京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2017/11/17
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24日(金)3年社会見学  4日(月)人権週間(〜8日) 6日(水)人権参観 5校時

基礎基本を大切に

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10月10日(火)より,後期が始まりました。運動会も終わり,次は11日(土)に行われます「学習発表会」に向けての活動に精出しております。残暑が厳しかった頃から比べると朝夕めっきり過ごしやすくなって参りました。地域・保護者の皆様はいかがお過ごしですか。平素は,本校教育進展に,ご支援・ご協力を賜り誠にありがとうございます。
さて,少し前の話になりますが,大相撲のことを話題にして,今の教育や子ども達のことを考えてみたいと思いました。このようなことを思ったのは,9月13日の新聞記事がきっかけです。9月10日(日)から,大相撲の秋場所が東京両国国技館で開催されました。本来なら,4人の横綱が顔をそろえ,彼ら達を中心に,優勝争いが行われ,白熱した取組でわくわくする,というのが事前でした。しかし,4人中3人の横綱が休場となりました。そのことで初日から,今までより関心の度合いは違っていました。それに加え,11日(月)に二人の力士がけがし,12日から休むことになったのです。そのことを受けての記事です。
相撲だけでなく,スポーツにはけがは付きものです。しかし,あまりにけがが多い。その原因を考えると,その一つに,「しこ」が十分できていないことがあげられるというのです。「しこ」は私のような素人でも,相撲の基礎基本で,それにしっかり時間をかけて体をつくることが強くなる近道と聞いたこともあります。それなら,なぜできないのか。力士は,東京での本場所以外は,地方に巡業に行きます。そこで「しこ」の出来にくい環境が見られるのだそうです。昔は,ちょっとした空き地に土俵を作り,そこで「しこ」を踏んで,それから稽古をしたと聞きます。今は,まず空き地がない,そして,相撲をする会場も「しこ」を踏むと,建物自体に良くないことが起こる,人気が出過ぎて防犯的なことからも自由に外出することも難しくなった,などなど,「しこ」が踏めなくなったのです。土の上で「しこ」をふむことで,相撲の基礎基本が育てられ強くなっていくのです。しかし,土の上で「しこ」が踏めなくなったことで,まず,下半身の強化に課題が見られてきた。そのいちばんがひざのけがが多いとのことです。
このことを,今の学校で考えてみると,基礎基本の定着に十分時間が取れているのか,子どもが嫌がったとしても,体力づくり(しっかり歩いたり,走ったり,運動したり)を進めているのか,大きなけがを恐れるあまり,すぐに大人が手を出してしまうことがないか,などを考えてしまいます。
能率よく,あまり時間をかけずに大きな成果(結果)を出したい,と考えるのはだれもが思うことですが,その前に毎日のこつこつと取り組む努力は必要です。「しこ」は強くなるためのこつこつとした努力なのです。その「しこ」までも出来にくくなったことを聞いて,今後の国技「相撲」についても心配しました。
「しこ」のことはあくまでも一例ですが,子育て・教育も一日で成果は上がりません。日々の努力や頑張りが大切です。しかし,頭でわかっていても,つい目先のことに追われてしまいがちです。
子ども達の将来を見通した取組が必要です。
学校は,今の子ども達を育てることはもちろんですが,将来,この国の主権者を育てることも重要なのです。自分の頭で何がよいかをしっかり考え,判断し,そしてそのような行動や態度ができるように努める。このことを家庭・地域・学校のそれぞれが分担し,よりよい実践を行っていかないとダメなのです。そのためにも,「自分だけがよかったら・・」「周りはほっておいても・・」などの考えはいかがなものでしょうか。

