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最新更新日:2025/10/31 |
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6年生 学習の様子(10月28日)
6年生は、算数の「比とその利用」の学習をしています。
小数や分数を使って比を表し、それを簡単な整数の比にすることに取り組みました。小数や分数をいろいろな方法で整数の比に書き換えることに挑戦し、どの考え方が一番わかりやすいかを話し合いました。 ![]() ![]() ![]() 6年生 学習の様子(10月28日)
6年生は、理科の「大地のつくりと変化」の学習をしています。
土地を構成する土は、大きさの異なる「礫(れき)」「砂」「粘土」からなることを知り、砂場の砂をふるいにかけて3つに分けました。わけた大きさの異なる粒を両面テープに貼り、「粒度表」を完成させました。今まであまり気にしていなかった土も、いろいろな大きさの粒から成り立っていることがわかりました。 ![]() ![]() ![]() 3年生 学習の様子(10月28日)
3年生は、算数の「1けたをかけるかけ算の筆算」の学習をしています。
「15×3」の計算はどのように考えるとよいかをみんなで話し合っています。前の時間に学習したのは、一の位が「0」の場合の計算でした。今日は、一の位に数が立っているので、どのように計算するとよいかを考えなければなりません。計算の仕方について、みんなで考えを出し合っていました。 ![]() ![]() 1年生 学習の様子(10月28日)
1年生は、図工の「たいせつボックス」の作品づくりに取り組んでいます。
自分の宝物を入れるための「たいせつボックス」づくりをしています。何を入れたいかを考えて箱の大きさを選び、どのように飾るとよいかを考えて飾りづくりをしています。つくっている様子をのぞきに行くと、どこをがんばったか、何をつくっているかをたくさん話してくれます。作品ができあがったら持ち帰りますが、おうちに飾って、宝物をたくさんしまってほしいと思います。 ![]() ![]() ![]() 今日の給食(10月27日)
今日の献立は、
・むぎごはん ・高野どうふのそぼろ煮 ・小松菜とひじきのいためもの ・しば漬 ・牛乳 です。 「高野どうふのそぼろ煮」は、うすくちしょうゆとさとうで味付けをした高野どうふと、とりひき肉やたまねぎ、にんじんの入ったそぼろをじっくり煮込んで作ります。かたくり粉が入っているので適度なとろみがあり、高野どうふとそぼろが絡んでとてもおいしくいただくことができました。「しば漬」は、京都市左京区の大原で生まれた京都の三大漬物の一つです。大原でとれた「赤じそ」京都でとれた「なす」「塩」の3つの材料を使い、昔と同じ作り方でつくられたものをいただきました。さわやかな香りと酸味を味わい、ごはんと一緒にいただきました。 ![]() ![]() 6年生 「陸上記録会・持久走記録会」
25日(土)に、西京極総合運動公園で「第54回京都市小学生陸上競技記録会」及び「第44回京都市小学生持久走記録会」が開催されました。
本校からも4名の児童が100m走、ソフトボール投げ、走り高跳び、1000m走に出場し、自分の力を出し切ることができました。 ![]() ![]() ![]() 今日の給食(10月24日)
今日の献立は、
・ごはん ・豚肉ととうふのくず煮 ・切り干し大根の三杯酢 ・じゃこ ・牛乳 です。 「豚肉ととうふのくず煮」は、ふわふわ食感のとうふと豚肉をしょうがの香りの効いたくず煮でいただきました。しいたけの戻し汁を使って調理しており、食べ物を無駄なく使う工夫がされています。しょうがの風味を感じながら、おいしくいただきました。「切り干し大根の三杯酢」は、さっぱりした酸味を楽しんでおいしくいただきました。 ![]() ![]() 図書ボランティア「うめのこ」さん読み語り(10月24日)
今日は、3年生の教室に読み語りに来てくださいました。
読んでいただいたのは、「どんぐりと やまねこ」という紙芝居です。「この中で一番偉いのは私だ」と言い争っているどんぐりたちに困った山猫から助けを求められた一郎が、とんちをきかせた名案で解決に導くお話です。たくさんのどんぐりを実際に見せてくださってからお話を読んでいただき、子どもたちもお話の中に入り込んでいました。 ![]() ![]() ![]() PTAあいさつ運動(10月24日)
今日は、PTAの保護者のみなさんのあいさつ運動の日でした。
地域委員をしていただいている保護者の方が来てくださり、正門と西門であいさつをしてくださいました。1週間は運動会だったとは思えないくらい、この1週間で季節がうつりかわったように感じます。肌寒さを感じる朝でしたが、登校する子どもたちを笑顔で迎えてくださいました。お忙しい中お越しいただき、ありがとうございました。 ![]() ![]() 6年生 学習の様子(10月24日)
6年生は、税理士の先生を講師にお招きして、「租税教室」を行いました。
はじめに「税」の種類や役割についてのお話をしていただき、「税金で公共の図書館を建てる」という想定で1人1人がいくらずつ税金を出すとよいかを考えました。 全員の所得が同じであれば、人数で均等割りするとよいとわかりますが、所得に差がある場合には、税金をどのように集めるとよいかを考えました。所得が低い設定のグループでは、出せる金額に限りがあり、所得が多いグループでは、より多くの税金を納めることができることから、負担の割合を変えることで、より公平に負担することができると気づくことができました。 税理士の先生には、お忙しい中子どもたちのために授業をしてくださり、ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() |
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