最新更新日:2024/04/26 | |
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性教育【2年】新聞記事を読み解く【1年国語】My Best Memory【1年英語】筆者の行動につながる考えや心情を読み取る【1年国語】数Sマンデー3学年一斉実施【数学】同じサイトにアクセスが集中し、情報を常時やり取りするこの取組が、よりスムースに運用できるよう、修正をかけていきたいと思います。 性教育【3年】以下は生徒の講演後の感想です。 〇あんまり性感染症の話を聞くことはなかったので、とても興味深かったです。講演のなかで、性行為の種類などをサラッと言われたのには少しびっくりしましたが、男女がお互いに「○○って○○なんでしょ?」みたいな偏見を持たないためにはこうやって笑ったり茶化したりごまかしたりせずに話されるのが一番いいのかもしれませんね。そうやって、もっと性についての話がしやすい世界になるといいなと思いました。 〇保健の教科書ではオブラートに包まれているところもはっきりとお話しして下さったので分かりやすかったです。何となく結婚した方が無難かなぁ,とか思っていたけれど,そもそも結婚する・しないの選択から考えてライフプランを設計したいと思いました。 〇一括りに性といっても,自分のセクシャリティや体の変化みたいにすごく身近なことから,まだ先のことまで幅広くあることに気が付いた。性と聞くと,すごくハードルの高いものだと思っていたけれど,自分自身にかかわることでもあるので,これからはしっかりと向き合っていこうと思った。 第3回エンプラセミナー境遇に対する待遇ではなく、遭遇の創出を目指している。私たち親や教員はどうしても舗装した道を歩ませようと手立てを講じます。それは自分自身が様々な苦労をしてきたからであり、同じ苦労や痛みを感じてほしくないという願いの表れでもあります。しかし、決して舗装した道路しか歩けない人になってほしいわけではありません。親として教師として、子への生徒への接し方について、改めて考えさせられるお話でもありました。 村田先生には、今後も継続して本校教育に携わっていただく予定をしております。チームで西京生を支えていければと思います。 人権交流京都市研究集会に参加してきました部落であることや性的指向、障害の有無などマイノリティの立場性を共有し、自らの状況と照らし合わせることで、差別はいけないということを表面上の理解ではない、自分事として落とし込んでいきたいと思った次第です。今後、生徒と教師がともに学び、理解を深めるとともに、多文化共生・人権尊重を実践していくことができるよう取り組んでいきたいと思います。 M3振り返り 個人→グループ 【1年EPA】第3回内進生高校オリエンテーション【3年】今回は、生徒指導部の先生から入学後の生活について、校則や意識してほしいことなどの説明、春季学習講座や入学後の学習合宿に関する説明がありました。生活の三原則として、「時を守り、場を清め、礼を正す」というお話でしたが、時間を守ったり、周りの環境を整えたり、挨拶をしたりすることなどは、社会に出てからも当たり前として求められることですが、日常を振り返ると、まだまだ十分にできていないことがたくさんあり、高校進学に向けて、自分の生活を見直す機会になりました。 そして、より一層、自立と自律が求められることや、自由度が増すからこそ責任が生じること、そして、さまざまな意思決定の主導権を自分で持つことで、ステキな高校生活を送ってくださいというメッセージをいただきました。また、春季学習講座に関する説明では、附属中学の卒業生であるからこそ、西京高校の初心者として高校生になるのではなく、1年生を引っ張れる存在であってほしいという期待とともに、学習合宿の目的とあわせて、学習合宿のスタッフ募集についての説明もしていただきました。 今日のオリエンテーションを受けて、高校生活がより具体的に思い浮かべることができたのではないでしょうか。 |
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