京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/27
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令和6年度 学校教育目標「育てよう 子どもの思い 思いやり」

児童会「後期代表委員」の紹介

 児童会の「後期代表委員」が決まりました。25日の児童集会において自己紹介があり、各学級の「後期代表委員」がそれぞれの抱負を述べてくれました。
 初めての「代表委員」ですが、学級・学年・学校のために力を合わせて頑張ります。
 みんなをリードし、引っぱっていきます。
 楽しい児童会にしていきます。等々。自分の言葉で力強く、しっかりと伝えてくれました。児童会の自治的活動を支え、見守っていきたいです。頑張ってください。

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「収穫の秋」

2年生の子どもたちが、生活科の時間に【サツマイモ】を収穫しました。
 5月26日(木)に「山科少年補導委員会」(安朱支部)の中尾支部長さんから、【サツマイモ】の苗付けを教えてもらって、プールの北側にある畑に植えてから約5か月。今日、10月26日(水)、いつもお世話をいただいている中尾さんに来てもらって≪収穫≫です。子どもたちの顔の半分くらいの大きさの【サツマイモ】もありました。
 土の匂いや土の感触、そして収穫を味あう。自然の恵みや感謝。世話をする、育てる・・・・・等々。様々なことも収穫してくれたでしょうか?
 約40数個の見事な【サツマイモの】収穫です。


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「読書の秋」

「継続は力なり」毎日の朝読書は、これまでの継続した取り組みです。
読書好きな「安朱の子」に育ってほしいと思います。
朝読書の様子をのぞいてみました。
デジタルな時代にあるからこそ、読書を通して、活字を読む。行間を読む。背景を読む。等々を大切にしてほしいと思います。静かな朝読書の時間から、個々の子どもたちの読書力を感じさせてくれます。

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「食欲の秋」

 周りの風景が一日一日、秋の深まりを感じさせてくれる頃になりました。
子どもたちも、「食欲の秋」・「読書の秋」・「スポーツの秋」・「○○○・の秋」・・・・と、様々な秋を体感しています。
 今日は「食欲の秋」を紹介したいと思います。
 本日の献立は、ごはん、カレーあんかけごはんの具、春巻、牛乳です。給食調理員さんが、心を込めて、一つひとつ手で巻きとった春巻きを、子どもたちもおいしくほおばっていました。今日も、残菜がなく完食の一日でした。ごちそうさまでした。

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「ちいさい秋」見つけた。

 校舎の玄関を入ったところに、子どもたちに「秋見つけ」をしてもらっています。
それぞれの感じた「小さな秋」が箱の中にかわいらしく入っています。何が入っているか、機会があれば覗いてみてください。

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小学生陸上記録会

先週の土曜日(15日)に西京極陸上競技場で、第40回「小学生陸上記録会」が開催されました。安朱の6年生児童もこれまでの練習の成果をいかんなく発揮し、頑張りました。
 時折、雨模様の一日でしたが、それぞれのタイム結果と西京極陸上競技場のアンツーカ上のトラックを走った経験は、忘れないことでしょう。


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6年生:小学生陸上記録会

 明日、小学生陸上記録会が西京極陸上競技場で行われます。6年生の参加希望の子どもたちが、これまでの練習の成果を確かめたり、力いっぱい競技したりします。男女あわせて20名が参加します。100m走や800m走、走り幅跳び、リレー等に参加します。毎日続けている朝練習でつけた力を、西京極の大きな陸上競技場で存分に発揮してほしいです。頑張りましょう。
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後期が始まりました。

今日10月11日(火)から後期が始まりました。
後期の始業にあたり,子どもたちに,次のようなことを話しました。
○これまでの取組を振り返って、できたこと、足りなかったことを確かめ、自信を持ち、さらに頑張ってほしいこと。新たな気持ちで後期をスタートしてほしいこと。
○後期の期間中には、学習発表会や冬休み、新しい年を迎えるなどの節目が含まれています。一日一日を大事に過ごしてほしいこと。
○めあてを持って、前へ前へ進んでほしいこと。
○めざす「安朱の子」の姿を話しました。
・自然や人を大切にする「安朱の子」
・自ら学ぶ「安朱の子」
・心と体を育む「安朱の子」 等々、子どもたちに話しました。
どの子も、気持ちを引き締めながら聞き入っていました。頑張る「安朱っ子」をこれからも励ましていきたいです。保護者の皆様、地域の皆様には、前期同様に後期の取組に対しまして、引き続きのご支援、ご協力の程よろしくお願いたします。

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前期の終了

 昨日、10月7日は、前期の終了になります。子どもたちに、次のようなことをお話しました。
○それぞれの学年を一年間かけて学ぶその中間あたりの時期に来たこと。
○折り返し地点としてとらえるのではなく、通過地点として前期・後期をつないでほしいこと。
○その通過点にある前期の終了を機に、4月からこれまでの取組をしっかりと振り返って、頑張ったこと、足りなかったことを立ちどまって確かめ、後期のめあてを持ってほしいこと。等々を子どもたちに話しました。
 また、こんな[安朱の子]になってほしいと、前期の始業式にお話したことを振り返ってみようと働きかけました。
・自然や人を大切にする「安朱の子」
・自ら学ぶ「安朱の子」
・心と体を育てる「安朱の子」
 一人ひとりが、そんな「安朱の子」に近づけたか?等々。子どもたちも、真剣に聞いてくれました。
 後になりましたが、保護者の皆様、地域の皆様には、この前期の間、子どもたちの「学び」と「育ち」を支えていただき、また、学校の取組にご理解、ご協力をいただいてきましたこと、厚く御礼申し上げます。前期同様に後期の取組にも、ご支援の程、よろしくお願いいたします。

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