京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
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自ら学び 認め合い 伸びていくことを楽しむ子どもの育成

サンガつながり隊の池上先生と楽しんだよ!

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 京都サンガF.C.ホームタウンアカデミーダイレクターの池上正先生とサッカーボールを使った楽しい運動をしました。はじめに4つのサイン(すわるサイン・立つサイン・話を聞くサイン・集合のサイン)を教えてもらいました。
 ウォーミングアップに体育館の床の線の上を歩いたり,鬼ごっこをしたりしました。
 体がホカホカしてきたところで,ボールに慣れるためボールの上に座ったり,一人でドリブルをしながらコーンをまわったりしました。
 次にグループになって手をつなぎながら,ドリブルをしました。難しかったけれど,とても楽しかったです。
 最後に試合をしました。一生懸命にボールを追いかけました。シュートもしました。
 また,サッカーをやりたいです。
 

サンガつながり隊!3

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ボールも使って!

サンガつながり隊!

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サンガつながり隊の方が納所小学校にやってきました。
サッカーを題材にした運動で、身体を動かす楽しさや、
人とのつながりの大切さ伝えるために活動をされています。

子どもたちは本当に生き生きとして、
とてもすばらしい活動ができたと思います。

サンガつながり隊のみなさま本当にありがとうございました。

石臼

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穀物を粉にして料理をする時に使いました。お米をすりつぶして米粉にして,おだんごを作ったこともあったそうです。

せいろ

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蒸し料理やもちつきのもち米を蒸す時などに使いました。お湯を沸かす鍋の上に置き,蒸気が全体にまわるように真ん中にくぼみを作りました。

灯油ランプ

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電気が通り,あかりは白熱電球を使うようになりましたが,よく停電になったそうです。その時には,灯油ランプで明るくしたそうです。傘で光が上にもれないようにして,工夫していました。

昔の道具調べ 1月31日

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 社会科「昔をつたえるもの」の学習で,放課後まなび教室の先生方や地域の方に昔の納所地域の様子や使われていた道具について教えていただきました。
 最初は,昭和30年ごろ(約60年前)の納所地域の様子についてのお話を聞きました。現在は,住宅が多く,田畑は少しある程度ですが,その当時は,家は街道沿いにしかなく,ほとんどの土地が田畑で湧水池もあったということでした。井戸水を使っていたことや食糧,道路のようす,電車,進駐軍のことなどについても教えていただきました。
 次に,灯油ランプ・火鉢・アイロン・洗濯板・石臼・お釜・せいろ・七輪の8つの道具のグループに分かれてお話を聞きました。

サンガつながり隊!2

まずは線の上でおにごっこ!
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サンガつながり隊!活動の様子1

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はじめまして!池上コーチ!
お話をしっかり聞くよ。

「おみせやさんごっこ」のようす

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とってもたのしかったね。
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京都市立納所小学校
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