最新更新日:2024/04/30 | |
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最後のぶくぶくタイム
いよいよ最後となりました。
放課後まなび教室高学年閉講式
高学年も、学校図書館で閉講式を行いました。今年は、6年生がいないため、あまりさみしさを感じることはありませんでした。でも、一つの節目として、立派に式を行って1年間を振り返りました。
放課後まなび教室低学年閉講式
平成25年度の放課後まなび教室の閉講式が行われました。1年間、自分で学習してきた力を校長先生や会長さんから褒めていただきました。来年度も続ける子がたくさんいそうです。お世話になったスタッフの皆さんには、校長先生から感謝状が渡されました。
卒業式の練習
歌の練習に別れの言葉の練習。今日は完璧にするぞというめあてで臨みました。
今日の練習で,思いっきり声を出せるようになった子,がんばっているけれどまだ思うように声が出せない子いろいろでした。よくなってきていることは事実だけれど,「君たちならもっとできる!!」そう思わせる完成度でした。 もっともっとよくなるように今後の練習に臨みます! 入学式の練習新2年生は,入学式で,新1年生に「お迎えの言葉」を言ったり,歌や鍵盤ハーモニカの演奏をしたりします。 まもなく入学してくる1年生に,かっこいい2年生の姿を見てもらえるように,みんな張り切って練習していました。 在校生代表として…
5年生でも卒業式の練習を本格的にスタートしました。
初めて言葉の練習をしましたが,初めてとは思えないくらいに気合いのこもった言葉でした。 5年生以外誰もいない北校舎の3階に5年生の声が響き,心地よい緊張感の中での練習でした。 この調子で,気持ちよく6年生を送りだせるように練習していきます。 やまなしの世界へ
6年生のために,おはなしわくわくの方々が宮沢賢治の「やまなし」の読み聞かせをしてくれました。
理科室の入口には, 「卒業おめでとう」 という飾りもありました。中に入るとあれ?なんだかいつもの理科室と違うに香りが・・・なんと香りまで「やまなしの世界」にしてくれていたのです。 お話が始まると,暗い部屋の中にカニや魚が現れました。 幻想的な情景が目の前に広がり目を奪われました。 子どもの感想の中に,本文では想像できなかった情景が,今日見せてもらったことでイメージがついたという言葉がでてきましたがまさしくその通りでした。 まるで川の底にいるような感覚になりました。 素敵な演出も盛りだくさんで本当に楽しませていただきました。 自分の命について考えよう 3
お母さんに感謝したいと思った。
生まれる前から協力していることがわかった。 お母さんのところに生まれてよかった。 などの感想を子どもたちは書いていました。 生命の神秘,そして自分たちは尊い存在であると,保健の学習を通して感じてくれていたらいいなと思います。 自分の命について考えよう 2
自分たちが3億分の1の奇跡で生を受けたことを学習したあとは,
自分たちがお母さんを選んで生まれてきたことを知りました。 『あかちゃんからのラブレター』という絵本から あかちゃんは生まれる前に,空から「このママのもとに生まれたい!」と思って産まれてくるということを知り,これもまた子どもたちは驚いていました。 自分の命について考えよう 1まず,自分たちは3億分の1の確率で生まれてきたことなどについて学習しました。 子どもたちには(私もですが),3億という数がどれほど多いのか実感できません。 そこで,両面合わせてに8000の点が書いてある用紙を配り,その用紙を集めた束の数から,3億という大きな数を感じました。 子どもたちは,思ってもみなかった量にただただ驚いていました。 |
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