前期が終わります

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10月に入り,少しずつ秋を感じるようになって参りました。道端の赤い彼岸花からも季節の移り変わりを感じることが出来ます。平素は,本校教育進展に,ご支援・ご協力を賜り誠にありがとうございます。  
台風の影響で延期になりました運動会も,9月21日(土)に開催することができました。多くの地域・保護者の皆様のご来校を賜り,子ども達に大きな声援を頂戴しました。子ども達はそれに応えようと,日頃の練習の成果をしっかり発揮することができました。重ねてお礼申し上げます。
10月は前期終了,後期開始の時期です。1年生にとっては初めての通知票を受け取ります。わくわくどきどきです。通知票は,子ども達の学習や生活の一部分を評価として表したものです。その通知票の評価がすべてではありません。前期の間の限られた部分の評価です。ややもすると,それが絶対的で,その結果がよくないと,今までのがんばりや努力までも否定されるということも耳にします。あくまでも通知票は次にいきるものであってほしいです。「次は頑張るぞ」「後期はこれを努力する」子ども達が,次のステップに挑める声かけや励ましをお願いします。反対に,頑張りがよい結果として表れていた場合も,そのことを認め,ほめるとともに,次もこの調子で・・・,という声かけをお願いします。「これでいい」,「これで満足」という気持ちだけは持たさないようにしたいものです。
話は変わります。私は毎朝,ウッディー前で登校指導をしています。登校する子ども達と朝のあいさつをかわします。その時のことです。1年生が,「先生,朝はにこにことあいさつするのに,どうして校長室ではこわい顔をしているの。」と言われました。はっと思いました。校長室で考えごとをしていたり,パソコンに向かっていたりしている時,知らず知らずのうちに,厳しい表情になっているのでしょう。しかし,子どもはよく見ているな,と改めて驚きました。常に,子どもは大人の背中を見ているのです。わからない,知られていないと思っていても子どもは見ているのです。
大人の「○○のせいでこうなった」「○○がいなかったら・・・」,何気ないことばに子どもは反応します。そして,それを当たり前のように使うかも知れません。「やられたら,やりかえせ。」と教えられていれば,自然と仕返しするのが当然と思うようになります。大人が「ごめんなさい。」と言わなかったら,「ごめん。」と言えない子どもになるかも知れません。それだけ,大人の影響は大きいのです。
朝の何気ない言葉から,反省しました。そして,大人も常に自分を振り返り,改めるべきところは素直に改めたいと気づきました。子どもは大人を見ています。

残暑お見舞い申し上げます

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8月25日(金)から前期後半が始まりました。充実した楽しかった夏休みの思い出をいっぱい抱えて子ども達が元気に登校してきました。1ケ月程しか会っていなかったのに,どの子もたくましく成長した感じがします。子どもの成長は,とても早いことをつくづく感じさせられます。学校に勤める私にとって,そのことは大変嬉しいことであり,次なる成長を願うことにつながります。大きな怪我や事故もなく,夏休みを過ごせたことに感謝します。地域・保護者の皆様,ありがとうございました。
さて,今年の夏もほのぼのとする出来事があったかと思うと,心を痛めること,絶対許されないこともたくさん見られました。人の命を軽く感じているような出来事も起こっていました。自分のまわり,京北では,京都ではそのような出来事は決してなかったのですが・・・。世界を見渡せば,今夜の食事がない,住む家がなくなった,家族がばらばらに,などの悲劇が伝わって来ました。子どものうちから,もう一度,平和の大切さ,有難さについて考え,恒久の平和のための行動を起こしていきたいです。まずは自分の周りから,家庭・地域・学校から「平和」について考え,行動したいものです。
そのようなことを考えさせられる今年の夏でした。このような中,嬉しいと感じたことを3つ書きまとめました。1つ目は,本校・周山中学の卒業生が,全国高校野球の甲子園に出場することになったことです。結果は,残念ながら1回戦の壁を突破することは出来ませんでしたが,最後の最後まで全力をつくしたこと,そして,仲間を信じて,チームが一つとなってたたかったことを讃えたいです。11三振を奪った力投に敬意を表します。そして,今後の活躍を祈りたいです。
2つ目は,8月5日(土)のことです。この日は,PTA美化活動と便きょう会が行われました。便きょう会では6年生と6年生の保護者,PTA役員様,そして,便きょう会の会員・ボランティアの方によるトイレ掃除を行います。門川市長様,久保京北自治会長,西山参与様も参加していただきました。1時間程の限られた時間ではありましたが,それぞれが,トイレを美しくする,という目標で汗いっぱいかいて取り組んでくださいました。その後,感想を述べます。その中で,「今までトイレ掃除をしたことがなかったです。これからは家のトイレも掃除したいです。」「なかなか便器に手を入れることが出来ませんでした。しかし,頑張ってやってみると,何だかいい気持ちになりました。」「どうしたら,きれいに磨けるのかをいろいろ教えてもらいました。有難かったです。」6年生の素直な感想に心打たれました。
3つ目は,バスの中での出来事です。5歳ぐらいの女の子とお母さんが乗車してきました。バスは比較的すいていたので,二人はとなり通しの席に座りました。そのあと,女の子がシートの上で,あぐら座りをしようとしました。それを見ていたお母さんが,「行儀が悪い。ここはうちと違うで。」と叱って,それを止めました。女の子は母の注意を聞き,あぐら座りをすることはありませんでした。わずかな出来事ですが,私はとっても嬉しかったのです。バスという公共の場で,どのような行動をとればいいかを母は娘に教えたのです。しつけたのです。家のなかと外でしていいこと,していけないことを教えたのです。家庭で教えること,学校で教えること,それぞれが子どもを育てるという観点で「しつけ」していくことが大切なのです。お母さんのしつけに嬉しさを感じていました。
 私にとって,今年の夏も楽しく充実していました。健康が何よりということも感じました。秋はいろいろな取組が目白押しです。子どもにとって何が一番かを考え,それに向けてぶれずに進んでいきたいものです。

