京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/13
本日:count up44
昨日:77
総数:557769
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

行列のできるおばけやしき

 6年生のおばけやしき入口には長蛇の列がずっとできていました。
いつもの理科室が暗闇のおばけやしきに大変身し,「きゃぁ〜」「うわぁ〜」という声が響き渡っていました。
 子どもたちは浴衣をきてかぶりものをしたり,きりふきで水をかけたり…と驚かせ役で大活躍していました。BGMにも工夫がされ,「こわかったぁ」「もう一回いきたい」などの声が聞かれ,大人気のおばけやしきになっていました。
 暑い中,汗を流しながら裏方でお世話してくださった保護者のみなさま,ありがとうございました。
画像1
画像2
画像3

夏祭り おばけやしきの準備

 登校日の学習のあと,理科室でおばやけしきの設営や教室でポスター作りを行いました。
 たくさんの保護者の方々がきてくださり,子どもたちもわくわくしながら,活動することができました。また,夏祭り委員の保護者の方は夕方まで残って,安全面も確認しながら,準備をしてくださっていました。
 多くの方々の力が集まって,夏祭りを行うことができていることを子どもたちは実感したのではないかと思います。
画像1
画像2

京都市小学生水泳記録会

 西京極のアクアアリーナで京都市小学生水泳記録会が行われました。
クロール,平泳ぎの個人種目と男女それぞれに混合リレーに参加しました。
保護者の方々の応援を受け,それぞれに力を出し切ることができました。

画像1
画像2

自然体験教室 〜瞑想〜

画像1
 中庭が見える広間で座禅を組み,静かなたたずまいの中で、瞑想を行いました。
短い時間でしたが,背中をぴんと伸ばし,静寂の中で,心地よい時間を過ごしました。

指月林 〜自然体験教室

 高学年の中には2回目参加の子どもたちも多くいました。指月林での活動を毎年,楽しみにしているそうです。
 5年生は,グループのリーダーになり,積極的に声かけをしていました。また,6年生は,はじめ,おわりのあいさつを学校代表として堂々と行いました。
 たてわりでの活動のよさを感じる自然体験教室でした。
画像1
画像2

立命館大学の陪審法廷

 お昼休憩の時間に,立命館大学の施設見学もさせていただきました。
 実際に昭和3年から15年間使われていた陪審法廷が立命館大学の敷地内にあります。見学の中で,証人席や弁護人席に実際に入らせていただきました。
 当時の裁判の雰囲気を肌で感じ,子どもたちは,裁判制度そのものに興味を強くもったようです。その後,大学の先生方を質問攻めにしていました。
画像1
画像2

ひらめき☆ときめきサイエンス〜ようこそ大学の研究室へ〜

 立命館大学で行われたプログラムに6年生8名が参加してきました。
 全国の大学で行われているプログラムで,大学での最先端の研究成果について、直に見る、聞く、ふれることで、科学のおもしろさを感じるプログラムです。
 「病とともに生きるという生き方」というテーマで,さまざまなコミュニケーションの方法を体験したり,ハンディーを抱えながら生きている方と直接お会いし,さまざまなお話をうかがったりしました。
 また,パソコンを指一本で操作するためのスイッチ作りにも挑戦しました。
 最先端の研究成果がコミュニケーションという人間の根底にかかわるものにつながっていることをさまざまな体験をとおして感じることができました。

画像1
画像2
画像3

ALT ルビーナ先生ありがとう。

 ルビーナ チュアング先生との英語の勉強が今日で最後になりました。
3週間後にカリフォルニアへ帰国されるそうです。
 質問をしたり,ゲームをしたり,歌のプレゼントをしたりしました。
 ルビーナ先生の英語を注意深く聞き,類推しながら,意味を理解していました。
 1年間お世話になったルビーナ先生と楽しい時間を過ごすことができました。

画像1画像2

生き物と養分

 理科の学習で,動物の養分のとり方と生物どうしの関係を調べました。
ダンゴムシがサクラの枯れ葉を食べている様子を観察し,記録しました。
 さらに生物どうしの関係に興味をもった子どもたちが,食虫植物の栽培に取り組んでいます。食虫植物の虫の捕まえ方には,何種類かあるそうです。
 落とし穴式やねばりつけ式などです。
 「殺虫剤などを使わずに,食虫植物を部屋に置けばいいなぁ」と,自分たち人間も含めた環境全体のかかわりを考えたつぶやきが聞かれました。
画像1
画像2

ペットボトルのキャップ集め

 地域の方々のご協力により,ペットボトルのキャップがたくさん集まっています。
 
 キャップを集めることが途上国の子どもたちのワクチンになることを知り,積極的に呼び掛けたり,また,集まったキャップの数を数えたり,整理したりしています。
 
 今,現在約4000個ものキャップが集まっています。
画像1
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

学校だより

学校経営方針

学校評価

コミュニティスクール通信

80周年記念事業

京都市立第四錦林小学校
〒606-8307
京都市左京区吉田上阿達町15-2
TEL:075-771-0384
FAX:075-761-0004
E-mail: dai4kinrin-s@edu.city.kyoto.jp