京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
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学校教育目標 『 自ら学び、みんなと共に、たくましく生きる子どもの育成 』

あけましておめでとうございます

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冬休みが明け,子どもたちの元気な声でまた学校が活気づいてきました。
年末・年始を有意義に過ごせた子も多いようで,冬休みの思い出話に花を咲かせている子どもたちをよく見かけます。楽しかった思い出を胸に,学年が終わる3月までまたしっかりと頑張ってほしいと思います。
さて,学校では冬休み明けの集会を行いました。校長先生の話のあと,卓球部の表彰も行いました。個人・団体ともにたいへん優秀な成績でした。

新年あけましておめでとうございます

 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
 昨年は,子ども達を取り巻く悲しい出来事が毎週のように報道されていたように思います。今年は,子ども達が健やかに過ごせる1年でありたいと心から願っています。
 さて,2020年学習指導要領の全面改訂に向けて,中央教育審議会での議論が進んでいます。現代社会は,デジタル化・グローバル化が進むとともに,少子高齢化・地球温暖化など激しい変化が予想され,個性を発揮し,主体的・創造的に生き,未来を切り拓く心豊かでたくましい人間の育成を目指すことが求められています。そのため,学校教育も今までの枠組みにとらわれず,特色ある学校の推進をしていくことが重要です。また,社会の変化に対応して,児童・生徒の体や心の変化も大きく,小中9年間の連続した教育をおこなっていくことも重要です。
 そこで,大宅学区の一小一中の特色を生かした小中一貫教育を推進していきます。特に,グローバル化に対応した教育環境づくりを進めるため,小学校における英語教育の拡充強化を図っていきます。また,新しい時代に必要な能力として,学ぶことと社会とのつながりをより意識した教育のプロセスを通じて,子ども達が基礎的な知識・技能を習得するとともに,実生活の中でそれらを活用しながら,自ら課題を発見し,その解決に向けて主体的に探究し学びの成果を表現し,実践に生かしていくことが挙げられます。子ども自身が自らめあてをつくり,主体的に学び合って解決し,その成果を振り返り,今後に生かそうとする学習(アクティブ・ラーニング)が求められているのです。
 本年も,学習指導要領の趣旨を生かすとともに,2020年を見通した教育実践を展開していきたいと考えています。大宅校の教育にご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。


英語の発表に向けて

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英語で学習してきたチャンツや歌を全校のみんなに発表します。
チャンツや歌の時のジェスチャーもつけながら練習しました。
明日は,本番です!!
みんなのがんばりが楽しみです!

明日から冬休み!

 いよいよ明日から冬休みです。今日は冬休みのくらしについて話を聞いたり,身の回りに整理整頓をしたりしました。
 最後はそれぞれのクラスでお楽しみ会をして,楽しい時間を過ごしました。自分達で企画して実行する姿を見て,成長を感じました。
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