京北地域小中校長会からのお知らせ

新通学服の業者選定について
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暑中お見舞い申し上げます

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梅雨明けと同時に,大変厳しい暑さが続いております。熱中症の対策を確実にすることが体調管理の近道です。地域・保護者の皆様におかれましてはいかがお過ごしですか。くれぐれもご自愛くださいませ。
7月24日(月)から夏季休業に入り,子ども達は学校から家庭・地域中心の生活に戻りました。学校という時には,規則正しく,我慢を強いられる社会生活から,気楽で,自由のきく空間に移っていったのです。 家庭・地域という場は,学校と同様に安心・安全な居心地のよい空間であり,ちょっぴり羽目をはずしても許されることも多いです。
人間は,適度の緊張と緩和を繰り返しながら,少しずつ少しずつ成長していきます。だから,緊張がよくないといって取り除くことは子どものためになるのでしょうか。反対に,緊張状態を持続させることもいかがなものかと考えることもあります。つまり緊張と緩和のバランスが大切なのです。
このことを自分のお子達や,自分の子育てに照らし合わせてください。教員なら,自分の学級経営,管理職なら自分の学校経営に照らし合わせてみましょう。そんなことを考えられるのも,時間に余裕のある長期の休みです。普段は,これもしないといけない,あれもしないといけない,なかなか結果がでない,などなど。ゆっくり自分を振り返ることは大切です。
緊張と緩和のバランスとともに,放任と過保護(過干渉)ことも問題にされます。放任と過保護(過干渉)という関わり方は両極端です。子育てにおいて,すべて放任,何事も過保護ということはないと思いますが,自分はどちらの傾向が強いかを分析してみることは面白いです。分析によって,その傾向を示すには訳(原因)があると思うのです。この子は小さい時に病弱だったので・・・。自分は親にそのように育てられたので・・・。子どもは自分が守らないと・・・。「かわいい子には旅をさせろ」ということを実践している・・。まだまだ訳があるようですが,これらはすべて大人目線です。大人の言い分なのです。相手(当事者)である子ども自身がそのことを望んでいるかどうかはわからないのです。そこに,しつけ(教育)の難しさがあります。いくら,良かれと思ってしていても,よい結果になるとは限らないのです。
私も親であり,担任であり,管理職であり,先輩と呼ばれることもあり,年だけは取ってきているのですが,いつも反省こと然りです。その中での気づきとして,「過ぎたるは及ばざる」ということでした。何でも過ぎる,つまり度を超すということは考えものということでした。いくらかわいい,大切だと言って度を超えた関わりはその子にとっても周りにとってもマイナスだと感じるようになりました。
子ども達の生活の中心が家庭や地域になる長期のお休みです。
二人の先生の子育てついての点検(振り返り)の時間を作ってみることは大切です。

