだけれど,人は変わることが出来る生き物です。新年度になり,新しい自分,違う自分を目指すこともいいかも知れません。そんな君の決意を心から応援します。」

 新学習指導要領が先日公表され,中学校では33年度,小学校では32年度から完全実施されます。京都市では30年度から先行実施される予定です。小学校での英語科の新設や,道徳の教科化など学習内容も変化します。私たちは,平成32年度開校予定である小中一貫教育校を見据え,小学校とも綿密に連絡を取り合い,話し合いを重ねながら,有意義で具体的な連携を本年度からさらに一歩前進させていきたいと考えています。保護者の皆様,地域の皆様のご理解とご支援を今後ともよろしくお願い申し上げます。

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