最新更新日:2024/05/17 | |
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在校生代表として…
5年生でも卒業式の練習を本格的にスタートしました。
初めて言葉の練習をしましたが,初めてとは思えないくらいに気合いのこもった言葉でした。 5年生以外誰もいない北校舎の3階に5年生の声が響き,心地よい緊張感の中での練習でした。 この調子で,気持ちよく6年生を送りだせるように練習していきます。 自分の命について考えよう 3
お母さんに感謝したいと思った。
生まれる前から協力していることがわかった。 お母さんのところに生まれてよかった。 などの感想を子どもたちは書いていました。 生命の神秘,そして自分たちは尊い存在であると,保健の学習を通して感じてくれていたらいいなと思います。 自分の命について考えよう 2
自分たちが3億分の1の奇跡で生を受けたことを学習したあとは,
自分たちがお母さんを選んで生まれてきたことを知りました。 『あかちゃんからのラブレター』という絵本から あかちゃんは生まれる前に,空から「このママのもとに生まれたい!」と思って産まれてくるということを知り,これもまた子どもたちは驚いていました。 自分の命について考えよう 1まず,自分たちは3億分の1の確率で生まれてきたことなどについて学習しました。 子どもたちには(私もですが),3億という数がどれほど多いのか実感できません。 そこで,両面合わせてに8000の点が書いてある用紙を配り,その用紙を集めた束の数から,3億という大きな数を感じました。 子どもたちは,思ってもみなかった量にただただ驚いていました。 「6年生を送る会」へ向けて
本日行われた6年生を送る会へ向けての
5年生の練習の様子をお伝えします。 5年生は「ルパン三世」のリコーダー演奏と言葉の練習を行いました。 かっこよく仕上げるにはどうすればいいか 一人一人が考えて取り組みました。 「6年生を送る会」での5年生 1最高学年への準備として大きな一歩です。 にこにこタイムもそうでしたが,5年生が下級生のリーダーになる場面も増えて, 5年生の気持ちも6年生になるに向けて高まってきています。 今日の「はじめの言葉」もかっこよくできました。 「6年生を送る会」での5年生 2
各学年の出し物が終わり,いよいよ5年生から6年生への出し物です。
これまでの感謝の気持ちと,6年生を見習いますという思いをリコーダーと言葉に乗せて届けることができました。 「6年生を送る会」での5年生 3
6年生からの出し物のひとつ,「生きる」の最中の5年生の表情はとても真剣なものでした。
「6年生を送る会」での5年生 4
「おわりの言葉」もかっこよく伝え,5年生としての仕事をやりきりました。
6年生への感謝の気持ちと,最高学年へ向けて,次は卒業式へ向けてスタートします。 6年生になるまであと少し,今の6年生からたくさんのことを学んでほしいと思います。 放課後に…
時間があるからと,教室をきれいにしてくれていました。
ありがとう。 |
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