京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2022/03/25
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静原に関わる全ての皆様,無事に閉校式を終えることができました。ありがとうございました。

子どもたちからのお知らせ2

「知っていますか?ごみを分別することのよさ」
今東北部クリーンセンターは、大変こまっています。

な・ぜ・な・らごみが分別されていないと
・・・アルミ入道ができてしまうんです。
アルミ入道とは、アルミがとけ残ったものが固まったもの
です。
 アルミ入道ができると、ごみを燃やす機械が動きにくくな
り、もしも機械が故障してしまうと修理するのにさらに余計
なエネルギーが必要になります。

ほ・か・に・も地球温暖化が進でしまう原因にもなります。

ごみは、捨てるとごみ,分別すると資源になるものもあります。
資源は、くり返し使える、材料です。
だから、分別をして、地球温暖化を防ぎ、きれいな地球をたも
ちましょう。
 これからも、みなさん分別しましょう。

子どもたちからのお知らせ

今生ごみ【食品ロス】がふえています。    
放っておくと生ごみでいっぱいになってしまいます。    
家庭から出る生ごみを減らす取組を紹介します。

1.「3キリ」
 1水キリ …台所などの生ごみの水をきること。
       ぬらさない・しぼる・かわかす
 2使いキリ…食材は使いきる。冷蔵庫チェックも忘れずに!
 3食べキリ…残したらもったいない!
       食べきるためにはアプリ「クックパッド」で
       のこり物のアレンジレシピを検索!

3キリのことが分かりましたか?

その他にも
2「3ない」
 1買いすぎない。
 2作りすぎない。
 3食べ残さない。

3「4R」
 1リデュース…ごみをへらすこと
 2リユース…くり返し使うこと
 3リサイクル…再び資源として利用すること
 4リフューズ…不要なもの.余計なものはもらわない・買わない。
        たとえば買い物の時にエコバックを使うこと

「3ない」「4R」のことが分かりましたか?
紹介した他にもいろいろな方法があると思います。
みなさんもエコして地球の未来を守りましょう。

4年生 子どもたちからのお知らせについて

4年生の社会科「くらしとごみ」の学習で,ごみとわたしたちの生活について考えてきました。

ごみが増えると,わたしたちの生活にどのような影響がでるのでしょうか。

そして,どんなことを心がければよいのでしょうか。

その考えの発信のために,ホームページを活用すればよいのではないか,と考えを出しました。

限られた文字数,文字だけで伝える難しさを理解した上で,子どもたちなりのメッセージを書きました。

是非,一読いただき,メッセージを受け取っていただければ幸いです。

未来の世界を守れ! エコライフチャレンジ その2

その2
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未来の世界を守れ! エコライフチャレンジ

今日,気候ネットワークの方々を講師にお招きし,エコライフチャレンジ学習を実施しました。

4年生は昨年度も同様の学習をしています。

どれだけ記憶にあるか,身になっているか,と思っていましたがみんな一年前だというのに,昨日のことのように「CO2だ!」「2°だ!」と,どんどん発言します。

でも,大切なのは知識を得ることだけでなく,実行に移せるか,ということ。

昨日のクリーンセンター学習同様,この学習をこれからの生活に生かせるように実践していきます。


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社会科「くらしとごみ」クリーンセンター見学その2

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社会科「くらしとごみ」クリーンセンター見学 その3

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社会科「くらしとごみ」クリーンセンター見学!

「ごみを分別すると何がよいのでしょうか。」

「ごみをもやすと何がよいのでしょうか。環境に悪いような気がしますが…」

「リサイクルという言葉聞いたことがありますが,いったいどのようにしてペットボトルが服などに変わるのでしょうか。」


 このような質問を投げかけると子どもたちの反応が止まりました。言葉は知ってはいるものの,実際どのような作業が行われているのかは知りません。「リサイクルはよいことだ。」「ごみは分別するものだ。」と知識としてはあるものの,それはあくまで人から聞いた知識で,実感を伴ったものではありませんでした。
 そこから疑問が生まれます。さあ,クリーンセンターでは,いろいろな機械や道具,そして人の知恵や工夫を見せていただきました。
 そこからどんなことを考え,実行に移すのでしょうか。
今後の活動に期待ください。

クリーンセンターのみなさま,貴重な体験ありがとうございました。
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理科「とじこめた空気と水」 その2

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理科「とじこめた空気と水」

T:「氷のとくちょうは・・・・」
S:「かたい,冷たい,水がかたまったもの。」
T:「では,空気のとくちょうは…」
S:「・・・。地球にあるもの?」

 空気のとくちょう…みなさんはどのようにお答えしますか。軽いのか,重いのか。色やにおいはあるか。大きいのか小さいのか,かたいのか,やわらかいのか。確かめる前に,目に見えない空気を使ってどのように確かめればよいのか。その方法は何かに集めて閉じ込めること。そうすれば目には見えなくとも目の前の空気を実感することができます。
 ビニール袋に集めた空気に乗ってみたり,押してみたり。叩いてみたり,浮かしてみたりといろいろな方法で空気の手ごたえを確かめました。
 その後,学級で確かめたことを話し合いました。

「空気はやわらかいのではないか。」
「空気は集めると,手ごたえを感じる。」

体験を通して空気に対する理解が深まりました。

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