京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2022/03/25
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静原に関わる全ての皆様,無事に閉校式を終えることができました。ありがとうございました。

空に「くも」,「くも」に「くも」

子どもたちの朝の集団登校場所に向かう途中のバス停で見つけました。台風3号が来る前の様子です。濃い雲の中を蜘蛛が歩いているようです。そして、今朝は、青空にぽっかり蜘蛛が浮かんでいます。蜘蛛の巣は、大雨にもしっかり耐えられるんですね。
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あれ、どうして?

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2年生が毎朝お世話をしている野菜に、不思議なことが起こりました。毎日観察していて、すでに小さな実もつけ始めているスイカなのですが、どう見ても全く違う形の葉が大きく育ち、花も咲かせているのです。不思議に思って詳しい方にお聞きすると、野菜の苗を、大きく丈夫に育てるために、根や茎がしっかりした違う野菜の茎に、育てたい野菜を接ぎ木して売られているそうです。調べていただくと、スイカの根元はなんと、かんぴょうの茎だそうです。謎が解けて、これからどうするか、育てている子どもと相談したいと思います。

一転 大雨!

昨日まではいいお天気が続き、学校の田もやや水不足気味だったのですが、一転して今日は土砂降りの雨。増水した川に目を奪われている子どもたちでした。でも、田畑にとっては恵みの雨かもしれません。
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表彰!!PTA広報紙コンクール

第35回京都市PTA連絡協議会研修会が京都アスニーで行われました。その中で、第39回日本PTA協議会広報紙コンクールの表彰が行われ、見事!静原小学校PTAが受賞しました。
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低学年への読み聞かせ

火曜日は、学校運営協議会の読書部会の方が読み聞かせに来てくださいます。今日は、夏目漱石の「吾輩は猫である」の一部を読んでくださり、人間社会を猫の目を通してみるとどう映っているのかというお話や、落語でも取り上げられているような楽しいお話を聞かせていただきました。2年生の子どもたちは、それぞれにどのお話のどこが面白いと感じたかを交流していました。何年生になっても、大人になっても、読み聞かせをしていただくのはとても楽しいことです。
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大原発、静原小学校着

京都新聞に「幻のバス」の記事が載っていました。1年に1度だけ江文峠を通り、幻のバスと言われていた路線が、この春から1日3往復するようになったけれど、まだほとんど乗客がいないという記事でした。本校の遠足は、この路線開通記念に企画した遠足でした。学校から歩いて大原まで行き、バスに乗って帰ってくるというものです。子どもたちは低学年と高学年に分かれそれぞれのルートで、大原を目指しました。午前中はかなりハードで疲れたようですが、お弁当を食べた後、三千院はじめ大原の里を散策するといろんな景色を楽しみ元気が戻ってきたようです。見学を終えて大原からバスに乗り込むと、まるでチャーターしたような雰囲気でした。数時間かかった往路に比べ、復路はわずか10分のバスの旅でした。遠足のいいルートが一つ増えました。
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時の記念日

6月の朝会で時の記念日の話をしました。なぜ、6月10日が時の記念日なのか。どうして、時刻や時間を大切にしないといけないのかを子どもたちの意見を聞きながら一緒に考えました。教室に戻ると、子ども新聞に書かれている時の記念日の記事を読んでいる子もいました。自分やみんなのために、時刻や時間を大切にしてほしいものです。
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遠足は延期です

夕べからの雨がきつくなり、残念ながら今日の遠足は延期となりました。子どもたちはとても残念そうです。5月31日はきっといい天気になってくれることでしょう。登るはずだった山が白くかすんでいます。
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5月の参観、そして、引き渡し訓練

本日は5月の参観日と合わせて引き渡し訓練も行いました。緊急連絡のメール配信もうまく伝わっていました。
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5月の参観日

5月の参観を行いました。本日は給食試食会もあり、多くの保護者の方に参観いただきました。子どもたちはやっぱり、保護者の方に来ていただくと嬉しそうです。
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