京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/01
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

ビオトープ・園芸作業日最終日

 ビオトープ・園芸作業日の最終日は、「ねこやなぎ」の剪定や「リュウキュウアサガオ」の手入れでした。ねこやなぎの枝の下の方は複雑に絡み合っていて、剪定するのも大変でした。しかし、リュウキュウアサガオのつるは、上にだけではなく、横に伸び、どこまでも伸びているので、手入れをするのはねこやなぎどころではありません。最終日もご苦労様でした。
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ビオトープのボランティアの皆さんに感謝状

 今日は今年度最後の「ビオトープ・園芸作業日」でした。1年間、暑い日も寒い日もビオトープの手入れをしていただきました。今日は、その感謝の気持ちを、校長先生から感謝状にしてお渡ししました。
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コミュニティースクール理事会

 平成25年度のコミュニティースクール理事会が行われました。25年度の学校評価の結果をもとに、次年度への課題を確かめました。これからも学校と地域が協力し合って、子どもたちの実態を正確に捉えて、できる具体的な取組を考えていきたいと思います。
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なかよしグループのお友達へ

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楽しかったなかよしグループでの活動ももうすぐ終わりです。
1年間一緒に活動した1年生に最後のプレゼントを作っています。

「えがおをみているとうれしいきもちになったよ。」
「つぎは1年生をつれていってあげるばんだよ。」

新2年生に宛てた手紙の内容は,どれも大変ほほえましいものです。
心を込めて作ったプレゼント。来週,1年生に渡す予定です。

やまなし

 いよいよメインのお話、「やまなし」です。ブラックライトを効果的に使って、みごとに幻想的な世界を表現されています。カワセミが飛び込むシーンや、美しいかばの花びらが流れるところも見事に表現されていました。スタッフの皆さんが舞台裏から出てきたときには、プロの劇団のようでした。
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6年生へ おはなしわくわく

 今日は、6年生へ向けて最後の「おはなしわくわく」をしてくださいました。宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の詩を子どもたちを囲うようにして朗読したり、目を閉じて「永訣の朝」の独特の方言の混ざった音の響きを味わわせてくださったりしました。
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放課後まなび教室高学年閉講式

 高学年も、学校図書館で閉講式を行いました。今年は、6年生がいないため、あまりさみしさを感じることはありませんでした。でも、一つの節目として、立派に式を行って1年間を振り返りました。
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放課後まなび教室低学年閉講式

 平成25年度の放課後まなび教室の閉講式が行われました。1年間、自分で学習してきた力を校長先生や会長さんから褒めていただきました。来年度も続ける子がたくさんいそうです。お世話になったスタッフの皆さんには、校長先生から感謝状が渡されました。
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6年生からお礼の出し物

 はじめに、「生きる」の谷川俊太郎さんの詩を、心を込めて伝えてくれました。その後の合唱は、さすがに6年生と言わせる歌声でした。透き通るような声は、1年生から5年生までの子どもたちに、その存在感を改めて伝えていたと感じました。
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5年生の出し物

 5年生は、「ルパン三世」のテーマをリコーダーで軽やかに演奏して発表してくれました。言葉の一つ一つも、とてもはっきりとした素晴らしい声で、自分たちがこれから頑張ることを約束してくれているかのようでした。
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