最新更新日:2024/05/17 | |
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第1回「白鵬杯」 『白鵬関はどこどこ』 パート1横綱白鵬関の登場の時は,会場中の観客からものすごい拍手と歓声があふれていました。さあカメラにおさめようと思いましたが・・。みなさん。頑張ってどこに横綱白鵬関がいるか探して下さいね。それほどすごい人でした。 応急手当て自分でできるよ!
保健室に来る前に、傷口をきれいに洗っているところです。
「いたいー!」と言いながらも、頑張って洗い流しています。 水で洗うことは大切な意味があります。1つは、土や砂などのよごれを洗い流すこと。もう一つは、水道水にふくまれている塩素が消毒薬の代わりになることです。 浅くて小さな傷はこれだけで充分な応急手当になります。 少ししみて痛いかもしれないけど、頑張ってきれいに洗いましょうね。 相撲部 寒い中,頑張っています。
寒さがずいぶん厳しくなってきました。そんな状況の中,相撲部の部員(2年生〜6年生)は毎朝稽古に励んでいます。寒さに耐えしっかりと稽古して試合で活躍できる力をつけてほしいと思います。
6年生は,12月19日(日)に大阪の堺市(大浜公園)で行われる白鵬杯に向けて調整しています。この大会が6年生にとって小学校での最後の大会になります。出場する部員は普段の大会以上に気合が入っています。応援よろしくお願いします。 「白鵬杯」 小学校生活 最後の試合
6年間,朝からとても頑張ってきた相撲部の6年生も,もういよいよ最後の試合を迎えることとなりました。
12月19日(日)大阪・堺で,「白鵬杯」があります。なんと800人が参加すると聞きました! 最後の試合に向けて,各自が様々な思いで懸命に練習をしています。 悔いのない,心に残る試合になって欲しいと願います。 表現運動発表会
部活動ダンス部と6年生が表現運動発表会に出演しました。
ダンス部はChoo Choo TRAINの曲に合わせてすばらしいダンスを披露しました。 6年生は,発表会のトリを務めIKEDAロックソーランを堂々と披露してくれました。 会場からは,大きな拍手がわきあがっていました。 5年 わらぐつの中の神様
国語の学習で「わらぐつの中の神様」を読みました。子どもたちは初めて読んだ感想に「おみつさんと大工さんは 人のために一生けんめい働こうとするところが にているね。」「心をこめてつくった物には 神様がやどっている。大切に使うと良いことが起こりそうだ。」などと書いていました。そして、心にのこった場面を絵に描いてみました。季節は寒くなりましたが、子どもたちの絵を見ていると心があたたまります!!
5年 多色刷りにチャレンジ!
図工で版画の多色刷りにチャレンジしています。
丁寧に彫り進め,部分的に色をつけては刷るといく作業を何回も繰り返します。 なかなか色がのらず大変でしたが,個性的な作品ができました。 4年 アイマスク体験
先日,アイマスク体験を通して視覚障がいのある人の生活を知り,共によりよく生きていくために自分たちにできることはなにかということについて考える学習をしました。
実際にアイマスクをつけて階段を上り下りしたり,指示された教科書を出したりしました。 体験しているとき,手すりや人の声,音がとてもたよりになったと,子どもたちが話していました。 視覚障がいのある人たちにとって生活しやすい町にしていくために,自分たちには道をあけたり,電車で席をゆずったりできるという意見がでました。 一人一人が気をつけ,やさしさあふれる町にしていけるといいなと思います。 多文化クラブ 韓国朝鮮の民族楽器「チャンゴ」
多文化クラブでは、2週間に渡って韓国朝鮮の伝統楽器「チャンゴ」の練習をしました。
チャンゴは、二本の太鼓と違い、両手に2種類のバチを持ちます。 右手には、「チェ」という細長いバチを持ち、左手には、「グンチェ」という、先に丸いものがあるバチを持って、たたきます。 右手と左手でたたき方がちょっと違うので、難しそうでした。 最後に韓国朝鮮の有名な民謡「アリラン」に合わせてたたきました。 韓国朝鮮に教室ごと旅行に行ったような気分になりました。 きれいになりました!
池田小学校の北側の塀には,春・夏・秋・冬と四季を通した素敵な絵がペイントされています。
ペイントがはがれたり,心ない落書きがあったりしていたところを児童会と美化委員会の児童が協力してぬり直してくれました。 いつまでも心に残る絵として,引き継いでいきたいものですね。 |
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