京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/02
本日:count up6
昨日:285
総数:2192896
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
ようこそ 西京高等学校附属中学校へ!  西京の 青き木陰に 美しき 心むすびて いざ友よ ともに学ばむ

『2年生 EP-A Mission5 舞台発表』

12月8日(火)、いよいよM5舞台発表の本番の日を迎えました。
 
 今回は「あっとぅ驚く刺劇を!」をスローガンに前回のM3を超える劇を作りあげることを目標に取り組みました。

 劇だけでなく劇と映像を融合させた舞台にも挑戦し、各チームともメッセージの伝わる作品となりました。

画像1
画像2

『1年生 M3 企画会議2』

 次の9つの企画に分かれ,各企画のリーダーを中心にミーティングが行われました。

 劇1 劇2 ミュージカル コント&漫才 クイズ ショー
 ミニゲーム ムービー  合奏

 3月3日の発表当日に向けて,各チームともいろいろな案を出し,企画を練り上げていました。どんな企画に育っていくのか。楽しみです。

画像1
画像2
画像3

『3年生 人権学習』

 本日の4時間目、大講義室にて「人権学習」を行いました。

 本日は歴史の視点から「同和問題」を学習しました。生徒たちは一生懸命話を聞き、お互いの考えを交流することを通して、自分の人権への考えを深めているようでした
画像1
画像2
画像3

「いま、キミにできること 〜差別・偏見をなくすために〜」を振り返って(1年)

 8日(火)道徳の時間に,感染症から生まれる差別・偏見をどうなくしていくかを考える授業をおこないました。新型コロナウイルス感染症の影響が続く中,学校を含めた日常の生活にも,一部に制限があったり,新しい工夫が求められたりする状況が続いております。今までとは違う生活形式に変化していく中で,感染症に対する不安や感染者などへの差別・偏見などが社会問題となっているのも事実です。

 学校でも,感染予防を続けていきますが,新型コロナウイルス感染症には誰もがかかる可能性があることを前提に,身近な誰かが感染してしまったことを考慮した対応も必要となってきています。そこで今回,日本赤十字社監修の「新型コロナウイルスがもたらす3つの”感染症”」の考え方をもとに,新型コロナウイルス感染症に関する差別・偏見について考える授業を実施しました。

<生徒の感想>
〇いま私たちは,自分からしかできないこと(例えば手洗いや手指消毒など),身近な小さなことからやっていけると思います。私も正直,半年ほどこの生活が続いているので,コロナに慣れてしまっていると思います。なので,やっぱり亡くなられた方がいて,苦しんでいる方がいて,悲しんでいる方がいるということを心に刻んで,気を引き締めて生活していこうと思いました。

〇僕は今回の学習で,今自分にできることは手洗い,うがい,マスクの着用などの当たり前のものから,人ごみの中に行かない,公共の場での過ごし方などの公共での精神も必要になってくると思います。また,うわさを広げないなどの正しい知識でウイルスに立ち向かうことが感染対策につながると思いました。自分にできることを,もう1度よく考えことが,これからの社会に役立っていくと思います。だから,今日学んだことをしっかりと意識して過ごしていきたいです。

 この授業を振り返るとともに,保護者のみなさんにも共有していただけるように「お知らせ」欄に保護者宛プリントを掲示しました。是非ご覧いただきますようにお願い致します。

1年生の保護者のみなさんへ

画像1
画像2

『1年生 M3 企画会議』

 M3「生徒企画フェスティバル」にむけて、今日からグループごとに企画会議が始まりました。

 今年のM3では劇だけでなくショーや映像など幅広い分野にわたる企画がありますが、
まずは「何をするのか」「必要なものは何か」「タイトルはどうするのか」など決めることがたくさんあります。