私は,子どもや教え子は自分を超えてほしいと願っています。そう思いながら,ついつい手を出してしまいがちです。「手を放しても,目を離さず」でいたいものです。
大人に近づくにつれて,また大人に対しても,手取り足取りはいかがなものでしょうか。

前期前半が終了しました

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京都の夏の風物詩の「祇園祭」も終盤を迎えています。今年の梅雨も各地で大きな被害をもたらしました。被害にあわれた方に心よりお見舞い申し上げます。
地域・保護者の皆様には,お変わりなくご健勝にお過ごしのこととお喜び申し上げます。平素は本校教育進展のために,ご理解・ご協力を賜り誠にありがとうございます。本日で前期前半を終え,明日から夏季休業を迎えることとなりました。子ども達は大きな怪我や事故もなく,充実した学校生活を過ごせましたことは,ひとえに地域・保護者の皆様のご支援のお蔭です。改めまして,お礼申し上げます。ありがとうございました。
さて,夏休みの初めの5日間は例年通り,朝に地域班学習を予定しております。この実施におきましても地区委員様を始め,地域の皆様にご協力いただきますことを大変ありがたく思っております。
地域班のこの取組は,京北町時代から,地域の子ども達が公民館などに集まって,高学年の児童が低学年の児童の学習をみたり,遊んだりすることから始まったと聞いております。その取組を地域の保護者の方が支え,それを学校が見守っていたようです。私が着任して,この取組の素晴らしさと,大切さを感じ,学校としてもっとお手伝いできることはないかと考えました。そこで,今までは朝学習の実施時期や時間は地域によってまちまちでしたので,それをある程度そろえて頂き,地区担当の教職員も参加するというふうに変わって来ました。そのことによって,朝学習は学校が中心・学校の取組というご意見も伺いましたが,あくまでも地域の子ども達の自主的な活動に学校が応援する形とお考えください。そのため,いろいろな用事やご都合で参加できない子どもがいても,残念ですが仕方ないと考えております。ただ,本校が大切にしております「縦割り活動」がそれぞれの地域におかれても実施されることを願っております。
朝学習におきましては,出来るだけ高学年が低学年に勉強を教えたり,助けたりする場面を期待しております。担当はその姿を確かめに参加いたします。近年,担当がいてもいなくても,集中して学習できる地域が増えてきたということを聞いています。今年も,高学年を中心に「よい伝統」を見たいものです。1年生にとっては初めての夏休みです。宿題も計画的に進めないと,夏休みの後半がしんどくなります。地域のお兄さん・お姉さんのことばに耳を傾けて,楽しく・充実した夏休みを過ごしてほしいと思います。
実施に際しまして,公民館の鍵の開け閉め,そこへの送迎など,大変なご苦労をおかけしておりますが,ご協力をお願いします。

今年度は,4年生の「みさきの家」野外活動を,夏休みの前に実施する関係で,個人懇談会は休みに入ってから行うことになりました。限られた時間ですが,担任から前期前半のお子達の学習や生活の様子の中で,頑張りが見られたこと,ちょっぴり気になることをお伝えします。また,保護者の方からは,おうちでの様子を伺ったり,お困りのこと・悩んでおられることがあればご相談を受けたりしたいと思います。夏休みが学習や生活の見直しや向上の機会となることを願っております。
前期後半開始の8月25日(金)に全員元気な顔を見られることを期待しております。

