最新更新日:2024/05/20 | |
本日:249
昨日:346 総数:2199584 |
【 5月14日 3年生 M7 「イノベーションタイム」 】
M7「イノベーションタイム」の第1回ガイダンスを行いました。
教育と探求社のクエストエデュケーションを利用して,仲間と力を合わせ,考え,行動し,自分だけのオリジナルの考えをみつけることを 1. とことん意見を出し合う 2. 「なぜ」をとことん考える 3. とことん楽しむ の3つのルールのもと,体験的に学んでいきます。 【 5月11日 3年生 道徳 「よみがえれ日本海」 】
大型タンカーからの重油流出で,真っ黒になった日本海沿岸。
元の美しい姿に戻そうと立ち上がる多くの人々。 SDGs 11 住み続けられるまちづくりを 12 つくる責任 つかう責任 14 海の豊かさを守ろう についても考える題材であり,現在及び未来の自然と共生して生きていくことについて考えました。 【 4月30日 3年生 第1回 学年集会 】
各クラスの学級目標も決まり,その発表も含め,この一年間をどのように過ごすかについて,語り合う学年集会をもちました。
【2年生 道徳 私のせいじゃない】
21日(金)6時間目に第5回道徳の授業を行いました。
教材は教科書掲載の「わたしのせいじゃない」 泣いている女の子の周りにいる9人のクラスメイト。「始めたのは私じゃない」「私には関係ないわ」泣いている子の立場に立ち考え,差別や偏見のない社会をつくるために必要なことは何かを話し合いました。 <生徒の感想より> 優しい行動は思うより勇気がいるけど,ただ見ているだけではお互い後悔が残る気がしました。 『1年生 М1「メンタルヘルス」5時間目』
5月20日,5時間目のテーマは,「気持ちと身体はどんな関係?」でした。不安になったり,イライラしたりすると,嫌な気持ちになるだけではなく,足が震えたり,お腹が痛くなったり,顔が赤くなったりといったような身体への変化が表れることがあることを学びました。,また,そんなときに自分がリラックスできる方法について探す場面では,和やかな笑い声もあがっていました。自分に合ったリラックス方法は見つかりましたか。
『2年生 道徳』
5月18日(火)4限,2年生は道徳を学習しました。
「みんなちがって,みんないい」という言葉の意味を考えることを通して,周りに目を向けること,自分とは違った生き方や考え方に学ぶことの大切さを学びました。写真は生徒が教科書の内容を聞いている様子です。 【2年生 EP-A Mission4 その4】
14日(金)事前レポートの作成も佳境に入ってきました。各班で考えている未来の京都の課題について,レポートにまとめています。
1.自分たちが紡ぎだした「超高齢社会」と「未来の京都」の関わりを正確にとらえること。 2.可能な範囲で具体的に焦点化して「未来の京都」を可視化すること 3.その「未来の京都」を想像した根拠を,図や表,グラフや写真などでわかりやすく提示すること それぞれ,簡単なようで難しいことです。自分たちの思考の流れを整理し,論理的に文章化する作業は,慣れるまで時間がかかります。まず,見通しをきちんと立てて,班で協力して作成しましょう。楽しみにしています。 【2年生国語科 教職員インタビュー】
2年生国語科の授業の一環で,教職員インタビューを行いました。
これは,1年生に教職員のことを知ってもらうために,1班4人チームに分かれ,担当の教職員にインタビューし,そのことをポスターにまとめ,発表するというものです。 事前にアポイントを取り,魅力的なポスターにするべく,事前に構成を練った上でインタビューを行いました。 特に「話し手が話したくなるような内容」「1年生が知りたい内容」を意識した問いを考えました。 また,ポスターを完成した後,クラスでスピーチを行い,共有しました。 この学習を通して2年生も伝える力が身に付いたと思います。 現在は,1年生の廊下に掲示してあります。 『1年 学年集会を行いました』
入学から1か月が経ち,少しずつクラスのカラーが出始める頃でしょうか。今日の学年集会では,各クラスの代表による学級目標の発表と,レクリエーションを行いました。
どのクラスの目標にも,いくつもの意味が含まれていましたべ。これからこの学級目標のもと,どのクラスも素敵なクラスを作り上げてほしいと願います。レクリエーション「共通点探しゲーム」は,代表委員6名がもっと知り合いを増やせるようにと考えてくれました。4チーム対抗でしたが,勝ち負けによらず,どの子も楽しそうに交流していたのが印象的でした。代表委員のみなさん,準備と運営,よく頑張りました。 『1年生 М1「メンタルヘルス」4時間目』
今日のテーマは,「きちんと伝えよう」でした。みなさんは誰かに何かを頼んだり,頼みや誘いを断ったりすることは得意ですか。本当は誰かにお願い事をしたいのに,上手く言えずに自分ひとりで抱えることになったり,本当は断りたい誘いを,上手く断れずに参加したりしたことは,誰しも経験があるのではないでしょうか。相手との関係を大切にするために,自分の本当の気持ちを言わないことは,自分だけに嫌な気持ちが残ってしまい,良いこととは言えません。
今日は,自分も相手もいい気持ちになる「頼む」「断る」方法のポイントを確認して,ロールプレイを行いました。ロールプレイでできたことを,日常場面にも生かしてくださいね。 |
|