 それぞれのグループでリーダーを中心に話し合いをする中で、企画が少しずつ具体的になっていきます。

 理想をすべて実現させるのは難しいですが、試行錯誤しながら観客の「心ふるわせる」企画になっていくように頑張ってほしいと思います。


画像1
画像2

『3年生 京くみひも体験』

 本日2限・3限・4限に、各クラスで京くみひも体験がありました。

 武道場に7つの台を準備していただき、ひとりひとりやり方を教わりながら、組み体験をしました。見ているときは簡単そうでしたが、実際にやってみると、難しかったようです。丁寧に教えていただきながら仕上げ、2色の色鮮やかなキーホルダーができました。また色々な質問にも丁寧に答えていただきました。

 多くの生徒がまた機会があればチャレンジしたい!と感想に書いていました。

 本日は本当にお世話になりました。どうもありがとうございました。

画像1
画像2
画像3

『放送部 自転車交通安全CMコンテスト入賞』

 12月6日(日), KBS京都・京都府警察主催の第10回自転車交通安全CMコンテストの表彰式が開催されました。

 このコンテストは,京都における自転車の交通事故防止とマナー向上を目的とし,中学生部門は20秒のラジオCMが応募課題でした。本校では放送部が5作品を応募し,うち3作品が入賞しました。

・準グランプリ 「STOP!ながら運転」

・京都府トラック協会特別賞 「壊れたブレーキ」

・キョウテク特別賞 「青春に2人乗りは必要ない」

 なお準グランプリの作品は12月下旬から1月末にかけて,KBS京都のラジオでCM放送される予定です。また,インタビューを受けた様子も,1月上旬ごろに放映される予定です。

 今後もよりよい作品作りに励んでいきたいと思います。

画像1
画像2
画像3

『3年生 学年道徳』

 本日の6限に、大講義室で3年生の学年道徳の授業をしました。

 テーマは「ニューヨークを救ったアイディア」で、かつてアメリカで最も治安が悪かった汚名を、あるアイディアで返上をした事例を通して、節度や節制について考えました。
この事例から、「破れ窓理論」に基づく割れた窓の隣も割られやすくなるように、小さな気のゆるみを許していると、やがて大きな乱れにつながっていくことになることが分かった様子でした。

 最後に、自分自身の生活を振り返り、どんな気のゆるみがあって、それを改善するとどのような効果があるかも考えました。

 生徒たちは終始一生懸命考え、それを周りの人たちと話し合う活動に取り組んでおり、とても対話的で主体的な学びにできているようでした。
画像1
画像2

『たてわり Part2』

「12月4日(金)6限にたてわり活動が行われました。これは,3年生からの立候補で発足したたてわり実行委員により,企画・運営される取り組みで,1年生から3年生までの生徒が集まり,ゲームや話し合い活動を行います。今年の話し合い活動は「西京指南書」の作成でした。テーマごとに西京生らしさを考え意見の交流ができました。
画像1
画像2

『第1回 たてわり』

 12月4日(金)6限目、本年度1回目の「たてわり活動」が行われました。この活動は全学年の各クラス同じ名簿番号の9名が、グループを作り割り当てられたテーマについて、意見を出し合い、最後にまとめを発表するという活動です。

 今回のテーマは「西京指南書」と題して学校生活についてのカードをひき、メンバー全員で意見を出し合い、西京生としてのあるべき姿を共有しました。

 例年なら6月・12月・3月(3年生と語る会)の3回実施します。今年は新型コロナ感染症の影響で今回が1回目となりました。学年やクラスの異なる人どうしのグループ構成ですが、自己紹介を含むアイスブレーキングに続いての話し合い活動で、西京生らしく積極的にスムーズなグループワークや発表が行われていました。

 学校全体が一体感を感じられる取組です。

画像1
画像2
画像3
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

学校経営方針

行事予定(詳細版)

お知らせ

学校評価

保健関係

学校いじめ防止基本方針

部活動ガイドライン・活動方針

令和6年度入学予定者へのお知らせ

働き方改革

京都市立西京高等学校附属中学校
〒604-8437
京都市中京区西ノ京東中合町1
TEL:075-841-0010
FAX:075-822-5702
E-mail: saikyofuzoku-c@edu.city.kyoto.jp