子どもは○○を選べない

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今年の梅雨はしとしとと雨が降り続くのではなく,集中的に豪雨が降る傾向のようです。まだ,梅雨明けまでは時間がありそうです。くれぐれも大雨での被害がでないことを祈っております。地域・保護者の皆様におかれましてお変わりなくご健勝にお過ごしのこととお喜び申し上げます。平素は本校教育推進にご理解・ご支援を賜り誠にありがとうございます。
6月26日(月)に,恒例となってきました,「砂川コラボ」の小学生版として砂川小学校5年生と京北3小学校の交流の取組が京北山の家で行われました。昨年度から,砂川小の希望でアユつかみを実施することとなり,今年度もそれがメインとなりました。前日は大雨で,川の水かさが増えたり,水が濁ったりすることを心配していましたが,当日は梅雨の晴れ間で,川の状態も戻り,昨年以上の楽しい鮎つかみになりました。自分たちのつかまえたアユを塩焼にしてもらい,京北米のおにぎりと食べる昼食は,砂川小の児童だけではなく,京北の子ども達にとっても最高の経験だったと思われます。このような取組が出来ますのも,京北自治振興会久保会長様はじめ,多数の役員の皆様,ボランティアの皆様のお蔭です。この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。
また,24日(土)には,西京極陸上競技場で,「日清カップ」陸上競技会が行われました。本校からは5年生2名が参加し,日頃の練習の成果をしっかり出すことができました。二人とも今までの最高記録だったことは,何より嬉しいです。
砂川コラボや,日清カップ陸上競技会,ここに挙げた取組のほかにも,子ども達は学校では経験できない交流の機会があります。ここ京北は,市街地から遠距離ということもあり,子ども達にとってはそれがハンデになることもあります。しかし,どんどん交流の輪は広がり,子ども達は多くの友だちと関わり,今まで経験しかなったことを味わっていきます。それは,子ども達を一回りも二回りも成長させることにつながります。
これからも学校だけでできない学習や取組が増えていきます。子ども達の新たな一面を,新たなよさを見つけるチャンスにしたいものです。
ちなみに,8月2日に6年生対象の全市水泳記録会が行われます。50メートルプールで泳ぐ機会はあまりありませんので,参加を呼び掛けたところ,10名近くが参加することになりました。これも嬉しいことです。
子どもはいっぱい宝物を持っています。その宝物は磨かれないと光りません。その宝物は見つからないままのこともあります。だから,いろいろな経験や出会いが必要です。どうか,二人の先生はその宝物を子どもが見つけられる支援をしたいものです。

余談になって恐縮ですが,親の好き嫌いが子どもに影響をすることはよくあります。私の知り合いで,ねぎの苦手なお父さんがおられました。その子も「ラーメンねぎ抜き」と注文します。

休日参観御礼

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初夏の候,保護者の皆様にはお変わりなく,健勝にお過ごしのこととお喜び申し上げます。平素は本校教育推進にご理解・ご支援を賜り誠にありがとうございます。

少し肌寒さを感じさせる6月3日(土)に休日参観を実施致しました。今年度は午前中の1時間目から4時間目を参観としました。担任は,数日前より気合が入り,少しでも子どもたちが活躍できるよう,また学級の楽しい雰囲気が伝えられるようにと努力しておりました。そのおもいが通じたのか,早朝より多数の保護者の皆様のご来校をいただくことが出来ました。子どもたちもいつも以上に張り切って学習に臨んでいました。いつもと違うことで,教師も子どももがんばれたことはとっても嬉しいことです。
すべての学級で1時間は道徳,1時間は親子活動,そして,あと2時間はそれぞれの教科等の学習という時間割でした。ご承知のように,道徳は来年度より特別の教科「道徳」として教科書を用いての学習になります。しかし,本校では特別の教科「道徳」となっても,ならなくても,自己を見つめ,よりよく生きていこうと自分事として考える時間として取り組んでおります。道徳の時間が,子ども達にとって,他人事ではなく,自分のこととして考える時間になるよう,指導者は絶えず工夫しております。どうすれば話し合いが活発になるか,学習のあしあとが確認できる板書の工夫をどうすればよいか,学習のふりかえりをどうすればよいかなど,学校全体で話し合い共通理解を進めています。
また,親子活動においても,今年度は多種にわたっていました。運動的なもの,ものづくり,百人一首など,担任と子どもで相談して決めたようです。ご参加の保護者の皆様,ありがとうございました。
続いて,本来なら保護者の皆様におかれてはこれで終了なのですが,今年度は,PTA会長様から小中一貫教育設立についての4小中学校PTA会長会・3保育所保護者会の経過の報告をしてくださいました。中学生の給食について,標準服についての話し合いの経過と,今後の見通しを説明されました。
40名以上の方がその会に参加してくださり,会長様そして校長の報告に耳を傾けていただいたことに感謝いたします。標準服については,今後アンケートのご協力をいただく予定です。
午前中の学習を終え,京北以外の学校では下校のなるのですが,京北の三校では給食を実施します。そのメニューは恒例の朴葉ご飯です。今年のえんどう豆はとても上質で実が大きく,甘さたっぷりでした。一つ一つ朴葉にまかれて手作りの味を堪能しました。えんどう豆調達に努力いただいたふるさと公社様,農家の皆様,また,朴葉取りのお世話になった食生活改善推進委員協議会(食改健康しゃくなげ)の今木様に改めてお礼申し上げます。多くの方のご尽力のもと,京北の伝統食朴葉ご飯が提供されていることを大変ありがたさを感じております。
昼休みの休憩をはさんで,午後の学習は体育(スポーツテスト)を行いました。色別に分かれて,6年生のリーダーを中心にそれぞれのテストを進めます。「もうちょっと」「がんばれ・・」の応援が飛び交っていました。

