京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/25
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

和太鼓ミニ発表会

今日の中間休みは、和太鼓部のミニ発表会でした。
この1年間の練習の成果を見事に発表していました。
2曲とも、息の合った演奏で、安心して聴いていられました。

ご指導いただきました今宮太鼓の先生。
本当にありがとうございます。
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高齢者と楽しめる活動をしよう

2回目の高野デイサービスセンターに行きました。
今回は,グループごとに高齢者の方と関わり,一緒に楽しめる活動をしました。各グループでいろいろと計画したり準備をしたりして,今日の日を迎えました。
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わたしの研究レポート

国語科の学習で自分が「なぜだろう」と思っていることを調べ,報告書を書く学習をしています。図書室で自分の調べたいことに関する本を探して,情報を集めました。
調べたことをもとに報告書を書いていきます。
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中国について知ろう

6年生が、総合的な学習の時間の一環として、中国からの留学生にお話を聞きました。
日本語の大変堪能な方で、子どもたちにわかりやすくお話されていました。
子どもたちも、いろいろと質問をしていました。

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馬頭琴のしらべにのせて読み聞かせ

2年生が、おはなしわくわくの皆さんによる読み聞かせ「スーホの白い馬」を聞きました。国語で「スーホの白い馬」を学習するので、その発展として行っています。
毎年、恒例の取組です。
お話に合わせて、馬頭琴のしらべが聴こえてきます。
何とも物悲しい気持ちになります。

お話の後は、今年は、モンゴル出身の方が来られて、モンゴルのスライドを見せてくださったり、実際に馬頭琴を子どもたちに触らせたりしてくださいました。
とてもよい体験ができました。
皆さん、ありがとうございます。


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にこにこEnglish 3

全校で英語に取り組んでいる利点を生かして、このようにたてわり集団で活動できることは、本当に子どもたちにとって、よいことだと改めて思います。高学年は、低学年と接していると本来もっている優しさがにじみ出てきます。また、しっかりとせねばという気持ちになるようです。また低学年も、あんなふうになりたいと憧れをもって見ていたりします。
ボランティアの方からは、「子どもたちが自分のことばとして、考えて英語を使おうとしているところがよかった」と言っていただきました。今まで取り組んで来た、成果が少しずつ出てきたのかと思います。
これも、たくさんの方にお手伝いいただき取り組めているからです。
本当にありがとうございます。心より感謝しています。
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にこにこイングリッシュ

たてわりグループでにこにこイングリッシュがありました。
グループでコーナーをまわりかざりを集め,たくさん英語を使いました。
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にこにこEnglish 2

3組の部屋と国際ルームとは、外国出身の方や地域の方がおられます。
ここでは、今回使う表現を自由に話すというブースです。
よく聴いていると、話しているうちに、使用表現だけでなく、少し突っ込んだ質問も出たりしましたが、子どもたちは、6年生を中心に一生懸命聞いて、何とか答えようとしていました。その姿が、大変すばらしかったです。
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にこにこEnglish 1

いよいよ本番。「にこにこEnglish」の始まりです。子どもたちは、6年生をリーダーとした「にこにこグループ」(たてわり集団)で活動します。
昨日、だれがどんな質問に答えるかを決めているので、それにしたがって、教室のブースをまわります。各教室は、前と後ろにブースを準備しています。
どの部屋でどんな質問ができるかは、あらかじめ決まっています。質問に答えらえたら、飾りをもらいます。これは、6年生を送る会をはじめ、卒後するまで使うものです。

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にこにこEnglish 〜ボランティア打ち合わせ〜

今日の3時間目は、全校英語「にこにこEnglish」です。
それに先立ち、お手伝いいただくボランティアの皆さんにお集まりいただき、
説明をしました。
今回は、何と15名の英語ボランティアの皆さんが来てくださいました。
保護者の方、留学生の方の他、地域の方も初参加です。
保護者の方は、長い方で5年目の方もおられます。(ベテラン!)
このようにして、子どもたちのためにと参加していただけるのが、本当にありがたいです。子どもたちも、幸せだなと思います。
本当にありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いします。
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