京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/30
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

図画工作展 4年

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 4年生の作品です。

図画工作展 5年

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 5年生の立体作品は針金を使った工作です。写真にはうまく写らないようですが,力作ぞろいです。

図画工作展 6年

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 6年生の作品です。まさに卒業制作ですね。

図画工作展 油絵教室

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 毎年夏休みに行っている『油絵教室』で描いた作品です。大人の作品も合わせて展示しています。

社協の『ふれあい作品展』

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 本校の『図画工作展』と同時開催という形で吉田社会福祉協議会が『ふれあい作品展』を開いておられます。地域の皆さんの見事な作品がたくさん並んでいます。どうぞご覧ください。

四錦ならではの教育実践

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 天敵から身を守るために様々に進化した三葉虫の化石を見せてくださいました。

 上…三葉虫としては多分最もポピュラーなもの

 中…天敵から身を守るために体を丸められるようになったもの

 下…天敵から身を守るために巨大化したもの

 大学教授の楽しい特別授業。四錦の子は幸せです。

 「地域の教育資本を生かした教育活動を進める」という今年度のテーマの一つが確実にクリアされつつあります。


 

みんなが引き込まれる授業です

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 大野先生は一人で話をどんどん進めるというのではなく,タイミングよく子どもを動かして,子どもたちみんなに,『参画意識』を持たせてくださいます。ですから子どもたちの集中力が違います。

 小学生のことをホントによく分かっていてくださる先生だなあとうれしくなりました。

三葉虫のことを楽しく楽しく…

 大野先生の夢多き青春時代の話の後は,『三葉虫の話』です。

 5億年以上も昔に生きていた三葉虫の話ですが,ややもすると退屈になりそうな話を大野先生は巧みな話術で子どもたちをひきつけて放しません。さすがです。

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やりたいことがあると頑張れるみたいです

 2月18日,総合的な学習で6年生が京大総合博物館へ行きました。館長の大野照文先生のお話をうかがって考えるためです。いわゆる『夢学習』の一環です。

 大野先生の若い頃の夢,そして,その夢を実現させるためにどう生きてこられたかをユーモアを交えながら話してくださいました。とても分かりやすい話で子どもたちはしっかりメモをとっていました。

 世界中を駆け巡っての化石の発掘作業は子どもたちに勇気とロマンを与えたに違いありません。

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続・『図工展』の準備作業

 立体作品の陳列はほぼ終わっていますが,平面作品はこれからです。

 今日は午後からぐっと冷え込みます。この体育館の中も相当冷え込んでいます。作品同士をジョイントさせて,絵画作品の展示作業をする先生方です。かなり,寒そうです。


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