終末の土曜日で,ご家庭におかれましてはそれぞれご予定があったかも知れませんが,子ども達の学校での学習・生活の一端をご覧いただくことができたことは何よりもありがたく,嬉しいことです。今度とも,学校教育推進にお力添えをお願いします。

子どもは教師の言うことは聞かないけれど・・・

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真夏を感じさせる日が続いています。熱中症の心配もしています。地域・保護者の皆様におかれましてお変わりなくご健勝にお過ごしのこととお喜び申し上げます。平素は本校教育推進にご理解・ご支援を賜り誠にありがとうございます。
さて,5月もいろいろな取組を通して,子ども達は成長しています。大変嬉しいことです。6年生は11日〜12日に修学旅行(奈良・大阪・神戸)を経験しました。私も7年ぶりに修学旅行の引率に加わったのですが,初めて行った7年前との違いを目の当たりにしました。何が違っていたか,それは京北三校の6年生が学校別ではなく,三校すべての混ざった班を作り,その班を中心に活動したことです。出発式前に,学校ごとで人数点検・健康観察をしたあとは,それぞれの班で整列し,バスに乗車。その後はすべて,班行動です。何の違和感もないのです。1年生からの合同の社会見学,4年生のみさきの家野外活動,5年生の長期宿泊体験活動で経験したことがしっかり生きています。京北三小学校の仲間は一つということを実感しました。中には,すぐに自校の友だちと引っ付いてしまう子も見られましたが,それぞれが自分の班の仲間と活動することを楽しんでいました。大阪城,須磨海浜水族園,人と防災未来センターなどは,班で相談し協力した活動が出来ていました。思い出いっぱいの二日間でした。
次に,26日(金)雨天一日順延された京北陸上交歓記録会が本校の校庭で行われました。花背・宕陰の友だちも招いて,5校5・6年生80名ほどが,日頃の練習の成果を競い合いました。京北第二小の清水校長の開会のあいさつで,最後まで力いっぱい活動しよう,違う学校の友たちと仲よくなろう,というめあてを話されました。子ども達はそのめあてに沿って,しっかり活動できたと思います。交流を通して,自校では気付かない友だちの素晴らしさや,上手さ・速さを経験することが出来ました。やっぱり多くの友だちに触れることは意義あることと実感しました。
修学旅行と京北陸上交歓記録会のことを例に挙げたのですが,子ども達は自校の友だち以外の関わりを通して確実の成長し,視野を広げています。新たな出会いによって,ちょっぴり悩んだり,困ったりすることがあったとしても・・・。
あるコラムで,次のような文章を目にしました。
静岡県掛川市にある肢体不自由児養護施設「ねむの木学園」でのことです。初めてねむの木学園に来た時は,字も書けず,1足す1も出来なかった子が,自分の名前が書けるようになり,手紙を書けるようになった。そして,相手のことを心遣いできる姿も見られた。また,手足が不自由で,一人で食事をとることすらできなかった子が,食事はもちろん農作業で種をまき,大根を抱えて見せに来るまでになった。そして,これらの成長の足跡のあとに,
「同じことを何度も繰り返しながら成長していく子どもたちの小さな進歩を涙して喜び,そのたびに「子どもは教師の言うことは聞かないけれど,教師のすることはまねる」ことを思い知らされ,何度も決意を新たにする先生・職員たち」という文章で結ばれている。
二人の先生はどんな決意を新たにするのでしょうか。子どもたちの小さな進歩を涙して喜ぶことができていたでしょうか。
子どもは二人の先生の背中を見ています。私も見られています。

勉強好きな子に

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ひと月前,桜はつぼみで,朝は10度を下回る日もありました。たったひと月で,桜は盛りを過ぎ,遅い京北の春も今が盛りです。青葉がまぶしく感じられます。地域・保護者の皆様におかれましてお変わりなくご健勝にお過ごしのこととお喜び申し上げます。平素は本校教育推進にご理解・ご支援を賜り誠にありがとうございます。
さて,子ども達は入学・進級して早ひと月程,ピカピカの一年生も少しずつ学校に慣れてきたようで,放課後には運動場の遊具で楽しく遊ぶ姿が見られます。過日実施しました「1年生歓迎遠足」では,6年生のリーダーを中心に,チームで団結した行動がとれました。帰校後のふりかえりの会では,けががなかったこと,グループで協力できたことが話題になりました。1年生にどうだったかと尋ねると,すぐに「楽しかった。」「面白かった。」という返答がありました。1年歓迎遠足です。歓迎された1年生が満足したことが何よりです。そのためには,6年生を中心としたサポート体制がしっかりできていたのです。この取組の実施にあたって,6年生がどうしたら1年生のためになるかと一生けんめい話し合っていました。長年縦割り活動を通して,高学年のリーダー性を育ててきた成果だと喜んでおります。
4月18日(火)6年生が,全国学力学習状況調査を受けました。ちょっぴり緊張しながらも今までの学習の成果を出そうと励んでいました。算数のB問題が難しくて,時おり首をひねったり,ため息をついたりしていましたが,どうにか,全ての調査を終えることができました。結果については,追ってお知らせいたします。
このように毎年6年生が全国学力学習状況調査,3・4年生がプレジョイントプログラム,5・6年生がジョイントプログラムで自分の学びについて点検します。もちろん,これは子ども達だけのものではなく,指導者の指導の在り方や学校としての学力向上の取組についてのふりかえりとなります。狭い意味の学力としてのとらえですが,せっかくの機会ですので,それぞれの取組を子どもにとっても,学校・指導者にとってもよりよいものにしていきたいです。
先日,ある調査を目にしました。勉強好きになる子はどんな子?という見出しです。とても気になりました。すべてここに書くことは出来ませんので,若干抜粋してお知らせします。
5年生以上で「勉強が好きになった」という子どもは,「新しいことを知るのがうれしい」「希望の進学先に進みたい」「友達に負けたくない」という回答が,勉強が嫌いという子より,17〜35ポイント高かったです。一方で「先生や親に叱れたくない」という動機は、「嫌いなまま」の子どもの方が多かったです。
また,「好きになった」子どもに勉強方法を尋ねたところ,「テストで間違えた問題をやり直す」「繰り返し書いて覚える」「分からない点を確かめながら勉強する」などの回答が,「嫌いなまま」の子どもより,11〜27ポイント高かったです。
このことを大人がどのように考えるか,勉強が嫌いな子はその子のせいなのでしょうか。私は,どの子も勉強したい,できるようになりたいと思いっていると信じています。ただ,そうなるには二人の先生(保護者と担任)の支援が必要です。二人の先生が本気で,関わっているかを見ています。子ども達の目は厳しく,そして,何かを求めています。
二人の先生の姿が問われます。

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学校だより

学校評価

学校教育目標

給食だより

保健だより

学校いじめ防止基本方針

学校沿革史

京都市小学校運動部活動等ガイドライン

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